ブックマーク / qiita.com/hi631 (14)

  • VTL_on_FPGA[その2 GAME86インタープリター] - Qiita

    改変、機能追加 GAME86に、VTL_on_FPGAとして機能させる為に下記機能に変更、追加を行っている。 1.配列は標準では16ビットモードで動作  A:0) -> 8bit A(0) -> 16bit A[0) -> 32bit 2.行の途中からのコメントを許容。※判りやすくなる 3.ソース格納エリアを2分割(コンパイラとコンパイルターゲットソースを格納)するコマンドを追加。 [P0 メモリアドレス $0000 - $7FFF コンパイルターゲットソースを格納 [P1 メモリアドレス $8000 - $FFFF GAME86上で動作するコンパイラ(GM80)を格納 4.デバッグコマンドとして[Txを追加。 [T0 デバッグコマンド([T1 - [T3)を無効化 [T1 トレース実行(実行中の行番号を表示) [T2 ステップ実行(行番号毎に中断) [T3 ブレーク有効(ソース中に !!

    VTL_on_FPGA[その2 GAME86インタープリター] - Qiita
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    zu2 2024/03/04
  • VTL_on_FPGA[その1 VTLと「VTL_on_FPGA」について] - Qiita

    始めに(VTL再び) マイコンの黎明期にVTLという言語(インタープリター)が存在した。 メモリー容量1KB程度で動作する言語は当時の小メモリな環境にマッチし、それなりに繁栄した。 時が経ちマイコンの成長によりメモリは潤沢となり、小メモリはアドバンテージとならずVTLは忘れ去られていった。 しかし再び、FPGAという小メモリ環境が新たに生まれて来ている。 勿論高価なFPGAは潤沢なメモリを有しているが、リーズナブルなFPGAは高々数10KB程度である。 これにVTLを乗せることにより、安価にFPGA+CPUのシステム(おもちゃ)構築が可能と考える。 FPGAについて これを読んでいる人には恐らく説明不要だろうが、取敢えず説明はしておく。 FPGAとは、ソフトで回路を組める(変更できる)半導体チップである。 開発の難易度としては、例えばarduinoでC言語(C++?)が判れば、理解は可能で

    VTL_on_FPGA[その1 VTLと「VTL_on_FPGA」について] - Qiita
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    zu2 2024/03/04
  • ESP32でGAMEエミュレーターを動かす(GAME少年編) - Qiita

    概要 ESP32でエミュレータを動かすシリーズ第三弾。今度はGAME少年です。 良さげな元ネタを探して、比較的判り易かった下記を移植しました。 [Gambit] https://github.com/mattrubin/Gambit これでハードを都合すればオレだけの携帯機が作れます。 第四弾をどうするかは、考えておりません。 やること、やった事 ハードは [ESP32でGAMEエミュレーターを動かす]https://qiita.com/hi631/items/a0dfb6ee91b90c028445 を見てください。ピンの配置も全く一緒です。 ソフトは今回も変更が多いのでGitHubに上げました。 [esp32-gbemu]https://github.com/hi631/esp32-gbemu 元のソフトはios用に作られているようなので、これを一旦Windows上で動かし、動作確認の

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    zu2 2024/03/04
  • ESP32でGAMEエミュレーターを動かす(SMS編) - Qiita

    概要 ESP31で(かなり著名な)家庭用GAMEエミュレーターを動かしているサイトを見つけたので、追試を試みる。 [esp31-smsemu ] https://github.com/espressif/esp31-smsemu これがうまくいったらシリーズ化出来ないかと夢想する。 nesemuは半年放置の状態のプロジェクトに手を加えたら、一週間後に家で正式更新され、努力(?)が無駄になりすこしがっかり。 smsemuは2年間放置状態ですが、さて今度はどうなることやら。 やること、やった事 ハードは [ESP32でGAMEエミュレーターを動かす]https://qiita.com/hi631/items/a0dfb6ee91b90c028445 を見てください。ピンの配置も全く一緒です。 ソフトは今回は変更が多いのでGitHubに上げました。 [esp32-smsemu]https://

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  • ESP32でGAMEエミュレーターを動かす - Qiita

    概要 ESP32で(著名な)家庭用GAMEエミュレーターを動かしているサイトを見つけたので、追試を試みる。 [esp32-nesemu ] https://github.com/espressif/esp32-nesemu うまくいったらコンパクトに纏めて携帯型にできないかと妄想を膨らます。 家の方で下記の現象は 2017年10月26日に改修されたようです。 こちらを見て修正する必要はありません。 やること、やった事 1.ESP32等の購入 ESP32は外部接続に使うピンが出ていたら、何でも構わないと思う。 LCD接続  MISO 25,MOSI 23,CLK 19,CS 22,DC 21,RST 18,BCKL 5 キー接続 CLK 14,DAT 27,ATT 16,CMD 2 ※ピンは変更可能だろうが方法がよく判らない。 こんなのをebayで買ってみたが、秋月で買ったほうが安心かも。

