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ブックマーク / faintmemory.hateblo.jp (4)

  • はてブ - せめぎあいの構図(ネタ) - Faint::Blog

    エントリー「はてなブックマークは誰のものか」において、「はてブはずし」の際に生じるかもしれないプレッシャーについて書いたけれど、同時に起こるかもしれないある種荒唐無稽な次のステップを連想してみた。あくまでネタなので、「んなわきゃない」とか言いながら見てもらえたらいいと思う。 現はてブユーザーははてブに関する話題が大好き。 ⇒今後もはてなユーザーが凄い勢いで増え続けると、来ならあえてはてなというサービスを選ぶことがなかったかもしれない、ちょっと属性の異なるユーザーもなんだかよくわからないうちにたくさん流入してくる。 ⇒結果、ブクマされるエントリーの内容に微妙な変化が生じ、その日のニュース、芸能ネタ等刹那的なブックマークが増えはじめる。 ⇒これまでその多くを占めていたはてブ関連のエントリーが、これら刹那的な話題に押されて「注目のエントリー」に長期滞留できなくなるという現象が生じる。 ⇒以前か

    はてブ - せめぎあいの構図(ネタ) - Faint::Blog
    zonia
    zonia 2006/07/03
    ここでやはりお気に入り機能でしょう。これをいかにうまく使うかが味噌だと思うなあ、はてブは。
  • ブロガーは嘘をつく権利もある - Faint::Blog

    ブログを公開する上で一人でも多くの人に継続的に読んでもらう為には、“誠実さ”はとても大切なものだ。 でも、誠実であるということと、なんでも正直に書くという事とは必ずしも一緒ではない。 自分の考えやある“思い”を読者に伝えようとするとき、その考えが形になったきっかけというものが実際の生活の中にありそのことも絡めて書かなければならない場合、必ずしもその出来事を事実に沿って忠実に書く必要はない。 何故なら考えそのものが伝えられればよいのであって、ブロガー自身のリアルの生活なんて、その考えを知ってもらう過程における一つの“喩え話”でしかないからだ。 自分はブログ上で「嘘を書くこと」にさほど後ろめたさは感じない。もちろんその必要においてではあるけれど。 ブロガーは「正直者」である必要もないし、嘘をつくことに心が痛むなら、それはある意味ブロガーには向いていないとさえ言えるかも知れない。 例えばブログの

    ブロガーは嘘をつく権利もある - Faint::Blog
    zonia
    zonia 2006/07/02
    まあ、ばれないなら。でもあんまりいい気分じゃないよなあ、読む側としては。
  • プロフィール画像 - Faint::Blog

    はてなのオリジナルアイコンカラーを使って60×60のプロフィール画像を作ってみた。 2−3個作ってその中から自分用のを選ぶつもりだったけど、なんだか面白くなって止まらなくなった。 アイコン素材はOSとPhotoshopのプリインストールフォントとフリーフォントを使用。 背景色 R:24 G:65 B:206 描画色 R:134 G:164 B:248 もし気に入ったのがあったらダウンロードした上でご自由にお使いください。 追記. 次のエントリー分を合わせて全部で50個 プロフィール画像2 http://d.hatena.ne.jp/faintmemory/20060129/p1

    zonia
    zonia 2006/01/28
    お疲れ様です。いつか使わせていただくかも。
  • はてなブックマークは誰のものか - Faint::Blog

    他の人と共有できることが大きなウリの一つになっているソーシャルブックマークで思うこと。 他の人が自分のブックマークを見て役立てているということを意識し、“読者”の利便性を常に考慮しなければならないとしたら、そのことは例えば自分が普段ブックマークするエントリーのジャンルや傾向を途中から安易に変えてはいけないということになりはしないか。 自分にとって、もはや必要のなくなったエントリーを自由に消してしまうことにもプレッシャーが生じるのではないか。 “ソーシャル”である限りにおいて、また、公開している限りはそこまで考慮するのがマナーだと言い出す人がこれから実際出てきてもおかしくはない。 実際にそこまで考慮することが暗黙の了解として求められるようになっていくかどうかは現時点では分からないけれど、ある種のコミュニティの領域で今後そういう雰囲気が醸成される可能性はないとは言えないだろう。 そういう縛りを

    はてなブックマークは誰のものか - Faint::Blog
    zonia
    zonia 2006/01/04
    使ってる人のものってことか。
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