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ブックマーク / jp.ign.com (12)

  • 遅延はほぼなし!? PlayStation Portal リモートプレーヤーとスリムになった新型PS5の実機製品インプレッション

    稿には誤りがあったため修正しました。PlayStation Portal リモートプレーヤーでNetflixやYouTubeなどの配信サービスは利用できません。申し訳ありませんでした。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は2023年に数多くの新製品を発表し、発売してきた。PSVR2に始まりBluetoothイヤホンINZONE Budsなど、賛否はあるものの、過去を振り返ってもこれだけ多くの製品を発売した年は他にあっただろうか。その怒涛の製品ラッシュの中でも注目な2製品を今回実際に使用する機会を得た。それは2023年11月15日に発売予定のPlayStation Portal リモートプレーヤーと、11月10日に発売したばかりのスリムになった新型PS5だ。なお、今回使用した2つの製品はSIEより提供を受けている。 PlayStation Portal リモートプレ

    遅延はほぼなし!? PlayStation Portal リモートプレーヤーとスリムになった新型PS5の実機製品インプレッション
    zoidstown
    zoidstown 2023/11/14
  • ウーピー・ゴールドバーグ、『ディアブロ IV』をどうかMacで遊ばせてほしいとBlizzardに懇願

    『ディアブロ IV』はBlizzard史上最速で売れたゲームとなった。それなのに、1人の消費者がゲームをプレイできないでいる。 その消費者とは、映画『天使にラブ・ソングを…』で知られる女優、ウーピー・ゴールドバーグだ。彼女は『ディアブロ IV』を、前作と同じようにMacでプレイすることができると思い購入した。ところが、ゴールドバーグにとっては気の毒なことに、『ディアブロ IV』はPC、PlayStation、Xboxでしかプレイできないのだ。 この件を最初に報じたのはEntertainment Weeklyだった。Instagramに投稿された動画の中で、ゴールドバーグはBlizzardに対し、『ディアブロ IV』をどうかMacでリリースしてほしいと懇願している。 「Blizzardさん、お願いしたいことがあります」とゴールドバーグは言う。「ウーピーです。私がどれだけ『ディアブロ』を愛して

    ウーピー・ゴールドバーグ、『ディアブロ IV』をどうかMacで遊ばせてほしいとBlizzardに懇願
    zoidstown
    zoidstown 2023/06/10
    “Appleが発表した「Game Porting Toolkit」に興味を持つかもしれない。Redditユーザーのjust-reload_itは、M2 MaxチップとmacOS 14を搭載したMacで、『ディアブロ IV』を動作させる動画をアップロードしている。”
  • 「データ容量」で読み解くビデオゲーム史:40年間で530万倍にも増加したデータ容量、その時代ごとの特徴を整理する

    ビデオゲームが必要とするデータ容量は、年を追うごとに増加しています。『Call of Duty』シリーズといったAAAタイトルともなると、100GBを超えるものも珍しくありません。ゲーミングPCや現世代機は、大容量(PS5・Xbox Sereis Xの場合で1TB)のストレージを備えていますが、ある程度まとまった数のゲームをインストールしようとすると、すぐに一杯になってしまいます。 今回は、「データ容量」に注目して、ビデオゲーム歴史を整理します。データ容量がどのように増大してきたか、そして時代ごとにどういった特徴があるかを示します。 この記事では、1980年代初頭から現代(2023年)までを、「ROMカセット期」「光学ディスクメディア期」「ダウンロード販売期」の3つに区分します。ただし、3つの時代ははっきりと区分できるものではなく、以下の図で示す通り、互いにオーバーラップがあります。

    「データ容量」で読み解くビデオゲーム史:40年間で530万倍にも増加したデータ容量、その時代ごとの特徴を整理する
    zoidstown
    zoidstown 2023/01/30
  • PS5の品薄状態を受け、ソニーが当初の予定よりPS4の生産増を決定したとの報道

    IGN Japan is operated under license by Sankei Digital Inc./IGN Japanはライセンスを受けて(株)産経デジタルが運営しています

    PS5の品薄状態を受け、ソニーが当初の予定よりPS4の生産増を決定したとの報道
    zoidstown
    zoidstown 2022/01/13
    “今回の決断に至った理由は、「旧型コンソールでは必要とされる高度な半導体が少なく、PS5と比べて製造方法が簡単で予算の負担が少ない」ためだという。”
  • 日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表!

