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外来管理加算に関するzundamoon07のブックマーク (17)

  • 08年7月22日 外来管理加算特集

    外来管理加算5分ルールの特集ページ ○メディアスと診療行為別調査に年間4兆円の乖離(09.10.5) ○オンライン請求義務化と外来管理加算5分ルールの撤廃を要請(09.9.25) ○メディアス最新データをもとにした外来管理加算減収額(09.7.28) ○外来管理加算5分ルールの議論、またも先送り(09.7.17) ○外来管理加算、1700万回減。1200億円の減収(社会医療診療行為別調査より)(09.6.29) ○外来管理加算で240億円の算定根拠について厚労省に質問要請(09.6.9) ○中医協・外来管理調査で診療所に800億円強の影響(09.3.27) ○ 3月18日の中医協概要-外来管理アンケート、「時間の目安必要ない」が患者さんの56%(09.3.19) ○委託契約書開示される…個表データを委託企業に置き去り(08.12.19) ○「外来管理加算5分ルール調査」に抗議します(08.

  • 外来管理加算「5分ルール」を考える(岩崎靖) | 2008年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

     【寄稿】 外来管理加算「5分ルール」を考える 岩崎 靖(小山田記念温泉病院 神経内科) 年度の診療報酬改定において,外来管理加算にいわゆる「5分ルール」という臨床の現場を混乱させる条件が加わり,議論となっている。「3分診療」という表現が粗雑な診療をイメージしてマスコミや一般で使われてきたが,時間の目安だけで「5分以上かけなければ十分な診療とはみなさない」とする新たなルールは,医療の現場を無視したものと言わざるをえない。 日常診療において適切な病歴聴取,身体診察が求められることは今までと何ら変わりはないが,あえて「5分以上」という時間的規制を設けることにどのような意味,利点があるのだろうか?「1時間に最大12人しか診られない」から「1日当たりの受診患者数が限られ,医療費抑制につながる」との意見もあり,医療現場の無視もはなはだしい。診察室内で患者と5分以上対面することが外来管理加算の必須

    外来管理加算「5分ルール」を考える(岩崎靖) | 2008年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
  • こうするうらしい厚労省 - 新小児科医のつぶやき

    中医協資料不正流用作成疑惑についての経緯は7/2エントリーおよび7/4エントリーを御参照ください。その上で、保団連の厚生労働省、不正流用を認める 記事には、 7月3日、外来管理加算の問題を厚生労働省で記者発表し、その足で保険局医療課にお邪魔しました。森光課長補佐とやっと会え、30分ほどお話しました。森光補佐は 厚労省が出したお願い文(A)には、「今後の診療報酬改定の検討資料とすることを目的に」と書いてあり、なんら不正流用には当たらない みずほ情報総研の文書や、医師会の内部文書に何が書いてあろうと厚労省は関知しないとして不正流用を認めませんでした。 この部分の実況レポートがネットに流出しています。今日は内科開業医のお勉強日記様の聞く耳持たない官僚たち;厚生労働省、不正流用を認めず から引用してみます。 7月3日厚労省に行って来ました。 住江保団連会長、竹崎副会長、武田理事、田で記者会見。

    こうするうらしい厚労省 - 新小児科医のつぶやき
  • どうするうだろ厚労省 - 新小児科医のつぶやき

    中医協資料不正流用疑惑の経緯は7/2エントリーを参照して欲しいのですが、保団連の厚生労働省、不正流用を認める 記事には決定的に近い資料がついに提示されています。7/2エントリーでは目撃者の報告で厚労省の主張する「下書き」バージョンが、公式に配布されて医師会に保管資料として存在している話を書きましたが、さすがは保団連で探し出して公開してくています。ここでもう一度3つの「時間外診察の実態調査に関する調査」ご協力お願い(「お願い」文書)の調査目的を整理してみます。 バージョン 調査目的文 流用の適否 厚労省「正しい」版 今後の診療報酬改定の検討資料とすることを目的に ○ 厚労省「下書き」版 今後の時間外診療のあり方を検討するための基礎資料とする事を目的に × みずほ情報総研版 今後の時間外診療体制のあり方を検討するため × これはついでですが、調査目的に対してどうするかもお願い文書には明記されて

