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ブックマーク / okgwa.hatenadiary.org (3)

  • 「ある日のカラオケボックス」は実は打ち上げでしたというオチだったら。 - おけぐわの日記

    TVアニメ『らき☆すた』EDテーマエンディングテーマ集〜ある日のカラオケボックス〜 アーティスト: TVサントラ,平野綾,泉こなた(平野綾),柊かがみ(加藤英美里),柊つかさ(福原香織),高良みゆき(遠藤綾),加藤英美里,福原香織,遠藤綾出版社/メーカー: ランティス発売日: 2007/07/11メディア: CD購入: 1人 クリック: 80回この商品を含むブログ (230件) を見る カトゆーさんとこで取り上げられてた記事について。 【2ch】日刊スレッドガイド : らき☆すたの最終回に絶望した 白石さんボロクソに叩かれてますねー。 まあここまでは言わなくても、私も「最後までカラオケで行けばよかったのに」と思っていたクチなので、おおむね同意なわけですが。 しかしなんでカラオケを途中でやめちゃったんですかねぇ。こなたが「2時間(≒24曲分)しかない」と最初で言ってるので、当初は最終回までこ

    「ある日のカラオケボックス」は実は打ち上げでしたというオチだったら。 - おけぐわの日記
  • おけぐわの日記 - 「涼宮ハルヒの必然」─二次創作に向かないのは作者の都合という話

    最近一部で話題の「何故ハルヒ同人が作りにくいのか」の考察を興味深く読みました。 『大人気の涼宮ハルヒが同人誌のジャンルにならない理由』と『マリみてが同人誌のジャンルになった理由』 二次創作ソースとしての『涼宮ハルヒ』には「欠落」が欠落している ──うーん。要は各キャラクターのベースとなる設定が不明だから作りにくい、ってことですよね。ハルヒ中心だからとか、キョンの視点だからとかいう切り口はあんまり質的でない気がします。 (筆者註:マリみてにおいては)読者は作品内に描写されていない部分、いわば世界の欠落を自らの体験や常識で容易に埋めることが出来得る。 という指摘も、当は「欠落」の有無の問題ではなくて、埋める「材料」があるかどうかの問題なのだと思います。 マリみてでは、日常生活の描写などにより「ベースとなる設定」がふんだんに提供されていますし、描写されてない部分についても基的に一般的な女子

    おけぐわの日記 - 「涼宮ハルヒの必然」─二次創作に向かないのは作者の都合という話
  • 怒りのパターンマッチング - おけぐわの日記

    例ののまネコ騒動について、uboshiさんとこでこんな記事が紹介されていました。 「のまネコ」騒動はネット右翼運動の変形? について 今回ののまネコ騒動で思い出すのが何かと言うと、『金田一少年の事件簿』の盗作問題なのだ。 あー、あれはミステリ好きにとっては極めて遺憾な事件でした(ご存じない方はその一例についてファンによる割と中立な文章がありますのでご覧頂きたく)。 あたかもパクった方がオリジナルであるかのように人口に膾炙していくのを見るにつけ筆舌に尽くしがたい無念を感じたものです。 「別にパクりでもいいじゃん、面白ければ」的な無神経な戯言を吐く馬鹿に今でも出会うが、その度にはらわたが煮えくり返って仕方がない。こういう体験、自分が愛してやまないものが圧倒的にデカい敵に蹂躙される体験は、レベルの差こそあれ誰しも体験しているだろう。 もう、「あるあるあるあるあるある!」って感じです。 でも、「だ

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