(CNN) 米テキサス州で8日午後8時45分ごろ、巨大な流れ星を見たという報告が相次いだ。米航空宇宙局(NASA)によると、直径1.2メートル以上の隕石(いんせき)が落下したとみられる。 NASAの流星体観測部門を率いるビル・クック氏が9日の会見で語ったところによれば、これは金星と同程度かそれ以上に明るい流星を指す「火球」だったとみられる。 CNN 全文はこちら Major #Fireball over Texas - Videos, Trajectory, heatmap: http://t.co/mPaKE2oKDB #ams #citizenscience pic.twitter.com/SsZHwszIq5 — AMSMETEORS (@amsmeteors) 2014, 11月 9 “@cnnbrk: Fiery meteor seen above Texas burned 5