torneでBSやCSの視聴・録画も可能に! ネットワークレコーダー&メディアストレージ“nasne(ナスネ)”発表 ソニーグループ対応機器と連携しテレビの新しい視聴スタイルを実現 ソニー・コンピュータエンタテインメントは、500GBのハードディスクドライブ(HDD)および地上デジタル、衛星デジタル(BS/110度CSデジタル)チューナーを搭載したネットワークレコーダー&メディアストレージ“nasne(ナスネ)”を2012年7月19日(木)に日本国内で発売することを発表した。価格16980円[税込]。 同製品は、nasne本体を家庭内ネットワークに接続することで、プレイステーション3専用アプリケーション“torne”やソニーが新たに開発したVAIO専用のナスネ対応視聴・録画アプリケーション“VAIO TV with nasne(バイオ テレビ ウィズ ナスネ)”を使って、地上デジタル放送な
●第十七回 「パズドラ VS ミリオンアーサー」 『拡散性ミリオンアーサー』のサービスが始まって1週間。おかげさまでトップセールスランキングの1位を獲得することができました。これは2010年に『ケイオスリングス』で獲得して以来のことですが、当時僕のアシスタントをしてくれていた岩野が、2年後に売り方も内容も大きく構造を変えたオリジナル作品(ここ重要! リメイクじゃなくて新作)で再びトップを奪取したことに、大変な感慨を覚えます。ジーン……なんて、思ったのはほんの“一瞬”。今回は、僕と岩野が『拡散性ミリオンアーサー』をリリースして感じた“本当のこと”や、今後の展開について書きたいと思います。その間には、2012年のスターアプリにして、絶対王者『パズル&ドラゴンズ』を創ったガンホー山本さんとのやりとりもあったりしました。実際、感慨にふけっている場合じゃなかったというのが、本音なんです。 まず、リア
このところ、めざましい活躍を見せるフリーの3Dアニメーション作成ソフトMikuMikuDance(MMD)。 Google ChromeのCMや、アニメ『gdgd妖精's』でMMDが使われたことを皮切りに、テレビの映像制作や、あるいは、有料モデルといった商業分野へも進出。大手企業から「プロモーションで使いたい」といった声も、ちらちらと聞こえてくる。 そんななか、あろうことか、あのマイクロソフトの自作パソコン応援キャラクター“窓辺ななみ”と、“クラウディア・窓辺”のMMDモデルが、本日4月16日から『窓辺ななみ Kinect対応3Dデータセット Kinect for Windows スペシャルパック』として提供されている。 これは、『Kinect for Windows』と、DSP版のWindowsを同時購入すると、先着1500名に配布されるもので、MMDに対応したPMDデータのほか、FBX
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