Ruby Advent Calendar の記事で http://blog.udzura.jp/2009/12/13/switch-your-ruby-on-ubuntu910/というのがあった。 RVM はいいものだが、利用している環境が Ubuntu でもあるので、この方法についても試してみることにした。 ただ、冗長な書きぶりが気になったので、update-alternatives を生成する Ruby スクリプトを作成。 このスクリプトを利用すれば、rails コマンドなど新たにコマンドが増えたときにも簡単に対応できる。 1 RUBY186 = ["/usr/local/ruby/ruby-1.8.6-p383", "", 120] 2 RUBY187 = ["/usr/local/ruby/ruby-1.8.7-p174", "", 150] 3 system1 = ["/usr/