2022年2月20日のブックマーク (4件)

  • 中学生の頃近所でスケボーしてたら通報され、翌日職員室に呼び出された→『やる場所がねーんだよ』と粋がる自分たちに先生がかけた言葉とは?

    エイ @zikatu1 中学生の頃、近所でスケボーしてたら通報され、翌日職員室に呼び出された。「やる場所がねーんだよ」と粋がる私たちに先生は「ないからといってルールを破るな。ないなら作れ!そのためにまずは署名を集めろ」と言った。あの頃の私たちはバカだったから、署名が何かも知らずに、A4のキャンパスノートに 2022-02-20 07:57:05 エイ @zikatu1 汚い字で依頼文を書いて、全校生に回した。部活や塾で知り合った他校の中学生にもお願いした。気づけばA4ノート8冊に1000人以上の署名が集まった。「未成年の署名など意味がない」とバカにする人もいたけど、そのノートに手紙を添えて、祈る気持ちで市長に送った。 私たちの町には今でもパークがある。 2022-02-20 07:57:06 エイ @zikatu1 いろんな世代の人が集まり、小さい子もスケボーを楽しんでいる。あの時の市長が

    中学生の頃近所でスケボーしてたら通報され、翌日職員室に呼び出された→『やる場所がねーんだよ』と粋がる自分たちに先生がかけた言葉とは?
    zheyang
    zheyang 2022/02/20
    ・事実ならなぜ場所を書かない? ・スケボーに関心のある生徒が1000人もいるとは考えにくい ・パークってスケートパーク? なんでスケートパークって書かないの?
  • 【インタビュー】全国に拡大する「ジェンダーレス制服」導入後に出てきた課題も - ライブドアニュース

    時代とともに少しずつ変化してきた制服だが、ここに来て大きな転換期を迎えている。性別に関係なく着用できる「ジェンダーレス制服」が全国的に拡大しているのだ。これまで、女子はスカート、男子はスラックスと性別による違いが存在していた。しかし、現在はジャケットやボトムの組み合わせが自由になっているというのだ。 今回は、学生服の大手メーカーである「トンボ学生服」を取材。 1930年から制服を制作し続けているトンボ学生服。ジェンダーレス制服の制作をするだけでなく、定着させるまでの工夫や今後の動きなど、ライブドアニュースの看板犬「ドアふみ」が話を聞いた。羨ましい…! 今どきの制服がめちゃくちゃ快適そう「ジェンダーレス制服」って最近聞くようになったけど、今までの制服とどう違うんだ?性別に関係なく着用できるデザインでして、ジャケット・ボトム、ネクタイ・リボンなどの組み合わせが選択できるようになっています。バリ

    【インタビュー】全国に拡大する「ジェンダーレス制服」導入後に出てきた課題も - ライブドアニュース
    zheyang
    zheyang 2022/02/20
    制服のかわいさで学校を選ぶ女子がいるように、性差が大きいことを望む生徒もいると思うのだが。結局、制服自体が多様性に反してるんだよ。
  • eスポーツにメス入れるのは結構だが、お前らにメス入れられたくない

    たぬかなの炎上によって、汚い言葉遣いを改めよう、という流れになっている。 その流れ自体は良いものだが、お前にゴチャゴチャ言われたくねぇよ、という連中がいる。 日頃から不祥事を取り上げて炎上を煽ってるJ-CASTニュース、 プロゲーマーという職業への偏見で叩く風潮のYahoo!ニュースの連中、 失言を面白おかしく取り上げては憎悪を煽ってる滝沢ガレソ、 他人の足を引っ張るために何度もスレ立てして叩く嫌儲&なんJの連中、 身長コンプレックス煽ってPV稼げりゃOKの痛いニュース、はちま、JIN、やらおん、アニゲー速報、 差別叩きしながら自分も差別してるまとめサイトのコメント欄の連中、 トレンドに乗っかって「たぬかなの身長は? 名は?」という記事を連発する連中、 対立煽りのまとめを作ってはロクでもないケンカを生み出してるTogetterの連中、 どうせ1週間も経てば次の炎上で大喜利を始めてるTwi

    eスポーツにメス入れるのは結構だが、お前らにメス入れられたくない
  • 料理界で論争 ネット上のレシピ盗用問題

    米国の菓子職人ケリー・マーク氏のインスタグラムとフェイスブックページ(2022年1月28日撮影)。(c)OLIVIER DOULIERY / AFP 【2月19日 AFP】米国の菓子職人ニック・マルジエリ(Nick Malgieri)氏は、に関するブログを見ていて、あるレシピに目が留まった。パネトーネというふっくらしたパン菓子のレシピで、イタリア人の祖母と過ごした楽しいクリスマスの思い出がよみがえった──。 しかし、読み始めてすぐに、このレシピに見覚えがあることに気付いた。「思わず、『これは私のレシピだ!』と口走りました」と、マルジエリ氏はAFPとのインタビューで語った。 マルジエリ氏はこうした不快な思いを何度もしている。数十年のキャリアと12冊のレシピを誇る彼は、自分のレシピをインターネットのいたるところで見かけてきた。無数のサイトで、ことわりなく勝手に引用されているのだ。 しかも、

    料理界で論争 ネット上のレシピ盗用問題
    zheyang
    zheyang 2022/02/20
    著作権だってありきたりな表現は保護されず、本質的特徴が同じなら保護される。