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2022年2月12日のブックマーク (6件)

  • 本物のウイルスでマスクの効果試した 結果はやはり… - 日本経済新聞

    新型コロナウイルス感染症の拡大防止において、マスクの効果はやはり大きいことが、物の新型コロナウイルスを使った実験で初めて実証されました。

    本物のウイルスでマスクの効果試した 結果はやはり… - 日本経済新聞
    zoidstown
    zoidstown 2022/02/12
    “新型コロナウイルス感染症の拡大防止において、マスクの効果はやはり大きいことが、本物の新型コロナウイルスを使った実験で初めて実証されました。”
  • 銀河英雄伝説の田中芳樹さん「ナンバー2は綱渡り」 オーベルシュタインの不要論語る:朝日新聞GLOBE+

    業界の首位と2位は単純に言えば競い合うだけの関係ですが、同じ組織のトップとナンバー2となると、支えもすれば競いもする複雑な人間模様を描きます。 最初の出版から今年で40年、2度目のアニメ化が進み、国境も世代も越えて読み継がれているSF小説の大作「銀河英雄伝説」(銀英伝)では、その序盤、異彩を放つ登場人物がトップに「ナンバー2不要論」を具申します。「組織にナンバー2は必要ありません。無能なら無能なりに、有能なら有能なりに、組織をそこねます」――。 この発言は物語の展開を大きく変え、多くの銀英伝ファンの心を揺さぶることになるのですが、著者の田中芳樹さんはこの発言にどんな思いを込めていたのでしょうか。(大牟田透) 「銀河英雄伝説」のオーベルシュタインが唱える「ナンバー2不要論」を語る田中芳樹さん 銀英伝は、銀河帝国のラインハルト、自由惑星同盟のヤンという2人の若い戦略家の攻防を軸に描かれた壮大な

    銀河英雄伝説の田中芳樹さん「ナンバー2は綱渡り」 オーベルシュタインの不要論語る:朝日新聞GLOBE+
    zoidstown
    zoidstown 2022/02/12
  • 「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症の症状がどんなものかは多く報道されているが、回復後の後遺症の実態は意外と知られていない。記者(33歳、女性)は、感染から1年たった今も後遺症に苦しんでいる。体の痛みで座っていられずにのたうちまわり、ひどい倦怠感で日常生活がままならない時もあった。仕事も長期の休職を余儀なくされた。治療である程度は改善したものの、今も調子にはほど遠く、再び悪化するかもしれない恐怖と闘う日々だ。 コロナ感染、37%に後遺症 昨年の英政府発表 若年層は感染しても重症化しにくいからと、油断しないでほしい。コロナ感染自体はたいしたことがなくても、その後に重い後遺症に苦しむ人は多くいる。記者の体験から、その深刻さを知ってもらいたい。(共同通信=秋田紗矢子) ▽感染判明、でもずっと軽症 コロナ感染が判明したのは昨年1月。東京ではいわゆる「第3波」と呼ばれ急拡大していた時期だ。自分もいつ感染しても

    「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    zoidstown
    zoidstown 2022/02/12
    ただの風邪ではないな。
  • 化石を食べる生物が深海で見つかる、北極海の海綿、前代未聞

    すでに死んでいるか死にかけているカイメンが白い細菌に覆われ、そこにヒトデが群がっている。北極海の海山で多数のカイメンが発見され、科学者たちを驚かせた。(PHOTOGRAPH COURTESY OF ALFRED WEGENER INSTITUTE / PS101 OFOBS TEAM) 氷に覆われた北極海の真ん中の海底で、べ物を見つけるのは難しい。場所によっては水深4000メートルを超える海底のサンプルを採取すると、肉眼で確認できる生物がほとんど、あるいは全くいない泥ばかりだ。 ところが、2011年、そんなサンプルに珍しいものが含まれていた。最初にそれを見た学生は「シロクマ!」と声を上げた。 白い毛皮に見えたものの正体はカイメン(海綿)の一部で、衝撃的だったとドイツ、アルフレッド・ウェゲナー研究所の海洋生物学者アンティエ・ボエティウス氏は振り返る。「このエリアにいるカイメンの数は、おそら

    化石を食べる生物が深海で見つかる、北極海の海綿、前代未聞
    zoidstown
    zoidstown 2022/02/12
  • みずほ銀行で31日ぶり昨年来11回目のシステム障害、今度は一部ATMが停止するみずほにしては軽めの不具合 : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    みずほ銀行で31日ぶり昨年来11回目のシステム障害、今度は一部ATMが停止するみずほにしては軽めの不具合 : 市況かぶ全力2階建
    zoidstown
    zoidstown 2022/02/12
  • 北海道民は本当にダウンコートを着ないのか

    北海道在住の大学生。演劇サークルに所属していますが、やったことがあるのは音響担当・舞台装置担当・当日宣伝担当で、一度も演技をしたことがありません。好物はパステルのなめらかプリン。 前の記事:安いカップそばは天ぷらの次にポテチを入れたら満足 発端はインタビュー記事の発言 道民はダウンコートを着ない? 当なのか。 謎の「道民はダウンコート着ない説」その発端はどこかというと、2021年10月に公開されたインタビュー記事(物わかり良さそうな人だったら恵庭を説明する~ジーンインタビュー)での僕の発言である。 そこでの会話をふりかえっておこう。それではリクエスト検証です。 確かに「道民はダウンをあんまり着ない」と言っている 冬になったので調べます。以上、リクエスト検証でした。 こうして、「道民はダウンコート着ない説」が浮かび上がったのだ。これがうそだったら大変だ。話の流れで北海道民全てに奇妙なレッテ

    北海道民は本当にダウンコートを着ないのか
    zoidstown
    zoidstown 2022/02/12
    “結果、ダウンコートを着ていない順は 渋谷 < 札幌 < 池袋 < 横浜 < 名古屋 であることが判明した。道民は、「やや」ダウンコートを着ていないのだ。”