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アジャイルに関するzonoiseのブックマーク (7)

  • 発売のお知らせ:アジャイルコーチの道具箱 - 見える化の実例集

    こんにちは。@ryuzeeです。 既にご存知の方も多いと思いますが、昨日4月13日に新刊の「アジャイルコーチの道具箱 - 見える化の実例集」(Jimmy Janlén著、原田騎郎・吉羽龍太郎・川口恭伸・高江洲睦・佐藤竜也訳)が発売になりましたのでお知らせです。なお、こちらの書籍はLeanpubでの電子書籍(PDF)形式のみでの販売です。 書の内容と特徴は以下のとおりです。 書は、仕事の見える化を進める際に役立つ方法を図と説明つきで96パターン紹介する書籍です。全体で124ページで、各パターンを1ページあたり1つずつ紹介しています。通読するというよりはパラパラと見ながら気になるパターンを探すとよいと思います「見えないものは改善できない」というのがカンバンなどの見える化に共通する基的な考えです。そして見えるようにした後の課題として、どうやってもっと分かりやすくするか、どうやって毎日維持す

    発売のお知らせ:アジャイルコーチの道具箱 - 見える化の実例集
  • 個別案件にオブジェクト指向は要らない - 設計者の発言

    「ウォーターフォールかアジャイルか」をはじめとして、ソフトウエア開発手法に関してさまざまな議論があるが、すべてのソフトウエアをいっしょくたにすべきではない。たとえば「ECサイト」と「業務システム(基幹業務支援システム)」とは、同じ「データベースシステム」に分類可能だとしても、専門性が大きく異っている。両者をまとめて議論しても実りが多いとは私には思えない。 私の専門は「業務システム」なのだが、次のように勘定科目と密接な関係を持つ複雑なデータ構造を扱う点が特徴的である。 <サービス業向け販売管理システム> ・発注、買掛残高、仕入実績、支払 ・受注、売掛残高、売上実績、原価実績、請求 <物販業向け販売管理システム> ・発注、買掛残高、仕入実績、支払 ・受注、売掛残高、売上実績、請求 ・在庫残高、受払実績、棚卸、倉庫移動 <生産管理システム> ・発注、買掛残高、仕入実績、支払 ・受注、売掛残高、売

    個別案件にオブジェクト指向は要らない - 設計者の発言
  • 塹壕より Scrum と XP

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

  • 経験主義的アジャイル思想

    アジャイル人生、性格、人生観、思想、実践哲学。一連の議論を通じて「経験主義アジャイル(Empiric Agile)」という言葉を獲得。暫定的にこの名前を使う。 経験主義アジャイル:経験主義(設計しすぎない)、目的中心主義(目的のために手段を選ばない)、現実主義(計画しすぎない)、現物主義(WebサーバとHTMLが中心)、信頼とコミュニケーション(資料をなるべく作らない)。 前提:この議論では「新規事業としてのウェブサービス」を前提しており、とくに新規事業立ち上げの不確実性とそれに対処するためのプロセスや行動規範を前提としています。「意図的」では無く「創発的」な戦略策定プロセスのマネジメント。

    経験主義的アジャイル思想
  • アジャイル・ブームの再来

    はじめに "アジャイル"という言葉が、ソフトウエア開発現場において、広く知られています。皆さんも1度は耳にしたことがあると思います。 筆者は、開発者として、新人時代、社外常駐時代、プロジェクト・リーダー時代に、アジャイル開発に携わりました。連載では、これらの経験から得たアジャイルの知見を示します。 第1回では、アジャイルの経緯と現状など、事前に知っておくべき内容を説明します。2000年代前半に立ち上がったアジャイルが「試行錯誤の時代」を経て再び注目されるようになった要因について解説します。 アジャイルに共通する4つの価値と12の原則 あらためて、アジャイルとは何かをおさらいします。 アジャイルとは、いくつかのソフトウエア開発手法の総称です。数多くのアジャイル開発手法が存在します。以下は、具体的なアジャイル開発手法の例です。 Agile Modeling Agile Unified Pro

  • グラス片手にアジャイル開発 第1回 ― 実践的アジャイル開発とは

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    グラス片手にアジャイル開発 第1回 ― 実践的アジャイル開発とは
  • ここが日本のアジャイルなのか!Agile Japan 2010レポート

    Agile Japan 2010に行ってきました。 ・Agile Japan 2010(Twitterのハッシュタグは#aj10) いきなり寝坊です。自社の技術理事からの電話で起きるという贅沢な朝でした。 来年からは自分のお金で行こう。 IBM社には紀伊国屋がある!すげー!というテンションもいいのですが、ついたら昼ごはんの時間でした。 よって、午後からのセッションしか見ていません。 * 会場の雰囲気 実践知のリーダーシップ ?スクラムと知の場づくり? 野中郁次郎氏 (キーノートセッション1) 以下、響いた言葉。 ナレッジソサエティ ナレッジは唯一の意義ある資源 企業はユニークな未来を創る存在 主観から客観を創る(まず自分から) 暗黙知と形式知 氷山というメタファー スパイラルアップで向上 リーダーシップ 実践知リーダーシップへ 経験>共感(共同)>凝縮>体系化>価値化 アリストテレスの知

    ここが日本のアジャイルなのか!Agile Japan 2010レポート
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