ブックマーク / diamond.jp (579)

  • 「どうせ死ぬなら臓器提供してから」世界で進む安楽死議論の怖さ

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 アメリカの生命倫理学者からは「どうせ死ぬのなら生きのいいうちに臓器を切り出せばいい」との意見も出ているなど、安楽死を巡る議論はエスカレートしている(写真はイメージです) Photo:PIXTA 誰もが迎える最期の瞬間、どのように死をまっとうするのかを考える上で直面するのが、「安楽死」の問題だ。日では法的に認められていないが、実は合法化しなくとも、すでに事実上行なわれ

    「どうせ死ぬなら臓器提供してから」世界で進む安楽死議論の怖さ
    zu2
    zu2 2019/04/02
  • 廃虚や老人見殺し住宅を量産か、「省エネ基準義務化」見送りの愚策 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    不動産デベロッパーで支店長として幅広く不動産売買業務全般を経験後、1999年、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立、現会長。 『中立な不動産コンサルタント』としてマイホーム購入・不動産投資など不動産購入ノウハウや、業界・政策への提言を行なう。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「住宅省エネ基準の義務化」が見送られることになった。省エネ性能の高い家は、夏に涼しくて冬は暖かい。つまり、エアコンや暖房器具の使用を大きく削減できるほか、住宅価値も維持されやすいし、住民の健康維持にも大きな貢献をする。なぜこんな「いいことずくめ」の施策を見送ったのだろうか?(さくら事務所会長 長嶋修) レベルの低いダメ業者を擁護!? 省エネ基準義務化見送り

    廃虚や老人見殺し住宅を量産か、「省エネ基準義務化」見送りの愚策 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    zu2
    zu2 2018/12/25
    “日本の住宅には「省エネの義務基準」が存在しない。したがって、夏は熱を吸収し、冬は冷たさを溜め込むコンクリート打ちっぱなしで断熱材なしの「住めば地獄」のような住宅を建てることも可能だ”
  • 月60時間以上の残業で幸福感が上がる「残業麻痺」に潰される人々 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日企業にはびこってきた「残業」。近年、世間を賑わせている「働き方改革」を背景に、残業削減の動きは高まってきたが、そもそも残業は私たちの心と体にどのような影響を与えてきたのか。立教大学経営学部の中原淳教授は最新刊『残業学~明日からどう働くか、働いてもらうのか?』の中で、パーソル総合研究所と行った「残業学」という長時間労働をめぐるさまざまな学問を横断した研究について、一般のビジネスパーソン向けに、講義形式でわかりやすく解説している。今回はその中から、長時間労働が健康などのリスクをおびやかしているにもかかわらず、個人の幸福感を高めてしまう現象「残業麻痺」の驚くべき実態を紹介する。 「月8

    月60時間以上の残業で幸福感が上がる「残業麻痺」に潰される人々 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
    zu2
    zu2 2018/12/20
  • 「賃金抑制はいいことだ」と考えた企業経営者たちの失敗

    元京都大学教授、現大東文化大学経済研究所兼任研究員、同大学経済学部非常勤講師。著書に『現代日の労働経済』(岩波書店)、『日型雇用の真実』(ちくま新書)など。近刊の『平成史講義』(吉見俊哉編、ちくま新書)では第4講「会社の行方」を執筆。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 なぜアベノミクスのもとで賃金が上がらないのか――。労使関係に詳しく労働経済論などの専門家でもある石水喜夫・元京大教授(現・大東文化大学経済研究所兼任研究員)が3回にわたって解説するシリーズの2回目は、賃金を抑制することがいいことだと考えた「経営者の失敗」についてです。 >>第1回を読む 賃金を削って利益を出す 経営に変わってしまった 日企業に勤める人たちは、所属する組織の一員として、誇りをもっ

    「賃金抑制はいいことだ」と考えた企業経営者たちの失敗
    zu2
    zu2 2018/11/26
  • 右派論壇の一時の勢いに陰り、慰安婦訴訟で「訂正」相次ぐ | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 旧日軍による強制はあったのか――。従軍慰安婦を巡る論争は、いま法廷に舞台を移している。

    右派論壇の一時の勢いに陰り、慰安婦訴訟で「訂正」相次ぐ | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン
    zu2
    zu2 2018/10/02
  • 生活保護費引き下げが始まっても苦学生を見捨てない堺市の気概 | 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ | ダイヤモンド・オンライン

