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ダンジョン飯に関するzomyのブックマーク (2)

  • 九井諒子とか無理

    ※こちらの増田はSUKEBENINGENが書きました。 コミックビーム(ハルタ)のヒットというと『森薫』『テルマエロマエ』『九井諒子』と思う。 森薫は作家ありきで「じゃあコレをどう盛り上げて売るか」でスマッシュヒット、マイナーメジャー止まりでキャズム超えはしなかった。 次のテルマエロマエはキャズム超えした。これは企画ありきな漫画だと思う、作家性は低い(たぶん誰が描いてるかほとんど知らないし、次回作も作家買いはされない)。むしろキャズム超えには作家性て邪魔なんだと思う。 九井諒子は森薫とテルマエロマエの中間だと思う。作家寄りで売り出してブースターとして企画の『ダンジョン飯』でブレイクした(まあ短編集でリーチかかってたとは思うけど。 九井諒子て小器用、卒がない。考えられる穴を洗い出して一つずつ潰していくタイプな印象する。パッとみて目に付く問題点は見つからない。コンペで消去法で落としてくと誰かが

    九井諒子とか無理
    zomy
    zomy 2015/10/04
    うるせぇ!そのコミティア臭を出して一般受けするように仕上げ続けてるのが評価されてんだろうが!!無理なら無理で他の読め!! ところでコミティア臭ってなんですか?
  • 「ダンジョン飯」とダンジョンの生態系の話 - 漫画皇国

    九井諒子の「ダンジョン飯」、面白いですよね。ダンジョン飯というのはその名の通り、RPG的な世界のダンジョンで飯を漫画です。なぜダンジョンで飯をうかというと、わないとお腹が減ってしまうからです。お腹が減り過ぎるとなんと死んでしまうのです。そして、ダンジョンで飯をうには、外からべ物を持ち込むか、ダンジョンの中で材を調達するかしかありません。ダンジョンで調達できる事と言えば、そう、モンスターです。この漫画はモンスターを料理してべる漫画です。 RPGにおけるモンスターという存在は、生物として見るには不自然です。なぜならば、RPGの世界ではモンスターには基的に「役割」しかないからです。その役割とは、「冒険者たちの旅の障害となる」こと、そして、「障害を乗り越えた冒険者たちに経験値とお金を与える」というものです。RPGの中ではモンスターには、基的にその役割しか認められないため、その

    「ダンジョン飯」とダンジョンの生態系の話 - 漫画皇国
    zomy
    zomy 2015/09/04
    “ダンジョン飯の中ではこのミミックとコイン虫の関係性が描かれます。” 読んでてなるほどなー!と妙に納得したのですごい共感する記事。
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