返ってきたラチェット＆クランクは拠点防衛アクションに！ スピンオフタイトル「ラチェット＆クランク 銀河戦隊Qフォース」はDL専用タイトルで本日配信開始
返ってきたラチェット＆クランクは拠点防衛アクションに！ スピンオフタイトル「ラチェット＆クランク 銀河戦隊Qフォース」はDL専用タイトルで本日配信開始 編集部：Orecchi ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは，アクションゲーム「ラチェット＆クランク」シリーズのスピンオフタイトル「ラチェット＆クランク 銀河戦隊Qフォース」（PlayStation 3 / PS Vita）の配信を本日（2013年6月6日）開始した。価格は2000円（税込）。 本作は，今までの“攻め続ける”ラチェット＆クランクシリーズと異なり，“自陣を守りながら攻める”という戦略的な要素が強くなった拠点防衛アクションゲームだ。この防衛要素の存在により，今までのシリーズ作品とは少し違った楽しみ方ができそうだ。 また，クロスプラットフォームに対応しているため，PS3版，PS Vita版のどちらかをダウンロード
室内で世界中をサイクリング！ Googleストリートビューの中を走れるフィットネス自転車「Virtual Cycling」
自転車をこぐと、テレビ画面のGoogleストリートビューも前進。フィットネス自転車で世界中をサイクリングする気分が味わえるデバイス「Virtual Cycling」を、キーバリューが開発した。 Virtual Cyclingで、室内にいながら世界をサイクリング 「Virtual Cycling」は、フィットネス自転車とiOS端末を連動させるハードウェア。端末の画面をテレビに表示させれば、ストリートビューの中を実際に走っているような感覚を味わうことができる。 iOS端末やフィットネス自転車などと接続して、それらを連動させるハードウェアだ ペダルに合わせてストリートビューも更新されていく 専用ヘルメットをかぶって体を左右に傾ければ、ストリートビュー内で左右に曲がることも可能。またペダルをこぐスピードが上がると、前方の扇風機が回って向かい風を演出。アウトドアサイクリングの疾走感も仮想体験できる。
任天堂がE3で大規模プレゼンを行わない理由
エレクトロニックエンターテイメントエキスポ、通称E3。世界最大のゲームの祭典ですが、今年は現地時間の6月11～13日にロサンゼルスで開催されるということで、いよいよ、まもなく、もうすぐという感じになってきました。 E3では、毎年開催される直前に各メーカーの大規模プレゼンテーションがあることが通例となっておりますが、任天堂は今年このプレゼンテーションを行わないことを発表しました。これを受けて、こんな記事が出ています。 世界の檜舞台・E3から降りる任天堂……“ガラパゴス”へ一直線か（ITメディアニュース） タイトルがわりと最悪で、これだとE3に出展しないみたいに読めちゃうんですけど、そういうわけじゃありません。E3にはかなり大規模なブースで出展します。 E3には出展するんですが、恒例となっている大規模プレゼンテーションを行わないということと、他社と差別化した製品づくり、2つの独自路線がガラパゴ
すげー人間っぽい！ あのASIMOより自然な2足歩行を改造ロボで実現しちゃった動画
市販のホビーロボットを改造し、人間にそっくりな自然な2足歩行を実現した動画が興味深いのでご紹介します。ロボットを制作したのは、綱渡りができる2足歩行ロボットなどいろんなロボットを開発しているDr.Gueroさん。同氏によれば、膝を伸ばして「動歩行」できる小型二足歩行ロボットは「世界初かと思います」とのこと。えー！ まじですかっ！ 動画を見てみると確かに、よく見るロボットの中腰の歩き方とはぜんぜん違う、シャンとした歩き方です。足取りもサッ、サッといった感じで非常に軽く、本当に人間のよう。 軽快な足取り 人間そっくりな姿勢 なんでも、ホビーロボットにとって中腰の歩行スタイルは、膝部分への負荷が大きいなどの諸問題があるそう。そこで、軸足を伸ばして膝への負荷を減らし、慣性に逆らわない省エネ歩行を目指したところ、結果として人間らしい歩き方ができたのだとか。Dr.Gueroさんは自身のサイトで、開発の
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不正決済アプリで初摘発、警視庁が容疑者2人逮捕 - 日本経済新聞