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 10月

    生活保護費引き下げが始まっても苦学生を見捨てない堺市の気概 | 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ | ダイヤモンド・オンライン
    zu2
    zu2 2018/09/29
  • 「貴乃花親方の言い分が正しい」と感じさせる、相撲協会“過去の行状” (ダイヤモンド・オンライン)

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 電撃引退を表明した

    「貴乃花親方の言い分が正しい」と感じさせる、相撲協会“過去の行状” (ダイヤモンド・オンライン)
    zu2
    zu2 2018/09/28
  • 住宅用太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 【お詫びと訂正】 2018年9月25日公開の記事『住宅太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった』におきまして、太陽光発電投資回収シミュレーション(試算)に事実誤認がありました。同じ前提による正しい試算では、10年で投資はほぼ回収され、記事の見出しにある「大ウソだった」は覆ることになります。編集過程での確認・検証作業が不十分であったことに起因するミスで、誤解を与えてしまった読者のみなさま、およびご迷惑をおかけした関係者のみなさまに、心よりお詫び申し上げます。 記事に関しましては、周知のため日より10月26日までの1ヵ月間は公開を続け、その後は取り下げさせていただきます。 2018年9月

    住宅用太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった | Close-Up Enterprise | ダイヤモンド・オンライン
    zu2
    zu2 2018/09/28
    “「10年で投資回収」は大ウソだった』におきまして、太陽光発電の投資回収シミュレーション(試算)に事実誤認がありました”
  • セクハラ・パワハラが日本企業から消えない原因は「おっさん支配」 | グローバル仕事人のコミュ力 澤円 | ダイヤモンド・オンライン

    (株)圓窓の代表取締役。 元・日マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長を2020年8月まで務めた。 DXやビジネスパーソンの生産性向上、サイバーセキュリティや組織マネジメントなど幅広い領域のアドバイザーやコンサルティングなどを行っている。 複数の会社の顧問や大学教員の肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。 グローバル仕事人のコミュ力 澤円 グローバル化が進む現代において、ますます必須になるコミュニケーション力。グローバルに活躍できる人は、どう“コミュ力”を磨いているのでしょうか。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長として、エグゼクティブお向けに、さまざまなプレゼンテーションを行い、同社でトッププレゼンターの地位を確立している澤円さんが、そのスキル・知見を出し惜しみなく紹介します。 バックナンバー一覧 皆さんこんに

    セクハラ・パワハラが日本企業から消えない原因は「おっさん支配」 | グローバル仕事人のコミュ力 澤円 | ダイヤモンド・オンライン
    zu2
    zu2 2018/09/07
    “1年違えば先輩として振る舞ってもよいという謎の風習" "「尊敬されるように振る舞う」という年長者のトレーニングはほとんどなされずに、「年次が下の人には横柄に振る舞って構わない」という非常に一方的な論理”
  • 日本の「リベラルの弱点」とは

    評論家、TBSラジオ『Session-22』メインパーソナリティ。 1981年生まれ。メディア論を中心に、政治経済、社会問題、文化現象まで幅広く論じる。IT企業勤務を経て、芹沢一也、飯田泰之と共に株式会社「シノドス」を設立。シノドスプランナー 兼 メールマガジン「αシノドス」編集長。同社には社会哲学者の橋努、政治学者の吉田徹、経済学者の安田洋祐もアドバイザーとして参加している。2013年4月よりTBSラジオにて平日帯番組『Session-22』のメインパーソナリティを務める。著書『ウェブ炎上』『ネットいじめ』『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか』『彼女たちの売春』など。 荻上チキ・日の大問題 TBSラジオ『Session-22』でパーソナリティを務め、日々、日の課題に向き合い続けてきた荻上チキによる新刊『日の大問題』が7月19日に刊行された。【経済】【政治】【外交】【治安】

    日本の「リベラルの弱点」とは
    zu2
    zu2 2018/08/01
  • 日本人の宗教観は奇妙か、それとも他国が奇妙なのか

    統計データ分析家。元立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師。1951年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。同大学院単位取得済修了。(財)国民経済研究協会研究部長、常務理事を歴任。現在、アルファ社会科学(株)主席研究員。インターネット上で「社会実情データ図録」サイトを主宰。 川裕の社会実情データ・エッセイ 連載では、統計データの動きを独自に整理、グラフ化することによって、意外な社会の動きやわが国の状況を追って行きたいと考えている。もっとも堅苦しいものではなく、趣味的な個人の嗜好も含めたざっくばらんなものとしたい。体系的な思想というよりエッセイ形式で人間習俗(モラル)を観察したモラリストの伝統に連なれればと考え、連載タイトルにエッセイという用語を含めた。 バックナンバー一覧 宗教の意義は「死後」か「現世」か 日人が当たり前と思っている考え方が、世界では「不思議で奇妙」と思われる

