マクドナルドのフライドポテト。揚げたてはなぜか癖になる味で、ドライブスルーで買い込むと、自宅に着くまでに車の中で全部食べきってしまうという日常を繰り返しているのだが、あのマクドナルドのフライドポテトを自宅で再現してみようと試みた米国男性のレシピ映像。決め手は調味料と2度揚げにあったみたいだ。
![マクドナルドのフライドポテトとKFCのフライドチキンのレシピを家で再現してみた! : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8883f84b9d2b5ba17610ee5b384982a0731eddc5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fd%2Ff%2Fdfdcf7c5.jpg)
英国、アメリカ、オーストラリアなどのメディアで一斉に報じられたのは、沖縄県西表島の南西2kmに位置する小さな無人島、外離島(そとぱなりじま)で20年間ひとりぼっちで暮らす長崎真砂弓(ながさきまさみ)おじいさん76歳。 海外サイトでは「無人島」と紹介されているが、おじいさんが住んでいるので正確には無人島ではなく人口1名の孤島である。 日本のテレビ番組にもいろいろ出ていたので知っている人も多いと思うが、長崎さんは、20年前この地にたどり着き、以来「自然には従うが人間には従わない」というポリシーのもと、海水で歯を磨き、葉っぱで鼻を噛み、食料は海や山から調達し、カラスを手下に従え、島にテントを張って、飲み水用の雨水を溜め、裸で暮らしているという。
イスラエルのバール・イラン大学研究チームは、「サーチュイン遺伝子」を活性化することで、マウスが約15%長生きするという研究結果を2月23日付の電子版学術誌『ネイチャー』に発表した。 サーチュイン遺伝子は長寿遺伝子”、“若返り遺伝子”とも呼ばれ、日本のテレビなどでも話題となった遺伝子だ。哺乳類が有する7つの同遺伝子のうち、欠損すると加齢症状に似た異常が出る「サーチュイン6」に注目した同チームは、遺伝子組み換え技術で、この遺伝子の働きを高めたマウスを2系統作成し、寿命の変化を調べた。その結果、オスのマウスでは、平均寿命がそれぞれ14.8%と16.9%延びたという。 つまりはサーチュイン遺伝子を活性化させることが不老長寿の鍵を握るわけなのだが、さてどうすればこの遺伝子が活性化するのか?その秘訣はカロリーの摂取を抑え、空腹状態を保つことにあるという。
ソース:Dallol - The World's Weirdest Volcanic Crater ~ Kuriositas アフリカ大陸の東側には幅約60km、長さ約6000km続く地球で最も巨大な断層“大地溝帯”が存在する。その“大地溝帯”の中に広がる“世界で最も過酷な場所”と言われるのがダナキル砂漠だ。 高度マイナス60m、 気温45度、まるで地球内部を見ているような驚異の光景が続く。ダナキル砂漠の中心部には、ダロール低地と呼ばれるエリアがある。ダロール低地は、大地溝帯の中でも特に地殻が薄くて、マグマがすぐ下まで迫っているのでとにかく熱いそうだ。また、硫化水素が発生する危険地帯でもあるので観光する際にはガスマスクが必要になるという。(ソース)
世界で最も古い古代湖として知られ、アジア最大の湖と言われているロシア、シベリアにある三日月型の湖「バイカル湖」。標高456m地点にあるバイカル湖の面積は、31,494 km2と、琵琶湖の46倍もあり、また、標高最大水深が1,634 - 1,643mと世界で最も深い。 透明度が高く、その美しい景観から「シベリアの真珠」とも呼ばれているが、人類史上最悪の25万人の大量凍死者が眠る湖としての都市伝説が知られている
海外ブロガーが選んだ、一度は肉眼で見るべき美しい自然の風景5選が特集されていたよ。百聞は一見にしかず。ということで、知らず知らずのうちに濁ってしまったフィルターを浄化するには、やはり自分の目で確認することが大事なことなんだと思うんだ。
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