衆院は22日、自民党の下村博文前政調会長が新型コロナウイルスに感染し、自宅待機していると発表した。21日に感染が判明。同日昼は自民党安倍派の総会に出席していた。
新型コロナウイルスの感染確認の発表が22日、全国で19万5159人となりました。 これまでで最も多かった21日の18万6000人余りを上回り、3日連続で過去最多となりました。 また全国22の都道府県で最多となっています。 22日は全国で19万5159人の感染が発表されています。 また東京都で7人、大阪府で5人、福岡県で4人、千葉県で3人、山口県で3人、沖縄県で3人、静岡県で3人、富山県で2人、岐阜県で2人、岩手県で2人、熊本県で2人、神奈川県で2人、秋田県で2人、群馬県で2人、三重県で1人、京都府で1人、佐賀県で1人、北海道で1人、宮崎県で1人、岡山県で1人、栃木県で1人、滋賀県で1人、福井県で1人、香川県で1人の合わせて52人の死亡の発表がありました。 国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め1101万1242人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて1101万1954人と
大分市の県道で2021年2月、法定速度を大幅に超える時速約194キロで乗用車を運転し、死亡事故を起こしたとして、大分地検は22日、自動車運転処罰法違反(過失致死)罪で市内の男(21)を起訴した。 男は事件当時19歳で、実名報道が可能な「特定少年」に当たるが、地検は「結果の重大性などから総合的に判断した」として、氏名を公表しなかった。 起訴状などによると、21年2月9日、法定速度が時速60キロの県道交差点で、直進した男の車が対向から右折してきた乗用車に衝突。会社員小柳憲さん=当時(50)=を出血性ショックで死亡させたとしている。 大分県警は任意で捜査し、大分家裁は同法違反の危険運転致死容疑で検察官送致(逆送)したが、地検は過失致死罪に切り替えて起訴した。「危険運転致死罪と認定し得る証拠がなかった」と説明している。
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