2018年6月29日のブックマーク (5件)

  • VRoid

    VRoidプロジェクトは、「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」を理念とするピクシブ株式会社による3D事業です。 誰もが個性豊かな自分の3Dキャラクターモデルを持ち、そのキャラクターを創作活動やコミュニケーションに活用することができる「1人1アバター」の世界。私たちのミッションは、その未来をテクノロジーとクリエイティブの力で実現することです。 VRoidは、絵を描くようにキャラクターを作ることができる3Dモデリングソフトウェア「VRoid Studio」から生まれました。現在はこのソフトウェアをはじめとし、手軽にアバターづくりを楽しめるスマートフォンアプリや、3Dモデルを投稿できるプラットフォーム、それと連携するための開発者キット、アバターファッションを世の中に提案するブランド事業など、多方面で展開を行っています。

    VRoid
    zheyang
    zheyang 2018/06/29
    従来の髪のモデリングはすごく面倒なので、これは画期的。ただ顔の形はいじれないのか、あと服をどうするのか。
  • 憲法から「人種」の文言削除、性の平等明記へ 仏下院で合意

    フランス共和国憲法。仏パリの憲法院にて(2018年6月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / JOEL SAGET 【6月28日 AFP】フランス国民議会下院は27日、共和国憲法第1条から「人種」の文言を削除し、性差別の禁止を盛り込む改正案に合意した。 制定されて60年になる現行の憲法第1条は、「出生、人種、または宗教による差別なしに」全ての市民に対し法の下の平等を保障している。しかし、「人種」などというものはないと主張する超党派の下院議員らは、この文言を条文から削除することで一致した。 第1条の改正案には、代わりに「社会的性別(ジェンダー)」の文言を追加し、「社会的性別、出生、または宗教による差別なしに」全ての市民に対し法の下の平等を保障すると明記されている。 「人種」の文言がフランスの憲法に追加されたのは1946年、第2次世界大戦(World War II)後初となる改憲のときだ。

    憲法から「人種」の文言削除、性の平等明記へ 仏下院で合意
    zheyang
    zheyang 2018/06/29
    実際に肌の色や顔つきを理由にした差別があったとき、それを何差別と呼ぶんだろう。▼韓国人は日本人と外見がほぼ変わらないのに差別されてるのはなんでかなー。wキモいです。
  • 慶大教授が「(子供に)ゲームはクソ!」 ツイートの真意、本人に聞いた(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    自分の子供が観劇に興味を示さないとして、坂井豊貴・慶大教授が「ゲームはクソ!」などと子供に言ったとツイートしたところ、疑問や批判も相次ぐネット論議になっている。 坂井教授は、自身も子供と毎日ゲームをしていると説明したが、ツイートは削除した。 ■子供は大泣きし、「任天堂に失礼だー」と言い返す ツイッターのプロフィールによると、坂井教授は、過去に劇団員をしていたことがある。 それもあってか、2018年6月25日のツイートでは、自らの子供にミュージカルへの興味を持ってもらおうとしたというが、「子どもがあまりに観劇に関心を示さない」と嘆いた。そして、腹を立てた坂井教授は、こう叫んだという。 「ゲームはクソ! ミュージカルが最高!」 すると、坂井教授の子供は、大泣きし、 「ゲームが大好きなのにー」「任天堂に失礼だー」 と坂井教授に言い返した。しかし、坂井教授は、 「ゲームをけなしたら泣く人間がいるの

    慶大教授が「(子供に)ゲームはクソ!」 ツイートの真意、本人に聞いた(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    zheyang
    zheyang 2018/06/29
    この人の著書『多数決を疑う』。自分のSNS観も疑おうか。
  • TechCrunch

    Even if sustainability isn’t a key differentiator, brand-owned resale sites can help capture some of the value that would otherwise go to secondhand markets.

    TechCrunch
    zheyang
    zheyang 2018/06/29
    ピカチュウを蹴っ飛ばして泣かせたい(←ゲームフリークの面接で仕事と関係ないプライベートな質問をされたあげくコミュ力がないと落とされたことを根に持ってる)
  • 倒壊の塀「存在しない」の記号記載 市教委、理解せず:朝日新聞デジタル

    大阪北部地震で大阪府高槻市の寿栄(じゅえい)小学校のブロック塀が倒れ、4年生の女児(9)が死亡した事故で、同小を点検した業者がまとめた報告書に、倒壊した塀が存在しないとする記号が記されていたことが分かった。市教育委員会は記号の意味を把握せずに報告の不備を見逃し、適切に点検したか確認していなかった。 学校の建物や塀、外壁などは、建築基準法に基づき、3年に1度点検することになっている。点検結果の報告書には、塀について「耐震対策の状況」「劣化及び損傷の状況」の2項目があり、2014、17年の報告書にはいずれも「-」と記されていた。 大阪府内建築行政連絡協議会が監修する手引「建築基準法定期報告調査・検査者必携」には、点検業者が項目ごとに「指摘なし」か「要是正」の欄に「○」をつけ、点検対象がない場合は「指摘なし」の欄に「-」を記入することになっている。協議会によると、「塀」の欄に「-」とした場合は、

    倒壊の塀「存在しない」の記号記載 市教委、理解せず:朝日新聞デジタル
    zheyang
    zheyang 2018/06/29
    こういう検査は日本中にあるだろう。こういうすぐに問題が露呈しないところでは多くの人がいい加減なのを見てきた。これが日本人のデフォルト。