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2008年6月14日のブックマーク (7件)

  • IT-PLUS:ネットに映し出された現実・希望を失った若者の苦悩

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    IT-PLUS:ネットに映し出された現実・希望を失った若者の苦悩
  • 秋葉原通り魔殺傷事件(その9)「加藤の乱」就職氷河期世代の叛乱→追記あり - 天漢日乗

    加藤智大容疑者による秋葉原通り魔殺傷事件は、無辜の市民を殺傷した凶悪な事件であり、容疑者はいかなる責任をも免れるものではない。 しかし、加藤容疑者のような派遣労働者が人間扱いされてなかった事実もまた動かしがたい。秋葉原通り魔殺傷事件は、派遣労働者を受け入れてきた現場に、大きな衝撃を与えた。 中日新聞より。 【静岡】東京・秋葉原の無差別殺傷事件 派遣社員抱える県内企業にも衝撃 2008年6月11日 東京・秋葉原の無差別殺傷事件は、県内の大手企業にも衝撃を与えている。派遣社員を生産現場の「支え」としているケースが多いだけに、容疑者が「県内の工場で働いていた派遣社員」であり、労働環境に不満を募らせていたという点が重くのしかかる。「万一、悲劇が繰り返されれば、企業イメージも傷つきかねない」と人事担当者ら。企業側は、派遣社員の心のケアや派遣元との連携強化などに乗り出す方針だ。 「大きなショックを受け

    秋葉原通り魔殺傷事件(その9)「加藤の乱」就職氷河期世代の叛乱→追記あり - 天漢日乗
  • 雇用流動性と解雇規制は無関係 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://mojix.org/2008/06/03/what_if_fluid_employment http://mojix.org/2008/06/04/fluidity_of_employment_for_you http://mojix.org/2008/06/13/no_more_regulation http://mojix.org/2008/06/14/break_employment_hierarchy http://mojix.org/2009/01/20/kaikokisei_wrong_justice http://mojix.org/2009/01/21/donokurai_kaiko 一言で言えば机上の空論.*1 そもそも「成果主義」の失敗と就職氷河期の顛末を見れば,この理論が荒唐無稽なことくらいはすぐに理解できるだろうに. 経営者も管理職も合理的に動くのでは

    雇用流動性と解雇規制は無関係 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
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  • 08年6月1日 厚労省、外来管理加算で調査データを不正流用

    厚生労働省、調査データを不正流用。外来管理加算5分ルールで。保団連の情報開示請求により判明 2008年度診療報酬改定において、外来管理加算に「概ね5分を超えて直接診察を行った場合に算定できる」という時間要件が導入された。時間要件に関しては、中医協2号側委員から「医療の質は時間ではかれない」として反発があったが、厚労省、原徳壽医療課長は2007年12月7日の中医協基問題小委員会で、「内科診療所における医師1人あたりの、患者1人あたり平均診療時間の分布を調査したところ、平均診療時間が5分以上である医療機関が9割という結果であった」という資料(下グラフ)を提示し、これを根拠に外来管理加算の時間要件が決定した。 しかし、会が「行政機関の情報公開法」に基づき同省にこのグラフの出典開示を請求したところ、実際には外来管理加算の対象となる再診患者に対する診療時間の調査は実施されておらず、「平成19年度

  • 多田富雄の落葉隻語 年齢による命の差別 : こころのページ : 暮らし 社会 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    青葉若葉の季節、この季節は憲法記念日で幕を開ける。この機会に、身近に起こった問題を、憲法に照らして考えてみよう。 昭和二十二年五月三日に施行された新憲法は、明治二十二年に発布された大日帝国憲法とは一変していた。中でも国民の兵役義務などに代わって、個人の自由と権利を保障した第一三条や、すべての国民が法の下で平等であることを謳(うた)った第一四条は画期的だった。 たとえば第一四条1項には、「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」と、国民すべてが平等に扱われねばならないことを明確に規定している。 しかし現状を眺めると、これに違反した、あるいは少なくともこの憲法の精神に反した政策が堂々とまかり通っている。 早い話が、この四月から施行された後期高齢者医療制度である。七十五歳以上の老人は、国民健康保険は使え

  • 雇用規制をこれ以上強めれば、日本は本当に終わる - モジログ

    秋葉原の通り魔事件のおかげで、非正規雇用の待遇改善を求める声が出てきているようだし、その声は今後ますます高まっていく気がする。 しかし、ここでもし、非正規雇用の待遇改善「だけ」を規制で強制し、正規雇用の問題点(解雇規制、年功序列、終身雇用、新卒採用など)はそのまま放置、なんていうことになったら、日当に終わると思う。 非正規雇用の規制が強くなれば、ただでさえ原料高で余裕のない多くの中小企業は、非正規雇用をあきらめざるを得ない。すると会社は回らなくなり、バタバタ倒産する。 大企業も国内では人件費がかさむので、海外に拠点を移す流れが強まるだろう。そうなれば、大企業はたいてい、その下にたくさんの中小企業がぶら下がっているから、それらがどんどん減らされる。 こうなると、雇用は激減する。まず、規制の話が浮上しはじめた頃に、非正規雇用がみるみるうちに「消滅」するだろう。いま非正規雇用の社員(契約社