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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kangaeru2001 (3)

  • 少年犯罪データベースドア:デタラメな商売はもう終りにしませんか

    2008年04月18日21:27 呉智英さん、デタラメな商売はもう終りにしませんか 【断 呉智英】その時代にこれはないぜという産経新聞の記事を先日知りました。 佐々木譲さんの小説『警官の血』に時代背景に合わないおかしな言葉が出てくると編集者や校閲者まで非難し、佐々木さんとやり合いになったみたいです。 この呉さんの指摘は仮に正しい内容だったとしてもずいぶんくだらないツッコミのような気がしますが、さらに輪をかけてそのことごとくが変なんです。 「なんたらかんたら」については佐々木さんのブログで校閲さんが反証を出しているのですが、これは全13巻の小学館『日国語大辞典』の内容です。大阪では昔から普通に使われていた「なんたらかんたら」を呉さんがご存じなかったということはあり得るとしても、言葉の移り変わりを知るには一番基的な資料となるこの辞典を調べてないというのは驚きです。とくに人をあげつらうような

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  • 少年犯罪データベースドア : 養老孟司先生世代の脳は狂っている

    2005年07月26日15:22 養老孟司先生世代の脳は狂っている 少年犯罪データベースに自殺事件と自殺統計を追加しました。 グラフを一目見て判りますが、昭和30年における10代20代の自殺率が突出しています。20歳前後は現在の4倍です。単純な人数ではなく、その世代10万人当たりの率が4倍ですよ。 1999年頃から50代60代の自殺率が激増して、20代の2倍、10代の10倍近くとなっていますが、不況が原因というよりも、自殺世代がその歳になったと考えたほうが妥当です。(50代のなかでも特に50代後半の自殺率が突出して高い) なにせ、この世代が40代の頃に40代の自殺率が急増しています。さらに恐ろしいのは、この世代が9歳以下だった時代には9歳以下の自殺が突出していたのです。ほかの世代はせいぜい年に4人までなのに、彼らは19人とか死んでいます。 まさしく、自殺をするために生まれてきたような世代で

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  • 少年犯罪データベースドア : Google幻想に踊らされる情報弱者のみなさんへ

    2005年10月29日12:32 Google幻想に踊らされる情報弱者のみなさんへ 少年犯罪データベースは3月からもう半年以上もグーグル八分になっているわけですが、じつはまったく困っていない。 もともとグーグルからやって来る人の割合はそんなに多くなくて、アクセス数はあんまり減らなかったからだ。「少年犯罪」での検索結果順位がだいたい1位か2位だったのにも関わらずグーグル検索からやって来る人はヤフー検索からの半分程度で、まったく勝負にならない圧倒的な差があった。 同時にグーグル八分となったXreaのお仲間さんたちの発言を2ちゃんで読んでみると、皆さん同じことを言っている。 グーグル八分になるとウェブ上から抹殺されるように言う人がいるのだけれど、こちらの日米検索エンジンシェアグラフを見ると6月でもダブルスコア近くで負けてて、グーグルの強い米国とはまったく事情が違うことが判る。 グーグル遣いは少数

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    zonia
    zonia 2006/02/01
    ググるばかりではダメダヨというお話なんだけど、なんか気分が悪いなあ。
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