2022年7月18日のブックマーク (5件)

  • はてブを見ていると国語のテストって大事だったんだなと痛感する

    みんな書いていないことを読み取りすぎ。 勝手に反語だと思ったり、脳内で補完していたり、単純に誤読していたり。 国語のテストで、書かれていることから正答を導き出す問題あるけど、あれってめっちゃ大事だったんだなぁって思う。 ちなみにうちの学校では国語ができないと英語の長文問題も、数学の文章題も読み解けないから、まずは国語を完璧にしろって言われていた。 「いや、普通に読めばわかるじゃん……」って思っていたけど、大事だったんだなぁ。

    はてブを見ていると国語のテストって大事だったんだなと痛感する
    zheyang
    zheyang 2022/07/18
    この増田自体が具体例も根拠も挙げてないのに、こんなにブクマがついてしまっているあたりが、救いようのなさを表している。
  • 『発注ミスしました!助けてください!』系のPOPは「どうせ販促手段でしょ」と警戒されてしまって本当に困った時に使えなくなるのでは?という話

    新田 龍 @nittaryo 働き方改革総合研究所株式会社代表取締役|労働環境改善による企業価値向上&採用定着支援、ビジネスと労務関連のこじれたトラブル解決支援、炎上予防とレピュテーション改善支援|労働問題・パワハラ・クビ・炎上トラブル解決の専門家|厚生労働省ハラスメント対策企画委員|福島県楢葉町働き方改革推進特命アドバイザー|著書25冊 linktr.ee/nittaryo 新田 龍 @nittaryo 「発注ミスしました!助けて下さい!」 私の苦手な言葉です。 ・客の善意につけ込んでるようにしか見えない ・担当者はミスを繰り返すな。開き直るな ・経営者は誤発注を防ぐ仕組みを構築しろ ・卸も異常値発注が来たら確認しろ 「どうせ販促手段でしょ」と警戒され、当に困った時に使えなくなるよ… pic.twitter.com/il76QzBew5 2022-07-17 23:21:14

    『発注ミスしました!助けてください!』系のPOPは「どうせ販促手段でしょ」と警戒されてしまって本当に困った時に使えなくなるのでは?という話
    zheyang
    zheyang 2022/07/18
    狼少年ってとても優れた寓話で、北風と太陽とかも現代でも通じる優れた寓話なので、子供向けの話とバカにせずに大人も思い出すべき。
  • 女子100m予選の最下位選手で泣いた話

    サニブラウンを見ようとつけていたテレビで、女子100mの予選が行われていた。 予選4組。スタートしてから他の選手にみるみる差を広げられる選手がいた。競馬で例えるなら20馬身。最後のゴールの瞬間は見切れていた。 この人はなんで出場したんだろう…… と思った直後に結果を見て驚いた。彼女のタイムには「PB」、パーソナルベストの文字が輝いている。世界陸上という場で自己ベストを更新していたのだ。あれだけ離されても彼女はあきらめていなかったんだ。 と同時に勝ち負けしか見ていない自分が恥ずかしくなった。社会でも人と比べてすーぐあきらめてしまうんだわ。 サニブラウンの決勝進出を前に、泣いていた日曜の朝だった。

    女子100m予選の最下位選手で泣いた話
    zheyang
    zheyang 2022/07/18
    ちょっといい話。
  • 愛知16万票、岐阜5万票が「民主党」に 立憲と国民の略称に批判 | 毎日新聞

    投票用紙を箱から出し、開票作業を始める選管スタッフら(写真と文は関係ありません)=名古屋市緑区の開票所で2022年7月10日午後9時14分、藤顕一郎撮影 10日に投開票された参院選では比例代表の投票先として、立憲民主党と国民民主党が略称として届け出た「民主党」と記載する人が大量に発生することが懸念されたが、愛知県では約16万人、岐阜県では約5万人の有権者が「民主党」に投票した。各選管は両党の得票割合に応じて振り分ける「案分票」として計上したが、有権者からは「おかしい」「混乱する」といった批判が寄せられ、党関係者からは「別々の略称を届け出るべきだった」との声も上がる。【加藤沙波、井上知大】 立憲と国民民主は昨年の衆院選に続き、今回の参院選でも比例代表の略称を「民主党」とした。公選法は異なる政党が同じ略称を使うことを禁じておらず、重複した場合は案分票として扱うと規定している。

    愛知16万票、岐阜5万票が「民主党」に 立憲と国民の略称に批判 | 毎日新聞
    zheyang
    zheyang 2022/07/18
    立憲と国民には領土問題を解決する能力がないことがわかる(他の政党にもないだろうけど)。
  • 海外「欧米人には難解だった」 BBCの『もののけ姫』特集記事が海外で大反響

    スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品、 「もののけ姫」が今月12日、公開から25年を迎えました。 それに合わせて英BBCは14日、特集記事を配信しています。 早速ですが、以下が要点になります。 ・評論家のスティーブン・ケリー氏は、 「もののけ姫」について以下のように書いている 「この映画は、宮崎駿作品の中でも最も複雑な作品である。 しかしこの作品が欧米でどのように扱われたのかが、 日と欧米の芸術の根的な違いを物語っている」と。 ・「テクノロジーは悪。もののけは善」。 そういった単純な構図にする事も出来ただろうが、 この映画はそうではなかった。 宮崎監督は以前に雑誌のインタビューでこう語っている。 「実際には悪人ではない人が良かれと思って行った事が、 とんでもない事態になる事もあるのです」。 ・日文化研究者のスーザン・J・ネイピア女史は、 「ジブリを観ると、西洋の視点とは逆に

    海外「欧米人には難解だった」 BBCの『もののけ姫』特集記事が海外で大反響
    zheyang
    zheyang 2022/07/18
    ×難解だった ○つまらなかった スタートレックなんかは単純な善悪に留まらないテーマを娯楽に昇華している。欧米人を見下すスッキリコンテンツ。