私はコミットログの書き方に悩む英語の苦手な人間である。実際、似たような人は世の中に結構いるようで、頻出単語を集計したりまとめたものは既にあって役に立つのだけれど、これらはあくまで単語の話であり、具体的な文を構成する過程でやっぱり困る部分がかなりあった。 要するに、どういう時にどういう文が使われているのか、ということを示した例文集が欲しいのである。ググると他にも「例文集があればいいのに」みたいな声はあるくせして、しかし誰も作ろうとしない。何なんだお前ら。それじゃ私が楽できないじゃないか。 仕方なく自分でまとめたので、増田に垂れ流しておく。 はじめにここで挙げているコミットログは全て実際のコミットログからの転載である。当然ながら各コミットログの著作権はそれぞれの書き手にある。いずれも各英文でググれば出てくるし、フェアユースの範囲なら許してくれるだろうと考え名前とプロジェクト名は割愛したが、ここ
An interactive Git visualization tool to educate and challenge!
いまだにgitがよくわかってない。 git push すると $ git push To git@github.com:snaka/snaka-code-pocket.git ! [rejected] master -> master (non-fast forward) error: failed to push some refs to 'git@github.com:snaka/snaka-code-pocket.git' To prevent you from losing history, non-fast-forward updates were rejected Merge the remote changes before pushing again. See the 'non-fast forward' section of 'git push --help' for d
2010-05-06 この連休にhttps://www.amazon.co.jp/dp/4798023809を読みながら Git を使ってみた。 インストール OS付属のパッケージツールを使ってインストールする。 $ sudo yum install git # CentOS $ sudo port install git-core # Mac OS X $ sudo apt-get install git-core # Debian / Ubuntu 基本設定 まずはGit全般の設定(名前やメールアドレスの登録)から。 git config --global user.name MATSUOKA Kohei git config --global user.email user@example.com # 実際は自分のメールアドレスを入力 コンソールで色を付けるように設定。 git co
git-revertかgit-resetを使う 両者の違いは以下の通り git-revert ある特定リビジョン(過去にcommitしたバージョン)に戻すパッチを自動生成してコミットする git-reset ある特定リビジョン(ryに戻す(戻したリビジョン以降を無かったことにする) もし複数の人共同作業していて共有リポジトリを変更する場合はgit-resetを行うとまれにひどいことになるので極力git-revertを使った方がいいかも 作業の流れ git-logでどこまで戻すか決める(あとSHAをコピーする) % git log commit 46cdec49ae85012327b663531e569d77bf09b1b2 Author: amacou <amacou.abf@gmail.com> Date: Sat Jan 17 22:53:55 2009 +0900 test comm
最近ホントにRubyの人々の間でgit流行ってますよね。私はdarcsっこなのですが、これだけ周囲で流行られるとさすがに危機感を感じます。しかも最近はgithubやらgitouriousやらのやたらと便利なサイトが出現し、ましてRubyForgeまでもがgitを採用とのことですから、これはもうなんとかしておきたいところです。というわけで、今更ながらgitを覚える口実として、とっても便利なgithubを使ってみることにしました。 http://github.com/ そこでせっかくですからgithubの使い方をメモしておこうと思います。これを読んで皆さんも一緒にgithubで遊びませんか? そもそもgithubとは何モノ? github はgitレポジトリを公開してくれるサイトです。出来ることは大体のところ次のような事です。 作者はレポジトリを作成して公開できます 他の人はレポジトリをフォー
バージョン管理システムと言うとSubversionやCVSが有名だが、近年急速にユーザーを増やしているバージョン管理システムに「Git」 がある。GitはLinuxカーネルの開発リーダーとして知られるLinus Torvalds氏が中心となって、Linuxカーネルの開発に使用する目的で開発した分散型バージョン管理システムである。2005年に開発が開始されて以来さまざまなプロジェクトでの採用が進み、現在ではPerl 5やRuby on Rails、Android、Wine、X.orgなど、有名な大規模プロジェクトで採用されるに至っている。 本記事では、このGitを使用するのに必要な「分散型バージョン管理システム」の基本的な考え方を紹介するとともに、Gitの導入方法や基本的なGitの使い方について解説する。 分散バージョン管理システムとは? GitはLinuxカーネル開発で用いられることを前提
@@ -19,4 +19,4 @@ * [[Git - Fast Version Control System(本家)|http://git.or.cz/]] * [[dW: Git を使ってソース・コードを管理する|http://www-06.ibm.com/jp/developerworks/linux/060809/j_l-git.shtml]] * [[git: Linux Kernelのためのバージョン管理システム(VCS)|http://www.netfort.gr.jp/~dancer/column/200504-git.html.ja]] -* [[Git ユーザマニュアル (バージョン 1.5.3 以降用):http://www8.atwiki.jp/git_jp/pub/Documentation.ja/user-manual.html]] +* [[Git
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