    どうするうだろ厚労省 - 新小児科医のつぶやき
  • 全国保険医団体連合会 08年7月3日 厚労省、不正流用認める

    厚生労働省、不正流用を認めず お詫び 保団連では平成20年6月30日、厚生労働省保険局医療課森光敬子課長補佐宛に説明責任要望書を送付しましたが、回答期限の7月3日正午までに回答がありませんでした。 6月30日に保険局医療課に電話をしましたが、森光敬子課長補佐にはつながらず、折り返し電話をいただけるようにお願いしましたが、電話はありませんでした。 > それまでに回答がない場合には、厚生労働省が説明責任を放棄し、 > 不正流用の事実を認めたものとします。 > また、想定回答を了承したものとみなし、7月3日正午をもってQ&Aとして > 保団連のホームページに公開する 想定回答に対する修正、変更の連絡はありませんでした。 質問状および想定回答のQ&Aはこちらです。 (A)厚労省保険局医療課の文書 (B)みずほ情報総研の文書 (C)厚労省保険局医療課の文書の下書き(抗議文にいう「誤った開示資料」)

  • 厚労省データ不正流用疑惑深まる - 新小児科医のつぶやき

    ネットは怖いところで思わぬデータが飛び出てきました。何度もやっているのですが、経緯がやや煩雑なので出きるだけ簡便にまとめるように努力します。 中医協で厚労省が「5分ルール」の主張に用いたグラフの出典開示を保団連が開示請求(出典は6/10の質問状) 今年4月23日、『中央社会保険医療協議会の診療報酬基問題小委員会(第115回、平成19年12月7日開催)に提出された、「中医協 診−4−4,これまでの宿題事項について−外来管理加算について(2)−」の参考資料として示された「内科診療所における医師一人あたりの、患者一人あたり平均診療時間の分布」に関連して、以下の資料を開示されたい。 1)調査機関、2)調査対象、3)調査方法、調査用紙、4)個人情報を除いた調査結果』との行政開示請求書を提出した。 これに対し貴省より5月23日、行政文書開示決定通知書が出され、『「時間外診療に関する実態調査」ご協力の

    厚労省データ不正流用疑惑深まる - 新小児科医のつぶやき
  • ガンバレ!保団連 - 新小児科医のつぶやき

    「保団連 vs 厚労省」の外来管理加算「5分ルール」を巡るバトルがヒートアップしてきています。6/10付の質問状によると、バトルの発端は、 今年4月23日、『中央社会保険医療協議会の診療報酬基問題小委員会(第115 回、平成19 年12 月7 日開催)に提出された、「中医協 診−4−4,これまでの宿題事項について−外来管理加算について?−」の参考資料として示された「内科診療所における医師一人あたりの、患者一人あたり平均診療時間の分布」に関連して、以下の資料を開示されたい。 1)調査機関、2)調査対象、3)調査方法、調査用紙、4)個人情報を除いた調査結果』との行政開示請求書を提出した。 これに対し貴省より5月23日、行政文書開示決定通知書が出され、『「時間外診療に関する実態調査」ご協力のお願い(平成19年7月)、平成19年度厚生労働省委託事業 時間外診療に関する実態調査(調査用紙)、時間外

    ガンバレ!保団連 - 新小児科医のつぶやき
  • 厚労省の小失態 - 新小児科医のつぶやき

    全国保険医団体連合会が掘り出した「5分ルール」の中医協資料の出典ですが、厚労省の小失態と言うあたりで落ち着きそうです。保団連がHPや保険医新聞で「目的外使用」と報じたのに対し、厚労省が抗議書を出したらしいが先週までの動きでした。「らしい」とはしましたが、元はm3情報らしく、さらにそういう抗議書について無能な土木役人様から、 それから、役所として公文書で抗議書を送るという話はあまりききませんね。 御指摘の通りで、まさか正式の抗議書は出ないだろうとも考えていましたが、なんと出てました。顛末は厚労省から保団連への抗議文として保団連から発表されていますが、簡単に補足しながら紹介します。まずさすがに「抗議書」とは銘打たれていませんが、配達証明付で厚生労働省と書かれた封筒で保団連に郵送されています。 平成20年6月20日全国保険医団体連合会御中厚生労働省保険局医療課 日頃より保険診療に御尽力いただき、

    厚労省の小失態 - 新小児科医のつぶやき
  • http://air.ap.teacup.com/awatenai/721.html

  • http://air.ap.teacup.com/awatenai/729.html

  • 08年6月23日 厚労省からの誤った抗議文

    厚労省から保団連への抗議文 ―保険局医療課のとんでもない勘違い― 保団連情報通信ネットワーク部長 田孝也 保団連は2008年6月10日、調査データを不正流用した「外来管理5分ルール」に関して厚労省に質問状を出していましたが、6月21日、厚労省からの抗議文が配達証明付で保団連に到着しました。 その中に厚労省保険局医療課のとんでもない勘違いがありました。 厚労省から保団連への抗議文 抗議文は全国保険医新聞(6月15日号)の記事を、「誤った開示資料の文言をそのまま用いて執筆している」とし、「単なる事実誤認の域を超え、意図的に誤った情報を流布したものである」とあります。 とんでもありません。事実誤認は保険局医療課のほうです。 全国保険医新聞(6月15日号)の記事は「誤った開示資料」ではなく、「時間外診療に関する実態調査」の調査用紙に同封されていた、みずほ情報総研の「ご協力のお願い」の文言を引用し

