ITに関するzooooosanのブックマーク (7)

  • 2012年のIT人材需要予測--IT幹部はこんなスキルを求めている

    Computerworldによる最新の調査によると、2012年に需要が高まるITスキルは以下の9つである。 Computerworldが毎年行っている「Forecast」という調査の結果が発表された。この調査の対象となったIT幹部353人のうち29%近くが、2012年の夏までにIT要員の数を増やす予定であると回答している(この数値は2010年の23%、2009年の20%と比べても増加傾向を見せている)。 IT幹部が回答した、今後の雇用に際して求めるスキルは以下のとおりである。 #1:プログラミングおよびアプリケーション開発 IT幹部の61%は、向こう12カ月の間にプログラミングおよびアプリケーション開発のスキルを有した人材を雇用したいと回答している。この数値は2010年の調査結果である44%よりも増加している。求められているスキルは、ウェブサイトの開発から、社内システムのアップグレード、モ

    2012年のIT人材需要予測--IT幹部はこんなスキルを求めている
    zooooosan
    zooooosan 2011/10/18
    既存の習得必須スキル+αを求められている印象。むしろ、需要が減りつつあるスキルの方が知りたくなってきました。
  • プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance

    株式会社クラステクノロジー代表の四倉氏の連載コラム「第151回」が、とても興味深いのでご紹介します。 【第151回】35歳定年説の真実-株式会社クラステクノロジー 詳しい内容は上記コラムをご覧頂きたく。 プログラマ35歳定年説とは 上記の四倉氏によれば、プログラマ35歳定年説とは「1Step,1Stepの生産性に比例するので、長い間労働すれば高いアウトプットが出せ収入が増える。体力が下り坂になってきて徹夜や残業ができなくなるのが、大体35歳前後。体力低下と共に収入も下り坂。それに限界を感じてIT業界去ってしまう」ということのようです。これをプログラマと呼ぶのかとか、ステップ数(笑)という憤りもあるでしょうが、「ステップ数と売上が比例するため、いっぱいコードを書けば収入が増える」という理屈は腑に落ちました。是非の問題ではなく、確かにその理屈なら体力勝負という表現も理解できる。 そして、この理

    プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance
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    zooooosan 2011/09/28
    この業界で最も重宝されているスキルはコネだから、「プログラミングや設計等に全く愛着を持たずさしたる敬意も払いもせず、ワーカーや手配師として働いている豚野郎」でもコネがあれば生き残れる。
  • スマートフォンに見るビジネス・モデル戦争

    日経BPが、KDDIからもiPhone5が発売されることになり、ソフトバンクのiPhone販売独占体制が崩れることを報じ、話題になっていました。それで提携話がご破算になってしまうことを危惧しますが、アップルがグーグルのアンドロイドの勢いに対抗するために、海外で進めてきた取り扱い通信キャリアのオープン化を行ったという見方もあります。 さらに、アンドロイドがOSでスマートフォンのシェアでトップとなり、アップルはかつてマイクロソフトのオープン化戦略に敗北した歴史、「いつかきた道」を対アンドロイドで再び辿ろうとしているという見方もあります。しかし、視点を製品やOSのシェアではなく、利益に置くとまた違った構図が見えてきます。 利益という視点で見ると、KDDIとアップルの提携は、KDDIの利益をアップルが収奪するものであるにもかからわらず、KDDIはそれを飲まざるを得ない事情があったという見方です。K

    スマートフォンに見るビジネス・モデル戦争
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    zooooosan 2011/09/27
    たしかに"モノ作り"の競争は最終的に価格破壊にしかたどり着かないので、モノ+利益を得るビジネス・モデルを創らないと厳しいのかも。
  • インド人エンジニアが繰り広げた驚きのバグ対応

