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2007年1月9日のブックマーク (4件)

  • 【どう変わる?Office 2007(6)】SharePoint編---企業情報ポータルが「コラボレーション・ポータル」に進化

    【どう変わる?Office 2007(6)】SharePoint編---企業情報ポータルが「コラボレーション・ポータル」に進化 マイクロソフトが5月30日に開催した,オフィス・スイート次期版「2007 Microsoft Office system(Office 2007)」に関する説明会「Reviewers Workshop」に基づき,8回に分けてOfficeの新機能を紹介する。今回は,「企業情報ポータル・サーバー」から「コラボレーション・ポータル」に位置付けを変えようとしている「SharePoint Server 2007」の新機能について説明しよう。 現行バージョンの「SharePoint」の位置付けは,製品名である「SharePoint Portal Server」が示す通り「企業情報ポータル(EIP)ソフト」であった。従業員にとって必要な情報を集約した企業情報ポータル・サイトを構

    【どう変わる?Office 2007(6)】SharePoint編---企業情報ポータルが「コラボレーション・ポータル」に進化
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    zi1ch 2007/01/09
  • Enterprise 2.0元年に向けた「3つの予想」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます “Web”と“Enterprise”の狭間で揺れる激動の2007年 2007年が、企業(Enterprise)の情報基盤にとって大きな転換点となることは間違いない。 Web 2.0の波は、ビジネスパーソンの日常を大きく変えてしまった。家に帰れば、ブログを読み、Mixiで友人の動向を確認し、Skypeでおしゃべりし、Gmailでメールを書く。そんなライフスタイルにどっぷりつかったビジネスパーソンは、会社に来て、はたと我に帰る。Mixi禁止、Skype禁止、2Mバイト以上のメール禁止。社内にあるのは更新されないイントラウェブサイトとゴミだらけのファイルサーバ。 「オフィスはなんと仕事がしにくいのか!」 このことに気付いたビジネスパーソンの不

    Enterprise 2.0元年に向けた「3つの予想」
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    zi1ch 2007/01/09
  • 小野善康

    ガラパゴス経済学 小野善康『景気と経済政策』岩波新書 著者は、吉川洋氏と並んで霞ヶ関の人気者である。今どき「景気対策」が必要だと主張する数少ない経済学者だからだ。日は、世界にも珍しいマルクス派とケインズ派の棲息する経済学の「ガラパゴス島」なのである。ただ、著者はリチャード・クー氏の ような落第生ではなく、博士号を持っているから、その議論もそれなりにマクロ経済学をふまえたものだ。要するに不良債権の処理などによって「供給側」の効 率を上げる政策は、完全雇用のときには正しいが、現在のように不完全雇用によって過剰設備が生じている場合には、供給能力を削減するのではなく有効需要を 追加することによって設備と労働の有効利用がはかれるというのである。 しかし、そんなことをしたら過剰設備は温存され、いつまでたっても供給の効率は上がらない、という批判に対して、著 者は「過剰設備は景気が回復

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    zi1ch 2007/01/09
  • 富士通 黒川博昭 社長---本格的な攻めに転じる

    2007年(1月~12月)の情報化投資の動向をどうみるか。2006年と比べた伸び率「%」と、その理由をお答えください。 2007年のIT支出は、2~3%程度の伸びになると見ている。世界経済は、予測された米国経済の減速が比較的緩やかに進んでおり、原油価格も落ち着きをみせていることから、堅調に推移すると考える。一方で国内は、企業の設備投資が高水準で推移しているが、消費支出の伸びはやや力強さを欠く。2006年と同様に緩やかな改善が続くと見ている。 企業のIT支出については、ハードウエアを中心に、低価格商品へのシフトが継続すると考えている。一方で、セキュリティの強化や個人情報の保護、金融商品取引法の対応などへの取り組みは、ますます重要性を増しており、重点投資分野になるだろう。コンシューマ向けについては、デジタル放送受信など新しい楽しみ方や、Windowsの新OSの発売などが、個人向けパソコンの需要

    富士通 黒川博昭 社長---本格的な攻めに転じる
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    zi1ch 2007/01/09