  • 厚労省の抗議書?? - 新小児科医のつぶやき

    全国保険医団体連合会は医師の最有力組織とは言えませんが、ちゃんとした組織です。1969年に結成されて、 現在では47都道府県すべてに保険医協会が結成され、会員数も、医科64,489人、歯科36,241人、合計10万730人(05年2月1日現在)へと大きく発展しました。 日医に較べると影響力に欠けることは否定しませんが、医師の中でも有力組織のひとつであることは認めても良いと思っています。もう3回目の紹介になりますが、厚生労働省、調査データを不正流用。外来管理加算5分ルールで。保団連の情報開示請求により判明 という声明を発表しています。これは原徳壽医療課長が平成19年12月7日の中医協の診療報酬基問題小委員会で外来管理加算への「5分ルール」導入の説明に用いた資料である内科診療所の平均診療時間についてのものです。声明の骨子は、 会が「行政機関の情報公開法」に基づき同省にこのグラフの出典開示を

    厚労省の抗議書?? - 新小児科医のつぶやき
  • 疑問点 - 新小児科医のつぶやき

    今春の診療報酬改定で物議を醸した「5分ルール」ですが、中医協で原徳壽医療課長がこの件について熱弁を揮ったのが平成19年12月7日の中医協の診療報酬基問題小委員会です。 それから、宿題事項の3番目でございます。外来管理加算でございます。前回、何もしない、何もしないと言うのは変ですけれども、要するに、処置や検査等を行わない、専ら診察・指導をやる場合に外来管理加算がとれるということになっているわけですが、これについて受診する患者の側から見ると、検査や処置をしてくれないときに高くなるのは何か腑に落ちないというような意見が従来からあったわけであります。そこで、そういう丁寧な説明や、あるいは医学管理をしっかり計画的にやってもらうということから、時間の目安を設けてはどうかということを前回御提案いたしました。それに対しまして、やはり、いやそうではなくて、技術料なのだから時間ではかるのには反対だとか、御意

    疑問点 - 新小児科医のつぶやき
  • これは事件かも - 新小児科医のつぶやき

    いなか小児科医様の浅はかすぎる...を読んでビックリしています。引用されたのは6/12付CBニュースでキモの部分は、 外来管理加算とは関係がない時間外診療に関する調査データを基に作成されたことが、全国保険医団体連合会(保団連)の情報開示請求で明らかになった いくらなんでもそこまではと思いたいところですが、全国保険医団体連合会の該当ページを読んでみます。つうか読んでもらえればそれまでなんですが、例の「5分ルール」を決定する外来診療時間のグラフが、 このグラフを提示して、 原徳壽医療課長は2007年12月7日の中医協基問題小委員会で、「内科診療所における医師1人あたりの、患者1人あたり平均診療時間の分布を調査したところ、平均診療時間が5分以上である医療機関が9割という結果であった」 これで「5分ルール」の影響を懸念する中医協の委員をねじ伏せたとされています。保険医団体連合会ではこのグラフの診

    これは事件かも - 新小児科医のつぶやき
  • https://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/12/txt/s1207-5.txt

  • www.cabrain.net is Expired or Suspended.

    「 www.cabrain.net 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 www.cabrain.net 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

  • 08年6月1日 厚労省、外来管理加算で調査データを不正流用

    厚生労働省、調査データを不正流用。外来管理加算5分ルールで。保団連の情報開示請求により判明 2008年度診療報酬改定において、外来管理加算に「概ね5分を超えて直接診察を行った場合に算定できる」という時間要件が導入された。時間要件に関しては、中医協2号側委員から「医療の質は時間ではかれない」として反発があったが、厚労省、原徳壽医療課長は2007年12月7日の中医協基問題小委員会で、「内科診療所における医師1人あたりの、患者1人あたり平均診療時間の分布を調査したところ、平均診療時間が5分以上である医療機関が9割という結果であった」という資料(下グラフ)を提示し、これを根拠に外来管理加算の時間要件が決定した。 しかし、会が「行政機関の情報公開法」に基づき同省にこのグラフの出典開示を請求したところ、実際には外来管理加算の対象となる再診患者に対する診療時間の調査は実施されておらず、「平成19年度

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