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Blogとprogrammingに関するzonoiseのブックマーク (3)

  • モバイルゲームの歴史を年代別にご紹介します。モバイルゲームの成長と今後について詳しく解説していきます。

    モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲーム歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS

  • Big Sky

    はじめに 11/18、東京秋葉原のアキバプラザで、4年ぶりとなる VimConf、「VimConf 2023 Tiny」が開催されました。 今回、Kaoriya さんから「SoftwareDesign で執筆した内容で基調講演をして欲しい」とお願いされた際に、即答で OK をしましたが実は少し不安がありました。SoftwareDesign を事前に購入した人に同じ話を聞かせてしまうのは残念すぎないかという気持ちです。どうしようかとしばらく検討しましたが、SoftwareDesign の内容からスピンオフした内容にする事にしました。 規模が少し小さいとは言え、せっかく楽しみにきて頂いてる皆さんに、残念に思われないようにしたい、少しでも「来て良かった」と思って貰えるイベントにしたと思い、テーマは変えないまま色々な Bram Moolenaar 氏のエピソードを盛り込んだつもりです。 11/18

    Big Sky
  • drkcore

    会社帰りの電車の中で何気なく「お笑い知識ゼロ人間に笑いが説明できるか選手権」というコンテンツが目についたので見ていたら、結構人が乗っていたにも関わらず、吹き出してしまった。 お笑いだけでなく、最先端の技術とかを知識のないステークホルダーに説明しないといけないときによく起こりがちだなぁと。特に二人目の芸人のように千日手模様になったときに打開を目指さなきゃならんのは説明する側だよなぁと認識した次第。 で、研究者が自身の高度な分析手法や専門的な知識を素人に説明するときに、暗黙知が邪魔をして、平易な説明のつもりが厳密な記述にはしった結果、余計わからない説明になるというのはあるあるなのですが、GPT-4やGoogle Geminiがこの点をある程度解消してくれるので最近は便利になったなぁと感じます。 暗算の代わりに電卓を使う感覚で文章の計算ができるので非常に快適ですね。

    drkcore
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