アークウェブは18日、Twitterを利用してバーチャルペット「neco」とコミュニケーションできるサービス「necoったー」の提供を開始した。バーチャルペットのnecoは、気まぐれに話しかけたり、よく寝て、よく食べ、排せつもするという。 「necoったー」は、Twitter界に生息している架空の新生物「neco」をFriendにし、初歩的な会話によるコミュニケーションを楽しむことができるサービス。Twitter上で飼育するnecoとのやり取りをうまく行うことがポイントとなり、上手に付き合うことでユーザーへの「なつき度」がアップする。また、ユーザーは自分や他のユーザーのnecoのなつき度を、「necoったー」公式Webサイトの「necoランキング」で確認することができる。 necoのバリエーションは多種多様。画像パーツからシステムがランダムに生成しているため、理論的には約7万2,000種類