    のオフショア開発の主な依頼先は中国だが、世界的に見ればインドが最大であろう。英語がネイティブで使えることや、高い数学の能力を持っていることからプログラム開発に適している。また、臆することなく海外に飛び出して、異国でたくましく生きるバイタリティもある国民だ。筆者の知人のインド人エンジニアGさんもその一人といえる。 Gさんは、インドのベンチャー企業の日支社に所属するエンジニアである。数年前に、あるセミナーで同席したのが縁で知り合った。Gさんはセミナーでも達者な日語でユニークな質問をしていたので、筆者は興味を持ち、散会後に声をかけたのだ。わずかな時間の会話だったが意気投合し、近いうちに会おうと言って別れた。会社に戻ってメールを開くと、なんと早速Gさんから、お礼と面談日時の設定依頼が来ているではないか。日の優秀な営業パーソン顔負けのスピード感である。 しばらくして、旧知のWeb制作会社か

    インド人エンジニアが繰り広げた驚きのバグ対応
    zooooosan
    zooooosan 2011/09/27
    Gさんが特別なのかもしれないけど、こういう外国人が増えると日本の開発会社そのものが不要になるのでは?と恐怖を感じるエントリ。
  • ソフトウェアの品質はいつ決まるのか?〜「Point of Sales」から「Point of Use」へ | Social Change!

    ソフトウェアの品質はいつ決まるのか?〜「Point of Sales」から「Point of Use」へ | Social Change!
    zooooosan
    zooooosan 2011/09/20
    予算は「Point of Sales」的な出し方なのに、仕様変更は「Point of Use」的に口出しする『お客様』に見てもらいたいエントリ
  • ソフトウェア開発者が読むべき IT系雑誌の一覧と,おすすめの読み方 - 主に言語とシステム開発に関して

    中級クラス〜のデベロッパにとって,フォローする事が望ましいIT系雑誌のリスト。 また,それらの読み方。 つまり,書店における立ち読みのポイントと,購入の判断基準。 (1)Web+DB PRESS (2)Software Design (3)日経Linux (4)日経NETWORK (5)日経SYSTEMS (6)日経ソフトウェア 補足 なぜ雑誌なのか? 読者層としては, 主にWebアプリの開発をチーム内でリードするエンジニアやアーキテクトを想定。 (1)Web+DB PRESS 雑誌のホームページ http://gihyo.jp/magazine/wdpress この雑誌の読み方: 「特集」は無条件で精読する。 「プログラミング言語の記事」は,下記の点に注目して把握する。 言語の癖や特色,他の言語と差異化するファクター その言語から,あるサービスを利用するためのAPIの存在 バージョンアッ

    ソフトウェア開発者が読むべき IT系雑誌の一覧と,おすすめの読み方 - 主に言語とシステム開発に関して
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    zooooosan 2011/09/20
    IT系雑誌について各書の強みをまとめたエントリー。
  • 停滞するSI業界と伸びるWeb業界の“分かれ目”はどこにあった?

    停滞するSI業界と伸びるWeb業界の“分かれ目”はどこにあった?:ヘッドハンターのIT業界転職動向メモ(1) IT・Web業界専門のヘッドハンターは、日々の情報収集を欠かさない。連載では、ヘッドハンターならではの視点でIT業界転職動向を眺め、気になったネタを紹介していく。 リーマンショック以降、同じ「IT」でもシステム・インテグレータ(SI)業界とWeb業界のたどる道は大きく変わった。SI業界はシュリンクする一方だが、Web業界は成長している。 両者の違いはどこにあったのか。「売上」「ビジネスモデル」「採用動向」という3つの視点から、SI業界とWeb業界の“分かれ目”を考察する。 売上:受けた打撃と回復のスピードが違う まず、SI業界から見ていこう。リーマンショック以降、金融業界をはじめ、日国内の基幹産業である製造業など、各企業の業績が一気に悪化した。これらの企業をメインクライアン

    停滞するSI業界と伸びるWeb業界の“分かれ目”はどこにあった?
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    zooooosan 2011/09/13
    『BtoBビジネスで展開していたSI企業はクライアント企業の業績悪化が原因で停滞し、BtoBビジネスとBtoC事業の2軸で展開していたWeb業界は個人消費から成長する事ができた』との事です。
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