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copyrightに関するzokkonのブックマーク (4)

  • 著作権法の一部を改正する法律案:文部科学省

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  • 欧州:録音物の著作権保護期間延長、実現にまた一歩前進 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Music Copyright ‘Pension Extension’ Moves Forward」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Music Copyright ‘Pension Extension’ Moves Forward 著者:Ben Jones 日付:Febrary 13 , 2009 ライセンス:CC by-sa 欧州にて、録音物の著作権(訳注:実演家の権利/日では著作隣接権の一部)保護期間を50年から95年へと延長せんとする動きは、法務委員会を経由することで、その実現へとまた一歩近づいた。こうしたアクションは、表向きはセッションミュー

  • 『著作権はクリアしているのに…』

    遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 昨年、昔のの復刻版を納めました。 著作者は既にお亡くなりになっておられ、 初版から60年経っております。 著作者のご子息に復刻版の出版に関して許諾を頂き出版しました。 それも、依頼者の自費出版で非売品です。 無料配布なのです。 250頁弱で、 全てテキスト打ち直して、 漢字も常用漢字になるたけ直し、 文章や、送りがなも現代かなづかいに変更。 再度校正もやり直し、 約一年半掛かりで出版できました。 ところが、 以前の発行元からクレームが付きました。 同じの復刻版を出す予定だったのに…。 発行元に許可無く出版するとは何事か! 著作権はクリアーしていましたが、 発行元の許可がいるとは知りませんでした。 法的に問題あるのかなぁ~。 道義上の問題は少しはあるけ

    zokkon
    zokkon 2008/01/15
    明示的に絶版にしてなかったら版元はそりゃ文句言うだろ。そもそも著作権はホントに「クリアしている」のかな。「著者の死後50年」とは書いてない。「著者死亡」「初版から60年以上」じゃわかんない
  • エンドユーザーの見た著作権: 日本文化は、なぜブームで終わるのか(趣旨説明)

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 著作権とは、いったい何でしょう? それは来、著作者が小説映画音楽などの 自分の著作物から生じるイメージや利益を守るために、 他人がその著作物を無断でコピーすることを禁じる権利のこと。 ただ多くの場合、著作者が不利な契約を結ばされて その権利を「譲渡」させられていますし、 自分の意思で著作物を送り出そうとしても 他の誰か(たとえば映画会社や出版社・レコード会社・ JASRAC など)に妨害されたりしています。 それもまた「著作権」です。 著作権が保護される期間には限りがあります。 国際的

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