ニルミルA @nirumirukun @nokonoko_don 可愛い…何回でもエンドレスで観れます😻 そして、亡き愛猫に鳴き声がそっくりで胸がきゅうぅ~っとなりました。 2022-06-02 22:04:15
![ご機嫌な日は歌いながら起こしにくる猫さんがあまりにキュート…空耳やアレンジが盛り上がる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c31e7a1873453633cb9b23cf7416ddfaedfb8d5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F28875fa8d180d2f6998ce8a3f6f699b6-1200x630.png)
数年前は1匹だったネコが4匹まで増えている。同居人があちこちで拾ってくるからである。さすがネコ狂いである。だいたい年に1匹のペースで増えている。そのたびに微妙な心理変化がある。なので今日は、「ネコが増えることで飼い主の心理はどのように変化していくか?」を書いてみたい。 まずは1匹。 ネコのいない生活から、ネコのいる生活へ。結局は、この変化が一番大きかった。端的に言えば、笑顔が大幅にふえた。日常におけるスマイルの激増である。ネコを飼っていない頃、同居人の寝顔は不動明王のようだった。眉間にしわがより、口元は厳しく引き締められていた。私も家に転がりこんだ身として責任を感じたものだ。 しかしネコの登場以降、寝顔はおどろくほど晴れやかになった。これはマジである。基本的にうっすら笑っている。たまに布団の横から実際にネコがチョコンと顔を出していることがあり、そんな時は熟睡しながら満面の笑みである。ネコの
空前のネコブームである。 その結果、発売されるネコのオモチャの数も日に日に増えているようだ。多種多様なアイテムが、ネコたちのご機嫌をうかがうために開発されている。 楽天で見つけたオモチャで、 ネコたちのご機嫌をうかがってみる それがこの記事のテーマである。 実験に協力してくれるのは我が家のネコたちである。総勢4匹。 名前は初音、影千代、セツシ、ミケシという。 しかし、どこの馬の骨かも分からない人間が飼っているネコの名前をいきなり4つ並べられても、「よし覚えよう!」と思う人間はいないだろう。 なので、この記事では4匹とも「ネコ」で統一しようと思う。そりゃそうですよね。 それでは実験開始である。 寿司 【楽天市場】 お寿司おもちゃ まずは寿司のオモチャである。 私はイクラ・トロ・コハダの3つにしたが、種類は他にもあるようだ。 この寿司は、指で押すと「キュウ」という音が鳴る。これには驚きである。
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