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フィギュアスケートに関するzoo41のブックマーク (11)

  • フィギュアスケーターとして記憶されたい、とキム・ヨナは言った。 - 殿下執務室2.0 β1

    たまには自分でも滑ろうぜ(挨拶) Blades Off; DMC-GX7 Leica DG Summilux 1:1.4/25 ASPH. F2.8 1/40s ISO-800 DxO FilmPack 4.5: Ilford Delta 400 “I want to be remembered as myself, as a figure skater, rather than a gold medalist at Vancouver or a silver medalist at Sochi,” the 23-year-old Kim told a news conference Friday that was packed with Korean media.Yuna Kim wants to be remembered as a skater - The Washington Po

  • 田村明子さんトークショー | フィギュアスケートことはじめ。

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  • ステファン・ランビエールと荒川静香、対談で「共演」

    トリノオリンピックの金メダル受賞者荒川静香さんと、昨年10月競技生活に終止符を打つと宣言した2度の世界チャンピオン、ステファン・ランビエールさんの初対談が実現した。 スイスのショー「アート・オン・アイス」に出演するためローザンヌに滞在中の2人は、今までゆっくり話したことがなかったという。 「私の冷たくクールな感じの演技と反対にステファンのパッションある演技が組み合わさったら、面白いものができるのでは」と荒川静香さん。2人の共演も夢ではないようだ。 swissinfo : ステファンさんはフラメンコが、荒川さんはトゥーランドットの演技が今も多くのファンの目に焼きついています。こうした曲との出会いについて話していただけますか? ランビエール : 日のショーに出演中、フランメンコのダンサー、アントニオに出会って、スペイン的なものをやりたいと言ったら、あの曲「ポエタ」を紹介してくれたのです。ホテ

    ステファン・ランビエールと荒川静香、対談で「共演」
  • 浅田真央のフリー演技 ラフマニノフの『鐘』 2010世界選手権 - 酢豚にパイナップル

    最近、すっかりフィギュアブログのようになっていますが、オリンピックと世界選手権と世界のTOPを決める大きな大会が連チャンで続いてるこの時期だから、今語らなくていつ語るんだよ〜状態なんですよね。特に今のフィギュアは色んな事があり過ぎてどうしても応援に熱が入っちゃう。まぁ、あんな障害が無くとも、最強日フィギュアの選手を見たら、応援するに決まってますけども。でも、障害が大きいほど愛も強まるっていう事もあるかな。(苦笑) 前にフィギュアの放送はNHKだけにして欲しいと書きましたが、もう、そんな贅沢(?)は言いません。フジでさえ、放送しなきゃいいです。何故、そう思うかって?フジのフィギュア放送が酷過ぎるから。実況も編集も最低と言っていいです。どんだけ最低かはこれを見て欲しい。 Mao Asada 浅田真央 2010 worlds FS(スカパー!J SPORTS版) Mao Asada 浅田真央

    浅田真央のフリー演技 ラフマニノフの『鐘』 2010世界選手権 - 酢豚にパイナップル
  • 鐘 - Risa’s 音楽雑記

    ラフマニノフの『鐘』。 正確には『前奏曲 Op.3-2』というピアノ曲で、実は私の十八番だったりする。 そして、私の修士論文のテーマは 『ラフマーニノフの音楽における「鐘」のモティーフについて ~幻想小曲集Op.3を中心に~』 というもので、この前奏曲『鐘』は、幻想小曲集の中の第二曲目であり、ロシアにまで行って研究、勉強した思い入れのある曲だ。 なのに、このオリンピックに関連してテレビ当~にいい加減な曲の解説がされていて、今日、とある番組で 「もともとは女性の愛をテーマにした曲だそうです」 という解説を聞いたときには、顎がはずれそうになってしまった。 正直、オリンピックで真央ちゃんがこの曲を使うと知ったときは 「なぜわざわざこの曲を・・・!?」 と、心配に感じた。 理由は後述するが、ガーシュウィンのピアノ協奏曲とは違って、確実にスケートを滑るには難しい曲だからだ。 ↑昨日のテレビではガ