    『Dying: 1983』や『DYING: Reborn』を手掛けた中国の開発スタジオNEKCOM Gamesによる新作RPG『昭和米国物語(Showa American Story)』が発表された。プラットフォームはPS4/PS5/PC。 舞台は昭和66年のアメリカで、強大な経済力を手にした日文化的植民地となっている。言うまでもなく架空の設定だが、日経済がピークを迎えていた昭和末期、多くのアメリカ人が恐れていたような実態がもしも当に起きていれば、というような設定と言えるだろう。鯉のぼりや招きに地蔵、それからラムネのような飲み物といった日的な要素で彩られたアメリカ。自由の女神が着物を身に纏ってしまう「if」の世界線は日人にとっても感慨深いものがありそうだ。 だが、作はそんな世界設定を真面目に描くというよりも、B級映画のような雰囲気だ。この世界には10年ほど前からゾンビや化け

    日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表!
    zoidstown
    zoidstown 2022/01/08
    面白そう・・・“かつてロスアンゼルスとして知られていた新横浜にやってきて、オーディションを受ける予定だった。”
  • スクウェア・エニックスが『ファイナルファンタジーIX』のアニメを開発中と海外で報道

    Kidscreenによると、アニメ版『ファイナルファンタジーIX』の制作が進行しており、スクウェア・エニックスがフランスのスタジオCyber Group Studiosとコラボレートし、Cyber Groupが配給とライセンス、商品化も手掛けると報じられた。 Cyber Group StudiosでCEOを務めるピエール・シスマンは、現時点ではエピソード数や尺は決定していないと述べているが、制作は2021年末か2022年初旬に開始され、8歳から13歳までの子どもを対象にしていると伝えられている。その報道によると、現在、Cyber Group Studiosはシリーズにおける重要点の最終調整を行なっており、放送・配信プラットフォームに売り込む準備をしているとのこと。 もともと、2000年にPlayStation向けにリリースされた『ファイナルファンタジーIX』は、シリーズで最も人気のあるゲー

    スクウェア・エニックスが『ファイナルファンタジーIX』のアニメを開発中と海外で報道
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    zoidstown 2021/06/22
  • Nintendo Switchアップデート解析により4K対応ドックやBluetoothオーディオに関する記述があったことが判明

    先日配信されたNintendo Switchのアップデートのデータ解析から、4Kバージョン向けの新たなドックが登場し、Bluetoothオーディオに対応するアップデートが行われる可能性が浮上した。 コード解析などを行っているOatmealDomeは、アップデート12.0.0に未発表と思われる機能に関する記述があったことを指摘した。パッチノートでは、セーブデータのバックアップにおけるバグが修正されたとしか書かれていないが、アップデートファイルに目を通したファンはほかの変更点についても言及している。 OatmealDomeは当初、今回のアップデートがドック自体をアップデートできるようにするものだが、これはドックのコンポーネントが基的なものであることを考えると必要ないはずだと述べていた。しかし、Twitterユーザーのhexkyzが、ファームウェアで使用されている「crda」という言葉は、「C

    Nintendo Switchアップデート解析により4K対応ドックやBluetoothオーディオに関する記述があったことが判明
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    zoidstown 2021/04/09
  • SF史に残る(べき)ゲームたち:第24回『ゼノギアス』――ゲームというテクノロジーに接触した人類の記録

    イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが書いたベストセラー『ホモ・デウス』を読んでいて、『ゼノギアス』のことを思い出した。『サピエンス全史』の続編である書は、人類の未来を予測して描いた人文書であるが、その主張はSF的にぶっ飛んでいる。未来の人間は人権や民主主義などの前提となっている価値観「人間至上主義」を失い、「データ至上主義」の「データ教」になり、データとして一体化するというのだ。生命とはアルゴリズムであり、AI、インターネット、遺伝子改良、身体改造、脳神経科学などの発達により、人類の進む先は、「不死」と「至福」と「神性」であるとしている。 壮大な進歩史観の物語であり、これが「ノンフィクション」として売られていたことに驚く。そしてそれが、20年以上前の日RPGゲームと似通った部分を持つことに、戸惑いを覚えるのだ。 さて、それは話の枕。『ゼノギアス』は1998年にスクウェアから発

    SF史に残る(べき)ゲームたち:第24回『ゼノギアス』――ゲームというテクノロジーに接触した人類の記録
    zoidstown
    zoidstown 2019/06/10
  • AmazonのAlexaが唐突に不気味な笑い声をあげる現象が発生

