2021年6月12日のブックマーク (3件)

  • 耳が痒いと思ったら/追記した

    耳が痒いなと思うことが増えて、耳掻きが習慣になっていた。 指で掻いてもあまり解消しないが、綿棒で少し掻けば痒みは治る。 耳垢で耳の聞こえが悪くなることがあって、大抵、夜に聞こえが悪くなり、不安になりつつも日が明けてから耳鼻科に行こうと考え、次の日の朝にもう一度掻いてみると取れた。 ダメな時は、綿棒でなく「耳掻き」でカリカリと擦ると外れた。 直径5mm弱の塊が取れて超スッキリ。 家族も昔、大きな耳垢が取れた経験があるようで、そんなものかと思っていた。 しかし、近年、 耳掻きは悪、耳掻きこそ耳垢の要因だという風潮があり、家族に言われて自分もあまり耳掃除をしなくなった。 耳が痒くても我慢したり、綿棒を使うときも奥まで入れずにサラッと拭うだけにしていた。 すると、半年ほど経ったあたりから、痒みが増し、1年ほど経ったあたりで、左耳だけ、明らかに聞こえが悪くなった。 試しに、耳掻きを奥まで入れてみると

    耳が痒いと思ったら/追記した
    zheyang
    zheyang 2021/06/12
    増田だと写真を見せられないじゃん。
  • 「50歳と14歳の性交に同意はあるのか」 法改正議論から考える | 毎日新聞

    衆院会議後、記者団の質問に答え、陳謝する立憲民主党多平直氏=国会内で2021年6月8日午後1時22分、竹内幹撮影 「50歳と14歳が同意(の上)性交して、捕まるのはおかしい」――。性犯罪の刑法改正を巡り、立憲民主党で5月に開かれた会合で出席議員からこんな発言が飛び出した。発言は不適切だったとして7日に撤回が公表されたが、SNS(ネット交流サービス)では「言語道断」など批判が渦巻き、議員の辞職を求める声も上がる。ただ、ここで改めて冷静に考えてみたい。この会合で議論していたのは「性交同意年齢」を引き上げるかどうかだった。「性交同意年齢」とは何で、問題の質は何なのか。識者らと考えた。【菅野蘭/デジタル報道センター】 批判相次ぎ撤回、謝罪 まずは経緯を振り返りたい。発言は5月10日に開催された立憲民主党の性犯罪刑法改正ワーキングチーム(WT、座長・寺田学衆院議員)の会合であった。座長の寺田

    「50歳と14歳の性交に同意はあるのか」 法改正議論から考える | 毎日新聞
    zheyang
    zheyang 2021/06/12
    この件でわかるのは「50歳と14歳が性交」と言った時点で生理的嫌悪感を抱く人が多数おり、法律を制定する上でいろんなケースを想定する必要があると言っても、もはや聞く耳持たないということ。
  • 「社説で五輪中止を求めるのにスポンサーは継続」朝日新聞が信頼を失った根本原因 社内のジャーナリズムは荒廃の一途

    朝日新聞は社説で「東京五輪の中止」を求めた。しかし、依然として東京五輪のスポンサー契約は続けている。元朝日新聞記者の鮫島浩さんは「むしろ朝日新聞の社内では、五輪中止を求めた社説が問題視されている。読者の信頼を回復するには、まずは社内の『言論の自由』を回復するべきだ」という――。 「五輪中止社説」に猛反発 朝日新聞社長が池上彰氏のコラム掲載を拒否したことに対し、朝日新聞記者たちが現場から抗議の声をあげて社長を辞任に追い込んだのは2014年秋のことである。あれから7年の歳月を経て、この新聞社は様変わりしてしまった。 朝日新聞社説が東京五輪中止を主張したのに対し、東京五輪スポンサーとして五輪を盛り上げる報道を主導してきた朝日新聞編集局が猛反発しているのである。 社説が掲載されたのは5月26日朝刊。新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず五輪中止の世論が高まるなかで、今夏の開催が「理にかなうとはとて

    「社説で五輪中止を求めるのにスポンサーは継続」朝日新聞が信頼を失った根本原因 社内のジャーナリズムは荒廃の一途
    zheyang
    zheyang 2021/06/12
    五輪で利益を出して新聞の赤字に充てる。その新聞で「五輪は中止せよ」。これが「一線を画している」とは菅総理並の珍答弁だ。