宝島社の企業広告で「タケヤリの訓練」として使用されている写真は、山中恒『子どもたちの太平洋戦争』(岩波新書)中において、「薙刀の訓練(1941年)」(P62)として紹介されている。 https://t.co/95n0JKKYQa
宝島社の企業広告で「タケヤリの訓練」として使用されている写真は、山中恒『子どもたちの太平洋戦争』(岩波新書)中において、「薙刀の訓練(1941年)」(P62)として紹介されている。 https://t.co/95n0JKKYQa
エンジニアということもあってあってさほど苦労もなく年収が1000万円を超えた。 1000万円超えの年収で生活して数年、わかったことを記す。 美味しいごはん屋のレパートリーはそれほど増えない1万円以上するお店は何店も行って確かに美味しいのだが、ファミレスでも十分美味しい。 価格は高い料理は価格が高い味がして、美味しいのだが、一つの属性という感じ。 牛丼やモスバーガーもよく食べる。 スーパーやコンビニ、飲食店での買い物で値段を見なくなるスーパーでは食べたいものや健康を優先して買う。値段もカロリーもあまり見ない。 (ワインは超高値のボトルもあるので例外) 飲食店でも同様。値段は基本的に気にしない。しかし金があるからと言って 毎回チャーシュー麺を頼むわけではなく、選ぶメニューは変わらない。 牛丼はアタマの大盛り(肉は大盛りでご飯の量は普通盛)。 モノの値段がわかるようになった年収が600万とかのさ
ウマ娘をはじめとして、オッサンの趣味をアニメや漫画にするのが流行っている。 例えばキャンプ、釣り、バイク、まあ色々だ。 自分は仕事柄、そういったブームを観測したり、オタクと接触することが多いので、彼らがそういったものに飛びつくのを見る度に、 「何で今更?」と思っていた。 けど、最近ようやく合点がいった。 オタク版世界五分前仮説とでも言おうか。 オタクって、要するに世界が見えてなかったんだな。 競馬の歴史も、キャンプ場も、釣り場も、ずっとそこにあったのに、彼らには見えていなかったのだ。 理由は簡単で、人間は認知の成長によって見える世界が変わっていくんだが、オタクは大人になっても精神面が幼いからだ。 だから、漫画やアニメ、ゲームといった自分達にも理解のできる幼い文法に解釈してくれないと、理解できないし、見えないし、聞こえないのだ。 声優が作った気持ちの悪い猫なで声で喋ってくれないと世界を認識で
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