    日本人の宗教観は奇妙か、それとも他国が奇妙なのか
    zu2
    zu2 2018/07/31
    "特段、宗教的な意味づけはなかったカミカゼ攻撃とは異なっている" ??? / 日本人の宗教の形が他国と異なってるだけじゃないかな。高校野球・五輪・過労死に繋がるアレは宗教としか思えない
  • マイクロソフトはなぜスマホ時代の敗者となったのか、元アスキー西和彦が語る

    1956年生まれ、神戸市出身。早稲田大学理工学部機械工学科中退後、1977年にアスキー出版(現アスキー、KADOKAWA傘下に)を設立後、マイクロソフトとアスキーマイクロソフトを設立し社長に就任。2001年にアスキーの全ての役職を退任。米国マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員教授や尚美学園大学教授等を務め、2001年に須磨学園高校の校長を務めるかたわら2017年から現職 今月の主筆 アスキー創業者 東大大学院IoTメディアラボディレクター 西 和彦 日で初めてのパソコン雑誌「アスキー」を設立、マイクロソフトのビル・ゲイツと意気投合し、極東担当副社長を務めるなど、日のパソコン市場創世記を牽引した西和彦。そんな西は今、研究者と教育者に軸足を置いている。これまでのIT革命を振り返ると共に、将来のIT世界について語ってもらった。 バックナンバー一覧 ビル・ゲイツとWindowsを開発、その

    マイクロソフトはなぜスマホ時代の敗者となったのか、元アスキー西和彦が語る
    zu2
    zu2 2018/07/17
    "スマホでWindowsがフルで動かせたならば、絶対にWindowsが勝者になっていただろう" いや、それはない、というかこの発想があるから負けたんじゃないかな
  • 174256

    上智大学大学院・総合人間科学研究科 博士前期課程 社会学専攻修了。世論調査機関、総合マーケティングリサーチファームを経て現職。主な研究領域は理論社会学・情報社会論・アルバイト・パート領域のマネジメント・長時間労働問題など。主な著作に『残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?』(中原淳との共著・光文社)『会社人生を後悔しない 40代からの仕事術』(石山恒貴との共著・ダイヤモンド社)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日人は真面目で勤勉――。世界にはそんなイメージが定着している。しかし近代史を紐解くと、日人元来の特質は真面目どころか、実は怠惰だった(写真はイメージです) 「日人は根が真面目だから」「日人はもともと勤勉だから」――。 残業、長時間

    174256
    zu2
    zu2 2018/07/09
  • 茨城企業の「小川で水力発電」できる発電機が新興国を救う

    ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。これまで経済誌や総合誌を舞台に、企業経営者(特に中小企業)、職人、研究者などのインタビュー記事を多数執筆。近年は人物評伝に注力。主な著書に『全員反対! だから売れる』(新潮社2004年)、『よくわかる介護・福祉業界』(日実業出版社2007年改訂版)、『ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか』(ソフトバンククリエイティブ2006年)、『満身これ学究 古筆学の創始者、小松茂美の闘い』(文藝春秋2008年)、『大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン』(マガジンハウス2011年)、『らくだ君の「直言流」』(出版芸術社)2014年)などがある。 katsumi-y@my.email.ne.jp 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 小さくても特定の商品やサービスで世界的なシェアを持ち、グローバルに活動

    茨城企業の「小川で水力発電」できる発電機が新興国を救う
    zu2
    zu2 2018/06/21
  • 「円安が景気にいい」という定説が実は正しくない理由

    経済評論家。1981年東京大学法学部卒、日興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関係の仕事に従事。2005年に銀行を退職し、久留米大学に移る。2022年に大学を定年退職となり、現職。著書は『経済暴論: 誰も言わなかった「社会とマネー」の奇怪な正体』(河出書房新社)など、多数。 重要ニュース解説「今を読む」 めまぐるしく変化する世の中で、あふれる情報に付いていくだけでも大変だ。そこで、押さえておきたい重要ニュースを日興業銀行(元みずほ銀行)の調査部出身で久留米大学商学部教授の塚崎公義さんに分かりやすく解説してもらう。 バックナンバー一覧 春先に105円を割り込んだドルは、米国の金利上昇を背景として値を戻し、110円近辺で推移している。100円割れで景気が悪化すると懸念していた人も多かっただろうから、胸をなで下ろしている人も少なくないだろう。しかし、当にドル安円高は景気に悪く、ドル高

