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ブックマーク / www.metrosa.org (1)

  • 東京都統計協会・グラフコンクール・グラフのしくみ

    グラフのしくみ 1.グラフの例 まず、グラフの例を見ながら、一般的にグラフを書くのに必要な要素を見ていきましょう。 〔例〕 �@題名 グラフには必ず題名をつけます。題名が書かれていないと、見る人には何を表したグラフなのかがわかりません。 題名はグラフの上の部分に書きます。なるべくグラフの内容が分かりやすく伝わるような題名にしましょう。 �A目盛りの単位 左側の一番上の部分に書きます。 �B0線(基線) 0線(基線)は、統計グラフには必須という決まりがあります。必ず書きましょう。 目盛りの基点(最下部)は必ず「0」とします(0を書き忘れている人が、毎年多くいますので忘れないようにしましょう!)。 �C目盛りの数値 原則として、基線の左側もしくは下側に書きます。水平(横向きの)棒グラフや帯グラフの場合は、原則として上側に書きます。目盛の数値は、正確に、見やすく書くようにしましょう。

    zonia
    zonia 2007/02/15
    「目盛りの基点は必ず0にします」対数グラフは0にできません!
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