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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (3)

  • 「よかったらココにつかまってください」電車でふらついているご婦人を助けようとしたらーー思わぬ展開に「ほっこりした」「優しい世界」

    「よかったらココにつかまってください」――ある日の電車、年配のご婦人を助けようとしたところ、思いもよらぬ体験が待っていた実話漫画がかわいくてほっこりします。作者はふじっぴ(@genkinibocchi)さん。 電車の中でのお話 とある日の山手線、年配のご婦人がふらついているのに気付いたふじっぴさんは、ポール(握り棒)に手を向けて「よかったらココにつかまってください」と提案します。 意図が伝わったのか、ニコニコしながら「ありがとう」とお礼を言うご婦人。ですが彼女がつかまったのはポールではなく、ポールを差していたふじっぴさんの腕でした。ふじっぴさんはご婦人の目的地までそのままエスコートしたそうです。優しい世界! 電車の中でご婦人がバランスを崩しているのに気づく 「よかったらここにつかまってください」と声をかけると 「ありがとう」とご婦人 そこじゃない……でも、ご婦人が降りるまで案内するふじっぴ

    「よかったらココにつかまってください」電車でふらついているご婦人を助けようとしたらーー思わぬ展開に「ほっこりした」「優しい世界」
  • ゼクシィを凶器に使った女子プロが編集部の抗議で謝罪会見 「結婚願望はありまぁす!」「オウッオウッオウッオウッ」

    DDTプロレスリングが運営する東京女子プロレスが、謝罪会見を行いました。とても分厚く重い結婚情報雑誌の「ゼクシィ」を“婚勝軍”(のの子さん、滝川あずささん)が試合中に凶器として使用したことに対し、編集部から抗議がきたためとしています。 “婚勝軍”というネーミングや「ゼクシイを凶器に使った」という時点で既にパワーワードだらけなのですが、会見動画はゼクシィの厚み並のパワーと破壊力に満ち溢れた大変エクストリームな内容となっていました。これは謝ってるというより会見として誤っていますね……。 2017年2月8日 東京女子記者会見 問題の部分は8分10秒辺りから 謝罪会見が始まると、「婚(ハートマーク)勝」と書かれた鉢巻にベール、ピンク色のTシャツというパンクな格好で現れた2人。両腕でしっかりとゼクシィを抱いています。席につくと東京女子プロレス事業部長甲田哲也さんが話し始めるのですが、その後の内容があ

    ゼクシィを凶器に使った女子プロが編集部の抗議で謝罪会見 「結婚願望はありまぁす!」「オウッオウッオウッオウッ」
    zoom_bolt
    zoom_bolt 2017/02/11
    記者との掛け合いが絶妙なストロングスタイル…?! 楽屋裏でガッツポーズしてそう!
  • プロ棋士がコンピュータ将棋に10倍返し! 船江五段が雪辱を果たした「電王戦リベンジマッチ」を振り返る

    昨年4月に開催され、現役プロ棋士がコンピュータ将棋ソフトに大きく負け越して話題になった「第2回将棋電王戦」。今年開催される第3回に先駆けて、船江恒平五段が将棋ソフト「ツツカナ」に再戦を挑む「電王戦リベンジマッチ」が12月31日に開催されました。 前回、ツツカナにあと一歩のところで逆転負けを喫した船江五段。何度人間が優勢を築いても決して動揺せずに喰らいついてくるコンピュータ将棋の強さを、多くの人に印象付けた対局でした。敗れはしたものの船江五段はその後もツツカナを研究パートナーとして活用しており、「ツツカナと新婚生活をしているようなもの」と語るほどの相思相愛ぶりは棋士と将棋ソフトの新しい関係性として話題に。プロが2度も同じソフトに負けてしまえば格付けがはっきりしてしまうというリスクはありますが、「ツツカナともう一度指してみたい」との想いから今回のリベンジマッチに名乗りを上げました。 船江五段は

    プロ棋士がコンピュータ将棋に10倍返し! 船江五段が雪辱を果たした「電王戦リベンジマッチ」を振り返る
    zoom_bolt
    zoom_bolt 2014/01/09
    “船江恒平五段が将棋ソフト「ツツカナ」に再戦を挑む「電王戦リベンジマッチ」”
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