    「円安が景気にいい」という定説が実は正しくない理由
    zu2
    zu2 2018/06/21
  • 日本の携帯が中国で負けた、誰も言わない本当の理由 | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン

    (株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住18年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『当は中国で勝っている日企業 』(集英社)、その他、『日人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。ツイッターアカウント:@tanizakihikari 谷崎光の中国ウラ・オモテ 中国経済の発展は想像以上に目覚ましい。特にこの5年がすさまじく、一般の日人が中国に対して考えていること、想像していることは“遠い過去

    日本の携帯が中国で負けた、誰も言わない本当の理由 | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン
    zu2
    zu2 2018/05/18
    "なぜ日本のメーカーだけが、中国の、いや世界の携帯市場をまったく読みとれず、大きな市場を逃がしたのだろうか。  答えは日本のメーカーが消費者のマーケットを読む能力をなくしたからである"
  • やりなおす戦後史 | ダイヤモンド・オンライン

    第7回 なぜ民主党政権はうまくいかなかったのか?戦後70年、“自立国家”への遠い道のり 蔭山克秀 戦後史は、対米「追従」路線VS「自立」路線の政治ドラマだった。民主党は、戦後からの悲願だった「自主独立」路線をめざした政党だったが、うまく… 2015.8.14 第6回 経済成長が止まると政争に明け暮れる!?戦後史上、最もドロドロしていた権力ドラマ 蔭山克秀 高度経済成長が終わり、次第に下降し始めた1970年代。金権・汚職・密約・派閥争いに象徴されるドロドロした「三角大福政争」が繰り広げられてい… 2015.8.12

    zu2
    zu2 2018/05/03
    自民党史観
  • 64年前に日本の運命を変えた日米安保条約とは?

    代々木ゼミナール公民科で人気№1の講師。早稲田大学政治経済学部卒。指導科目は政経、倫理、現代社会、倫理政経で、4科目すべての講義がサテライン衛星授業として、全国の代ゼミ校舎および提携高校・提携塾に映像配信されている。語り口のテンポのよさ、板書の正確さ、講義内容の面白さとわかりやすさで、生徒たちから高い評価を受ける。また「新報道2001」をはじめ、テレビ解説や雑誌連載でも活躍中。主な著書は参考書類20冊以上に加え『やりなおす戦後史』(ダイヤモンド社)、『経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)、『マンガみたいにすらすら読める哲学入門』『マンガみたいにすらすら読める経済史入門』(大和書房)など。 やりなおす戦後史 こうして日はつくられた! 代ゼミ人気No.1講師が教える、マンガのようにすらすら「通史」で読める戦後史再入門。GHQ政策、安全保障、米軍基地、領土問題、原子力ム

    64年前に日本の運命を変えた日米安保条約とは?
    zu2
    zu2 2018/05/03
    “占領統治下の日本で、米軍人の犯罪件数が2万件を超えていたことを考えると” この「日本」に沖縄は含まれているのだろうか
  • ダイソー、利益1円でもメーカーが日参する「規模の力」の凄まじさ

    1943年(昭和18年)中国・北京生まれ、67年中央大学理工学部二部土木学科卒業。卒業後はの家業の養殖業のほか、出版社の営業、ちり紙交換屋、など9回の転職を経験し、移動販売業に落ち着く。72年「矢野商店」設立、77年「株式会社大創産業」設立。以降、46年にわたり社長を務め、100円均一ショップ「ダイソー」を売上高4,200億円超の規模までけん引した。2018年3月1日より会長に就任。 今月の主筆 大創産業会長 矢野博丈 大創産業が経営する100円均一ショップ「ダイソー」は、もともと移動販売業から始まった。今では国内に約3150店舗を抱え、海外でも26の国と地域で約1900店舗を展開し、主婦層を筆頭に親しまれている。創業者の矢野会長が、ダイソーをここまで成長させた経営と人生の哲学を語る。 バックナンバー一覧 行き当たりばったりで「100円均一」誕生 起業家というと、世の中にある問題を解決す

    ダイソー、利益1円でもメーカーが日参する「規模の力」の凄まじさ
    zu2
    zu2 2018/04/17
  • 『すごいぞ、中国』という自画自賛映画を日本は笑っていられない

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    『すごいぞ、中国』という自画自賛映画を日本は笑っていられない
    zu2
    zu2 2018/03/23