2018年10月4日のブックマーク (10件)

  • 五輪の国負担 8000億円超に|NHK 首都圏のニュース

    東京オリンピック・パラリンピックの大会経費について、国の負担額は1500億円と試算されていますが、国が大会の関連施策に支出した費用はすでに8000億円余りにのぼることが会計検査院の調べでわかりました。 今後も多額の支出が見込まれるとして、国民の理解を得るために経費の全体像を示すよう求めています。 2020年東京オリンピック・パラリンピックの大会経費は、組織委員会が公表した試算で、あわせて1兆3500億円となり、組織委員会と東京都が6000億円ずつ、国が1500億円を負担するとされています。 組織委員会の試算は大会経費の全体を対象にしたものではなく、経費の基準も公表されていないため、会計検査院は、国の支出がどのようになっているかを詳しく調べました。 その結果、昨年度までの5年間に、大会の関連施策として14の省などの286の事業が行われ、あわせて8011億円余りが支出されていたということです。

    五輪の国負担 8000億円超に|NHK 首都圏のニュース
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    zu2 2018/10/04
    これに限らず、東京には国税が湯水のように注ぎ込まれていてチェックされてないんだよね。地方への投資には細かくチェックが入るのに
  • http://www.mlit.go.jp/koku/haneda/international/pdf/20180306_01_12.pdf

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    zu2 2018/10/04
  • 羽田空港:都心上空の新ルート案、説明会で懸念の声次々 | 毎日新聞

    羽田空港(東京都大田区)を発着する国際線の便数を増やすため、国土交通省が計画している都心を低空で飛ぶ新ルート案に対し、住民の間に騒音への懸念が強まっている。国交省は、低騒音機の導入を航空各社に促すことや着陸態勢に入る際の高度引き上げを検討。これらを各地の説明会で報告し、理解を得ようとしている。 羽田空港への着陸は騒音被害を抑えるために都心上空を回避し、東京湾上空を降下するルートが主に使われてきた。だが、2020年東京五輪・パラリンピックに向け羽田発着の増便が不可欠として、国交省が新ルートを計画した。 国交省の計画によると、都心上空の新しい着陸ルートは南風が吹いている午後3〜7時に限り、東京23区を北西部から南東方向に縦断する。渋谷、港、目黒、品川区では東京スカイツリーの高さ(634メートル)より低く飛ぶことになる。1時間あたりの発着回数を現在の80回から90回に増やしたい考えだ。

    羽田空港:都心上空の新ルート案、説明会で懸念の声次々 | 毎日新聞
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    zu2 2018/10/04
    “2016年1月14日”の記事
  • はてなブックマーク - 羽田空港 新飛行ルート 日米の調整難航で運用できないおそれ | NHKニュース

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    zu2 2018/10/04
    辺野古や海兵隊については米軍はどこでも良いと言ってるんだけどね
  • 羽田空港 新飛行ルート 日米の調整難航で運用できないおそれ | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックに向けて、羽田空港の国際便の発着便を増やすための新たな飛行ルートをめぐって、日アメリカの間の調整が難航し、運用できないおそれが生じていることがわかりました。政府内からは、外国人旅行者を2020年までに4000万人にするという目標に影響が及ぶことを懸念する声も出ています。 一方、この新たな飛行ルートは、在日アメリカ軍横田基地が航空管制を行う空域を一時的に通過することから、政府は、羽田空港を発着する航空機の上空通過を認めるとともに、航空管制も日側が行うことを前提に、アメリカ側と調整を続けてきました。 しかし、アメリカ側が、ことし夏ごろになって、上空通過も日側が航空管制を行うことも認められないという意向を伝えてきたため、飛行ルートが運用できないおそれが生じていることが政府関係者の話でわかりました。 このため政府は、危機感を強めアメリカ側との協議を続けていま

    羽田空港 新飛行ルート 日米の調整難航で運用できないおそれ | NHKニュース
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    zu2 2018/10/04
    “アメリカ側が、ことし夏ごろになって、上空通過も日本側が航空管制を行うことも認められないという意向を伝えてきたため、飛行ルートが運用できないおそれ” いつものアメリカ様。沖縄だと輪をかけて横暴
  • 琉球銀行本店建て替えへ 那覇 現在地で23年落成予定 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    建て替えが決まった琉球銀行店=3日、那覇市久茂地 琉球銀行(川上康頭取)は3日、那覇市久茂地の店ビルについて、現在の場所で新たに建て替える方針を発表した。2021年9月に現店ビルを解体し着工、23年12月に落成と営業開始を予定している。 耐震性と防災機能を強化し、顧客の安全確保と業務継続体制の向上を図る。また現在店と琉球リース総合ビル、浦添市の電算センターに分散している部機能を集約して、より効率的な業務運営体制を築くことを目的としている。連結子会社も入居する方向で検討を進める。 設計・監理は三菱地所と国建の設計共同体が手掛ける。19年10月ごろまでに設計などの詳細を決める。具体的な規模や総工費、施工会社は決まっていないという。現店ビル解体後の仮移転先は那覇市内に確保しており、賃貸での入居を検討している。 現店ビルは1966年に地上3階、地下1階建てで建設され、その後地上5階建

