2010年11月5日のブックマーク (3件)

  • NTTデータが「DIPS」以来のハード参入

    NTTデータがクラウドコンピューティング専用のハードウエア「Lindacloud」を自社開発し、10月から販売を開始した。オープンソースソフトウエア(OSS)の分散バッチ処理ソフト「Hadoop」のアプライアンスサーバーや、NAS(ネットワーク接続型ストレージ)などとして販売する。同社のハード事業参入は、前身の日電信電話公社時代のメインフレーム「DIPS」以来となる。 Lindacloudは、NTTデータが自社で設計した冷却能力の高いサーバーきょう体と、一般的なパソコン用パーツを使って組み立てた。これにより、サーバー冷却に必要な消費電力を削減すると共に、低価格を実現した。 Lindacloudを開発した同社テレコムビジネス事業部第三統括部の角野みさき部長は、「通信事業者向けにHadoopを使ったシステムを開発するなかで、Hadoopに適した低価格サーバーが必要となった。だが、ニーズを満た

    NTTデータが「DIPS」以来のハード参入
    zonekun
    zonekun 2010/11/05
    DIPSって、、NTT専用機に例えなくても/ NTTデータが「DIPS」以来のハード参入(日経コンピュータReport)
  • https://archive.sap.com/kmuuid2/4e515a43-0e01-0010-2da1-9bcc452c280b/TCPIP%20Ports%20used%20by%20SAP%20Applications.pdf

    zonekun
    zonekun 2010/11/05
    この類を探してました。案外見つからないものです ^ TCP/IP Ports Used by SAP Applications
  • 「英語を公用語化」する企業はグローバルを履き違えている。必要なのは多言語化[絵文録ことのは]2010/06/30

    ユニクロが社内の公用語を英語にするという決定を下した。これは、ゴーン社長就任以来公用語が英語となった日産、先日英語化を決定した楽天に続く流れである。おそらく、「世界市場での損失をなくすためには英語が必須」と考えて、英語公用語化を進める流れに追随する企業はこれからも出てくるだろう。 しかし、わたしはこれに異義を唱える。「英語=グローバル対応」というのは、グローバル化を理解していない。「英米ローカル=グローバル、他文化ローカル=ガラパゴス」という勘違いがその根底にある。わたしなら「できるだけ多様な第二(・第三)言語」の習得を強力に進める。「英語化」ではなく「多言語化」を強く主張する。 英語化の言い分 最初に、英語化する側の論理を見ておこう。 ユニクロ、英語公用語化に伴いブランド名を「SHIT」に変更 : bogusnews おっと失礼、これはボーガスニュースであった。 三木谷浩史・楽天会長兼社

    zonekun
    zonekun 2010/11/05
    「英語を公用語化」する企業はグローバルを履き違えている。必要なのは多言語化