rails勉強会のときに、「windowsにrailsを入れた場合、ログをコマンドプロンプトで見ると日本語が化けるよね」というような話がありました。 railsは素人ですが、そんな話ならお役に立てます(笑) 右(下)のようになればよいわけですよね? 手順。 ・コマンドプロンプトの左上のアイコンをクリックして、プロパティでフォントを日本語フォントにする ・chcp 65001 でコードページをutf8にする。 出来上がり。お役に立てば幸いです。
人や自分の書いたコードを書き直して、簡単なテストをすました後に、ふとホントにこれで大丈夫なのか、不安になるときがある。そんな不安を解消するのにRubyであれば、ikegamiさんが作られたRushCheckがディモールとよいので、ためしてみる。 RubyのArrayは、配列の先頭は簡単にとりだせるのに、残りは割と面倒なので、こんな関数を書いてみる。 def cdr(ary) ary - [ary[0]] end 関数はかけた。後は、これが思ったように動くか試すだけ。なので、こんなテストコードを書いてみる。簡単なテストにしたいので、TestUnitは使わない。 ary = (1..10).to_a p( ary == [ary[0],cdr(ary)].flatten) $ ruby cdr.rb true ちゃんと、後ろが取り出せているようだ。 ただ、冷静になってみると、最初に用意したデー
1つ正解すると「10粒の米」が貧しい人に寄付されるゲーム 2007年11月20日 社会 コメント: トラックバック (0) Susan Arendt 『Free Rice』は、シンプルな小さなゲーム。成功の報酬は点数ではなく、実際の米だ。 語彙の意味について正解すると、国連World Food Program(WFP)を通して、世界の貧しい人に、米が10粒寄付される。スポンサーには、Macy'sや東芝、Office Depotなどが付いている[運営はPoverty.com]。 10粒というのは多くないように思えるかもしれないが、すばやくゲームを進めれば、短期間にたくさんの米を集めることができる。寄付をすることに関心がない人でも、語彙ゲーム自体が興味深い。 Kotakuの記事を参考にした。 WIRED NEWS 原文(English)
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