    一部のAmazon Alexaが唐突に不気味な笑い声をあげる現象が発生している。 この奇妙な現象の被害にあった所有者たちは、Amazon Echoのデバイスが何の前触れもなく突然、“魔女のような”笑い声をあげる様子をSNSで公開している。所有者が側にいないときでも、Echoが笑い声をあげるケースもあるという。 AmazonはThe Vergeの取材に対し、同社がこの問題を把握しており、「(問題を)修正するべく作業している」ことを明かしている。Alexaが唐突に笑い声をあげる様子は下の動画でチェックしよう。 So Alexa decided to laugh randomly while I was in the kitchen. Freaked @SnootyJuicer and I out. I thought a kid was laughing behind me. pic.twit

    AmazonのAlexaが唐突に不気味な笑い声をあげる現象が発生
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    zoidstown 2018/03/08
    >不気味な笑い声に加え、一部のAlexaは単純な指示に従うのを拒否しているという。また、Alexaが突然、近くの墓地や葬儀場をリストアップし始めたケースも1件報告されている。
  • 「VA-11 Hall-A」は、南米文学史に加えられるべき傑作である

    (ヴァルキューレたちは)戦死者たちの魂を集めて、それをオーディンの雄大なる楽園へと運んでいく。天井が黄金でできていて、たいまつではなく抜き放たれた剣の数々に照り映えるそこの「戦死者の大広間」、ヴァルハラで、戦士たちは夜明けから日暮れまで戦った。そのなかで斃れてしまった者たちもふたたび生き返り、そこで一同は神の宴を共にし、不死の猪の肉や角の盃に盛った尽きない蜂蜜酒をふるまわれた。 ――J.L.ボルヘス、M.ゲレロ著『幻獣辞典』、項目「ヴァルキューレ」より ゲームのなかに展開される虚構世界は、いつもヴァルハラめいている。RPGでも、FPSでも、STGでも、私たちはあらゆる魂をはじめからやりなおし、あらたな戦いに向かうことができる。先日、日語版がリリースされた名作「VA-11 Hall-A」も、この類型の例外ではない。しかしその手段は、こんにちのビデオゲームにおいて、もっとも先進的なものだ。

    「VA-11 Hall-A」は、南米文学史に加えられるべき傑作である
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    zoidstown 2017/11/27
  • 当時のプログラマーが「スターフォックス2」について語る

    日6月27日に発表されたミニスーパーファミコンには幻のタイトル「スターフォックス2」が収録される。作の開発は完成していたのにもかかわらずキャンセルされたことが有名だが、10月5日からいよいよプレイできるようになる。IGN JAPANは作のプログラマーを務めたディラン・カスバート氏(現在はQ-Gamesの代表取締役)に短いインタビューを行った。 17才からイギリスの開発会社アルゴノート・ソフトウェア(現アルゴノートゲームPLC)に所属してゲームを開発していたディラン氏は若き天才として任天堂に注目され、3Dグラフィックスを搭載したゲームボーイタイトルの「X」、スーパーファミコンの「スターフォックス」の開発に携わった。同氏は「スターフォックス2」のプログラマーでもあった。 ――「スターフォックス2」は20余年の歳月を経て日の目を見るわけですが、それについてはどのような気持ちですか? 「ス

    当時のプログラマーが「スターフォックス2」について語る
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    zoidstown 2017/06/28
  • 「グランツーリスモ」の山内一典氏、PlayStation 3は“悪夢”だった

    ポリフォニー・デジタルのCEOで、グランツーリスモのクリエイターである山内一典氏が、ポリフォニーのチームにとってPlayStation 3時代は“悪夢”だったと明かした。また山内氏はPS4誕生後にリリースされ、「グランツーリスモ5」よりも大幅に売り上げ数が落ちた「グランツーリスモ6」は、特に難しい状況下にあったとも述べている。 IGNのインタビューで、GT6の売上がGT5に比べて下がったことが、新作「グランツーリスモSPORT」をリリースする際にプレッシャーを感じたり、より慎重になることに繋がったかと聞かれた山内氏は、「我々は常に数を売らなければならないというプレッシャー下にあります」と語る。 「GT6のときの状況は、我々にとって非常に不利でした。主な原因はPlayStation 3がソフトを非常に開発しにくいハードだったことで、開発チームにとって大きなストレスになっていました」 「です

    「グランツーリスモ」の山内一典氏、PlayStation 3は“悪夢”だった
    zoidstown
    zoidstown 2016/07/02
    PS3のあの構成は本当、作りづらいものだったのですね。PS4はPC/AT互換機やし、やっぱり開発はしやすいのかな。
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