    琉球銀行本店建て替えへ 那覇 現在地で23年落成予定 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
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    zu2 2018/10/04
    惜しいけど、あの近辺では仕方がないのかな。腰巻ビルになったりして?
  • TBS NEWS いらすとキャスター爆誕☆裏話|深津 貴之 (fladdict)|note

    TBS NEWSさんのバーチャルキャスターを、SIXの大八木さんと一緒にプロデュースいたしました。まさかの「いらすとや」さん起用です。 そんなバーチャルキャスターが、生まれるまでの裏話。 ことの始まり去年の後半、SIXの大八木さんから誘われ、一緒にTBS NEWSさんのデジタル展開をサポートすることに。主にアドバイザリとしてお手伝い。抑えるべきテクノロジ、これからくるサービス、ソーシャル展開のコツなどを、入れ知恵するお仕事です。 そんな中、TBSさんから「若者向けの番組作りたいんだけど、一緒にやろーよ」というお話があり…そこで企画提出したのが、 バーチャル・ユーチューバーを作成し、そのままニュース報道をしちゃうまでを記録した、プロジェクトX的ドキュメンタリーこれが、いらすとキャスター計画の始まりです。 なぜ「いらすとや」なのか?世間的にVTuberといえば、バ美肉(バーチャル美少女受肉、バ

    TBS NEWS いらすとキャスター爆誕☆裏話|深津 貴之 (fladdict)|note
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    zu2 2018/10/04
  • ページのダウンロード時間は1秒以下にすべき? | ず@沖縄

    Googlebot がページをクロールするときにかかるダウンロード時間が 1,000 ミリ秒を超えると、クロールに支障をきたすかも」という記事が、話題になっていました。 この記事では「ダウンロード時間が 100 〜 500 ミリ秒くらいであれば (Googlebot は)クロールしやすい」とも書かれています。100msって、TLS使ってるとむちゃくちゃ厳しいです。 このサイトの状況サイト(https://www.zukeran.org/)のクロール統計。GoogleBotのアクセス元までのRTTが遠いところで100msを超えるので、この結果は良すぎるぐらいです。近いところ(数ms)からのクロールもあるので平均化されているのかも。 https://wiliki.zukeran.org/ は、cgiを使ってLispインタプリタ(gosh)を起動しているので、さすがに遅いです。一応、ngin

    ページのダウンロード時間は1秒以下にすべき? | ず@沖縄
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    zu2 2018/10/04
  • 玉城デニー知事の誕生と、数々のデマと「愛国ビジネス」

    翁長氏の後継候補として指名されたと報道されてから一ヶ月と少し。それから怒涛の選挙戦に突入し、デニー氏は「辺野古に新基地を造らせない」という翁長氏の遺志を引き継ぎ、当選した。 玉城デニー氏とは、一度会ったことがある。安保法制を巡って与野党の激しい攻防が続いていた頃のことだ。自由党の衆院議員だったデニー氏もその渦中にいて、なんとか強行採決を阻止しようとしていた。ピリピリした空気漂う現場だったけれど、デニー氏は終始ニコニコしていて、気さくで明るくてムードメーカー的な人だなーという印象を持ったことを覚えている。そのデニー氏が、今や沖縄県知事だ。熱烈に見守り、応援したいと思っている。

    玉城デニー知事の誕生と、数々のデマと「愛国ビジネス」
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    zu2 2018/10/04
    “玉城デニー氏を巡るデマや歴史修正主義、また『新潮45』や多くのヘイト言説を見て改めて思うのは、この国には言葉が通じないくらいに「別の物語」を生きている人たちがいるということだ”
  • デニー知事誕生のうねりつくった20代——彼らはなぜ基地問題で10万人の署名を集められたのか

    9月30日に投開票された沖縄県知事選は、辺野古新基地建設に反対する「オール沖縄」が推す前衆院議員の玉城デニー氏(58)が過去最多の39万票余を獲得し、安倍政権が全面支援した前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)に約8万票差をつけて大勝した。 自民や公明の「鉄壁」ともいえる組織票の一部を突き崩し、無党派層の多くを取り込んだ玉城氏の勝利の背景には何があったのか。 「オール沖縄」が推す候補は2018年2月の名護市長選に敗れるなど、沖縄県内の選挙では、このところ不利な情勢にあった。そうした流れを変えたのは、翁長雄志知事の急逝と、「後継」となった玉城氏の知名度や人柄による面が大きいのは否めない。 しかし、もう一つ、忘れてはならない潮流がある。 今回の知事選で浮かんだ民意の地殻変動の「予兆」ともいえる現象が、知事選の数カ月前に起きている。5月23日~7月23日にかけて実施された、辺野古埋め立ての賛否を問う「

    デニー知事誕生のうねりつくった20代——彼らはなぜ基地問題で10万人の署名を集められたのか
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    zu2 2018/10/04
    たしかに、いつの間にか署名集まった感はあるんだよな。若い層の動きはおっさんからはあまり見えない