後輩の子に「これ見てくださいよ、ヤバくないですか?マジしんどい」って彼女の好きなアイドルの写真を見せられたので「確かにこれはちょっと写真映り悪かったかもねー」って答えたら、はあ?って顔をされまして、どうも彼女はその写真を誉めてたつもりらしいんですよね。 無駄に変な空気になって、友人からはあれは誉めてたんだよーって言われてこっちが間違えたみたいな態度をとられてるけど私の日本語の捉え方っておかしいの?
こんばんは、カマキリのオスです。今まさに愛する妻に食いちぎられている最中、これを記述しています。 私には人間の営みがどのようなものであるのかは皆目見当も付きませんが、自分の宿命はわかっています。もちろん、生まれたときからわかっていたわけではありません。つい数分前までは恍惚でした。憧れの女性をようやく自分のものにできたのですから。 思えば彼女はクラスでは目立つ方ではありませんでした。しかし、自らの中に芯のあるような、そんな態度が私の心を惹きつけて離しませんでした。彼女も私もハナカマキリではなく没個性的なオオカマキリですが、私にとって彼女は世界に一人だけの高嶺の花でした。 きっかけは「ハリガネムシ、ついてるよ」でした。陸上部に所属していた彼女は卓越した身体能力で、私に寄生しようと試みていたハリガネムシを殲滅したのでした。きっかけは彼女の単なる善意から。彼女が意図せず作ってくれたそのきっかけを私
*この記事には上田育弘氏ご本人からコメントを頂いています(スクロールして下の方)。 さすが、元弁理士だけあって商標法に精通していらっしゃいます。 この知識を、法の穴を突いた違法行為スレスレの「ビジネス」ではなく、別のことに使えていたら・・・と残念でなりません。 朗報です。商標法改正により、悪意の商標先取り大量出願(流行りの言葉に便乗出願)をすることができなくなりました。 これにより、ベストライセンス社(上田育弘)のようなことはできなくなります。 ・・・と書いてしまうと語弊がありますね。 法律的にもうちょっと正確に書き直します(上の3行だけ引用したりしないでね(^^;)。 とその前に、ベストライセンス社の手口をおさらいしておきましょう。 通常、商標登録出願をする場合は、まず出願手数料を支払い、そこから商標の審査が始まるわけですが、ベストライセンス社の場合は、この一番最初に必要な出願手数料の支
メシ通編集部です。 連載企画「蟲通」も第4回目。 ゲストはこの方にご登場願いました! 銅蟲先生、今回は『メシ通』史上初めてVirtualなYouTuberが登場です。 ゲストは委員長こと、月ノ美兎さん! www.youtube.com 銅蟲先生:暑いですね。頭髪を全部とりたいです。いまの時代は今後Vtuberもさらに料理界に進出してくるでしょうから、今回はその可能性の一端をさぐっていく形になると思われます。というわけで、そういう回にふさわしい狂った料理を委員長には体験していただきましょう。 委員長:ク、クリオネだけはもう勘弁です…… 豪華すぎる食材 ▲この絵ヅラがすでにシュール では今回、銅蟲先生が用意したアイテムを。 こ、この黄金に輝く五重の塔はまさか…… ウニだぁぁぁぁーーーー 銅蟲先生:北海道の余市産エゾバフンウニです。海水程度の塩分濃度の塩水に漬かっている、いわゆる塩水ウニですね。
この間、通学途中でどうしても学校に行きたくなくなって、電車で行けるところまでいって、街に繰り出して、本屋やらカフェやらで時間をつぶして適当に帰った。 なんか、ドラマとか映画みたいでワクワクした。ぼっちだったけど。 親は放任主義だし、私の変なところを知っているので理由を説明しても、あまり気にしていなかった。 「新しい本買ったの?よかったねー明日は行くの?」くらい。 担任から電話がかかってきたので、 「急に行きたくなくなったんです」って言ったらこてんぱんに怒られた。 ここで素直に理由を言っちゃった私が馬鹿だったとは思うんだけど、普段はユニークな人なのでそうなんだーと流してくれるかなと思ってしまった。 それを聞いた担任は激怒だった。 「理解できない」「ちゃんと理由があるでしょ。説明して」「いじめられているの?」 そんな言葉ばっかりだった。 「明日は来てよ」と言われたので、「すみません次回から気を
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