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    zu2 2024/03/04
  • [祝]HITAC10 生誕50周年 - Qiita

    目的 ガラクタ箱を漁っていると、HITAC10.LZHとマジックで書かれた媒体が出てきた。 何時作成したのか記憶にも無いが、なんと我が国初のミニコンピュータの名前ではないか。 そして調べたらなんと、1969年2月に発表されてから今年は生誕50周年ではないか。 ◆◆◆ そうだ、HITAC10 生誕50周年を祝おうではないか ◆◆◆ HITAC10を得意(?!)のFPGAで再現してみようではないか。 まあ、急がないと50周年が過ぎてしまいそうですけれどもね。 画像は「コンピュータ博物館」より 経緯 投稿者は日立関連の会社に在籍したことが有ります。 入社後初めて扱ったコンピューターがHITAC10であり、それなりの思い入れが有ります。 しかし、やはり大昔の事であり覚えているはずもなく、まずはネット等で情報を収集。 1.日立評論1969年11月号:「超小形電子計算機 HITAC 10」に基概念が

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    zu2 2024/03/04
  • CNCで切削して作成したプリント基板でDOSを動かすぞ - Qiita

    目的 ちょっと前に、CNCで作製したプリント基板にFPGAを乗せて、CP/Mを動作させた。 このCPUはZ80なので8ビットなのだ。 8ビットを制覇したので、次は16ビットに挑戦するぞ。 16ビットだとすると、やっぱりあれだな。 ◆◆◆ そうだ、FPGAでDOSを動かそう ◆◆◆ 規模が大きくなるけど、まあ大丈夫だろうと気楽に考えよう。 経緯 DOSは通常はディテクオペレーティングシステムの略称。 Microsoft社のMSDOSが代表的な存在。 MSDOSを使うにはライセンスが必要だが、現在では機能互換のフリーの物も存在する。 DOSシステムを構築するには、8086cpu又は互換cpuにメモリ等の周辺回路を繋げる。 これにの上でソフト(DOS)をブート出来れば完成だ。 今回ターゲットにするのは、「next186」と称されているものであり、80186をcpuとしている。 next186でD

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    zu2 2024/03/04
  • FPGAで6809を作ってOS9を動かす - Qiita

    目的 FPGA上に6809を構築し、FLEXっていうOSを動かした。 公開されている情報を、組み合わせただけですけどね。 次にどうするかと考えたて頃で、昔使っていたパソコンを思い出した。 MB-S1ていう名称で日立製。勿論6809で動いていたのだが。 当然BASICが動作するのだが、OS-9というOSも使えた。 ◆◆◆ そうだ、究極の8ビットMPUでOS-9を動かそう ◆◆◆ マルチウインドが使えたが、80文字x25行の画面サイズでは使いどころが微妙だったけど。 経緯 OS9といってもappleのOSでは有りません。まあ、判る方には判っている話ですが。 マイクロウェアシステムにより6809のために開発されたリアルタイムオペレーティングシステム。 6809用として、レベル1とレベル2が存在している。 レベル1はメモリ64KBの制限が存在する。 レベル2ではMMUを使用して、64KB以上のメモ

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    zu2 2024/03/04
  • FPGAで6809を作ってFLEXを動かすぞ - Qiita

    目的 FPGA上にZ80を構築し、CP/MっていうOSを動かした。 公開されている通りに、やっただけですけどね。 そうすると、今度は68xxでもOSを動かしたい。 なぜなのか、実は今は無きモトローラ派なんですね。 あの、ごてごてと増改築した80系の命令は余り好みじゃ無い。 ◆◆◆ そうだ、究極の8ビットMPUでOSを動かそう ◆◆◆ というわけで、究極の8ビットMPUと言われた6809で取り合えずFLEXを動かすぞ。 と言っても、とっくの昔に市販品が存在したますが。 6809がもう少し早く世に出ていれば、世界は変わったかもしれないけど、其れは夢だな。 経緯 自分で一から構築も頑張れば可能かも知れないが、取り合えず市場調査。 1.OSの情報は入手でけた 2.シミュレーターは複数存在する(20年以上前から有る) 3.FPGA上に6809を構築するのも既出 情報はそれなりに有るのだが、既に成熟、

