19日午前11時40分頃、愛知県豊橋市高塚町の海岸にクジラの死骸が流れ着いた。 現場に駆けつけた豊橋市自然史博物館の安井謙介主任学芸員によると、体長は約10メートルで、下あごの形から日本近海で生息するマッコウクジラの子供とみられる。安井主任学芸員は「スナメリやイルカの漂着はあるが、これだけ大きなクジラの漂着は珍しい」と話している。 YOMIURI ONLINE 全文はこちら Dead whale washes ashore in Aichi 体長10メートル! クジラ死骸が海岸に漂着 愛知・豊橋 http://t.co/GVuHlPgSKG pic.twitter.com/PXkaizuaeb — Tokyo Reporter (@tokyoreporter) 2015, 7月 20 体長10メートル、海岸にマッコウクジラの死骸…愛知県豊橋市高塚町の海岸http://t.co/1cblfG