    鐘 - Risa’s 音楽雑記
  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

    フィギュアスケーター - アンサイクロペディア
  • これのブクマコメントざっと見てて思ったが あんま無邪気に「陰謀なんてあるわけねーw」な反応もいかがなものかと思う。

    http://nereidedesign.jugem.jp/?eid=203 真央の方が難しい技をしているのに、どうしてこうなるのか? これのブクマコメントざっと見てて思ったが あんま無邪気に「陰謀なんてあるわけねーw」な反応もいかがなものかと思う。 事実フィギュアスケートはソルトレイクにやらかしてるし、まあ正直可能性がないとはいえない。 といって証拠があるわけでもないので、一般人としては「何かあるならちゃんと調べてくれよ」と願うしかないし、決め付けるには早いとは思うのだが。 で、「そういうルールなのは分かったけど、じゃあなんで浅田真央はそれにあわせなかったの?」的な疑問も見受けられるが、あわせなかったんじゃなく合わせられなかった。 今季浅田真央はルッツも3-3もいれてないが、そもそもどちらも普通に出来ていた。 ざっくばらんにいえば、ここ2年ほどで回転不足判定やエッジ判定が滅茶苦茶厳しくな

    これのブクマコメントざっと見てて思ったが あんま無邪気に「陰謀なんてあるわけねーw」な反応もいかがなものかと思う。
  •  ランビエールの4回転 - MoriyamaMoriko - - 森山森子

  •  女子フィギュアの結果にアタマが爆発した - MoriyamaMoriko - - 森山森子

    男子が終わったとき、私にはすでにこの結果がうっすらと予測できていましたし、順位に対してはさほど文句もありません。しかしここまで点差が開くことになるとは予想できていませんでした。五輪という舞台でのプルシェンコの敗北、つまりは4回転の敗北が生じたことにはじまり、浅田選手とキム選手のあまりに大きな点差。これはフィギュアスケートがスポーツであることをやめようとしている証であると思います。  ずっと昔、どれほど観客が感動し、拍手でわきあがろうとも、採点はそれらから切り離されたものでした。観客はあくまで演技をパフォーマンスとして見ており、スポーツとしてみていません。美しさがすべてあり、素人には見分けにくい難度の差などどうだっていいことなのです。だからこそ観客に決して歩み寄らない採点が、スポーツの残酷なほどの美しさをさらに際立たせていました。私はそうしたことがフィギュアスケートという競技を輝かせ続けてい

  • 『五輪女子ショート感想 その2』

    そらにみつ ~天満~ 浅田真央が大好きです。 大好きだったフィギュアスケートは終わりました。 ウサギも月に帰りました。 女子ショートの得点は、まさに新採点マジックである。 今回のジャッジングの大きなポイントは、ジャンプGOEである。 このジャンプGOEは何に重きを置かれるかというと、 まずは、幅と高さ。 これはまだ良い。 今、一番、重要視されているのは、 流れと降りた後のポーズ である。 これは誰に有利かって? それは、あのお2人だ。 (ロシェットは非常に辛い思いをされているのに、素晴らしい演技をした。 しかし、それと、不当な採点は切り離して考えていただきたい。 これは断じてロシェット批判ではなく、ジャッジ批判であると言うことをご理解願います。) キムのCCoSpが両足を付いて少し回っているように見えるということだ。 彼女のくせなのであろう。 昨季の世界選手権でも、両足をついていた。

    『五輪女子ショート感想 その2』
    zoo41
    zoo41 2010/02/26
    女子SPの結果、加点の解説。
  • 『新採点方式について』

    そらにみつ ~天満~ 浅田真央が大好きです。 大好きだったフィギュアスケートは終わりました。 ウサギも月に帰りました。 新採点方式とはどういうものか? それはソルトレイクの疑惑に端を発する。 拙ブログのエントリーソルトレイクシティオリンピックの不正?と新採点方式に書かせていただいたが、 当初の目的は「簡単なノーミス演技より、多少失敗しても難しい演技をした方を高評価すること」だった。 (それに登場するサレがプルシェンコ批判しているようだが・・・。) 現在の新採点システムは、運用とジャッジの匿名性で、制御できない化け物になってしまった。 五輪前に、多少の自浄作用と、政治的な駆け引きで、改善が見られそうだが、蓋を開けてみるまで分からない。 私が考える新採点方式の大きな問題点のうちの1つは、 ルールブックに書かれていない、セミナーでお達しの出る、 ISU内部の特別なルールがあるらしいということだ。

    『新採点方式について』
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