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  • ESP32でDOSを動かす - Qiita

    目的 ESP32でDOSを動かせる事は、かなり前から知って居た。 こんなチップでDOSが動くと言う事は、DOS世代の経験者としては「隔世の感」の一言。 之の追試を行いたかったが、主にハード入手の問題で手を付けられなかった。 所が、通販サイトを覗いている時に、稼働できるハードの有るサイトに目が留まった。 ◆◆◆ よし、当にDOSが起動する所をこの目で見てやるぜ ◆◆◆ 汎用のESP32ボードでも、動かす事も出来るといいな。 経緯 ESP32でDOSを動かすプロジェクトは、arduinoのライブラリFabGLのexamples/VGA/PCEmulatorに記載されている。 「FabGL」 又、下記サイトに詳しく説明されている。※既に情報が多少旧くなってるが。 「ht-deko.com PCEmulator (FabGL)」 サンプルをarduino開発環境でコンパイルすれば、実行可能となる

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    zu2 2024/03/04
  • FPGAで68000を作ってCPM/68Kを動かす(メモリ16MB) - Qiita

    目的 FLEXとOS-9の動作により、8ビットMPUのOSは制覇した(つもり)。 次は16ビットと言う事で、当然ターゲットは68000。 MacPlusで制覇済みじゃないかと、ごく一部から突っ込みが有りそうですが。 アレはハードの載せ替えのみだったので。 68000のOSと言っても、リアルタイム系ならそこそこあるが、所詮、難しい事は出来そうも無い。 ◆◆◆ そうだ、68000を作ってCP/M-68Kを動かそう ◆◆◆ これなら何とかなるだろう。 経緯 CP/M-68Kは、8080系列では著名なCPMの68000バージョン。 BIOSと呼称されるソフトに、ハード特有部分としてシリアル入出力とディスクI/Oを追加すれば動作するように出来ている。 更に、開発中に開発中に気が付いたが、移行システムまで付属している。(先に気が付けよ○○) ※移行システムがシステムに付属の物なのか、元ネタ作者の物なの

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    zu2 2024/03/04
  • Tang-Nano-4Kの性能を確認する - Qiita

    目的 Tang-Nano-4Kを購入した。 無印のTang-Nanoが出てから約2年、4Kは無印の後継機と言う事だろう。 値段を言うのは無粋だが、カメラ、USBケーブル付きで1980円也。 この機能で之は安いと思う。パソコンさえ有れば之だけでFPGA三昧できるぞ。 Tang-NanoよりもLUTは4608LUTと4倍、SRAMは2.5倍に増量、 MCUとしてCortex-M3も組み込み、とどめに8MBのDRAMまで内蔵。 更にボード上に4MBのFlashを搭載し、HDMIのポート迄付けるとは。 ◆◆◆ これはフ〇ミコンミニを作れという信託ですか ◆◆◆ も、もちろんカートリッジを持っている範囲だよ。 経緯 ウェ~ブをなんとなく見ていたら、Tang-Nano-4Kのライセンスへの記述に目が行った。 GOWIN EDA Education版がライセンスファイル不要で使えることの検証 実はTan

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    zu2 2023/01/12
  • BL702をmcuとして使ってみる - Qiita

    目的 まず、BL702って何なのって話から、始まるのだろうね。 USBシリアル変換器として使われているが、その実態は、 32-bit RISC-V,fmax 144MHz,132KB RAM,192KB ROM,512KB Flash搭載のmcuなのだ。 単品でUSBからのプロクラム書き込みが可能、mcuとして動作する。 しかも安そうだし。 ◆◆◆ 之は遊んでみるしか無いだろう ◆◆◆ 開発環境を確認する前に、勇み足でポチっちゃったよ。使えなかったらどうしよう。 経緯 Tang-Nano-4Kについては前回書いた Tang-Nano-4KのUSB-I/Fへの搭載でこのチップを知ったが、Tang-Nanoのch552と同じ立ち位置。 やってる事も出来る事も同様だが、BL702の方が32bitと高性能。 E*とかA*を見回したが、チップ単体は見つけられなかった。 「RV-Debugger-BL

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    zu2 2023/01/12
  • [祝]ベーシックマスター レベル3 生誕40周年 - Qiita

    目的 DOSを探してガラクタ箱を漁っていると、MB6890.ZIPがひよっこり出てきた。 なんだろうと思い起すと、なんと!ベーシックマスター レベル3のROM(BASIC)ではないか。 そしてなんと、来年はレベル3が1980年5月に発売されてから来年5月で生誕40周年ではないか。 ◆◆◆ そうだ、ベーシックマスター レベル3 生誕40周年を祝おうではないか ◆◆◆ ささやかな祝福ではあるが、ベーシックマスター レベル3をFPGAで再現してみよう。 まあ、40周年は今から約半年後ですけどね。 経緯 投稿者は日立関連の会社に在籍したことが有り、それなりの思い入れが有ります。 ※他社製の機器を購入申請すると、却下率が高かったという事情も有る。 ※レベル3に通信アダプタ(自社製)を接続し、遠隔(リモート)監視システムを構築した。 しかし、なにせ大昔の事であり詳細を覚えているはずもなく、まずは情報を

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    zu2 2022/01/14
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