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2018年10月21日のブックマーク (3件)

  • VPSのメモリはどれくらい必要?用途別比較 – WebARENA backstage

    VPSのスペックの1つとして、メモリ容量は重要です。VPSで行いたいことによって、必要なメモリ容量は変わってきます。今回は、VPSのメモリがどのぐらい必要かということを、事例を元に紹介します。 ■テストレベルの使い方なら512MBでも足りる ■WordPressnginxphp-fpmの構成なら1GBは欲しい ■複雑な構成ならメモリはさらに必要 ■ローカルでテストして必要メモリを割り出す ■テストレベルの使い方なら512MBでも足りる VPSのプランを選ぶ上で、メモリの容量がどの程度必要かという点は、よく考える必要があります。容量が多いに越したことはありませんが、その分料金が上がってしまいますので、必要なメモリ容量を把握したうえで、適したプランを選ぶ必要があります。 メモリが不足していても、Linuxにはスワップ(仮想メモリ使用時に不必要なメモリ領域のデータを一時的に書き込んでおく領域

  • 【MySQL】総メモリー使用量を算出するSQL作ってみた - もぐめぽろぐ

    必要メモリ量=グローバルバッファのサイズ+(各スレッドのバッファサイズの合計 × 最大接続数(max_connections)) 各スレッドのバッファサイズの合計とは、以下の値の合計値です。 sort_buffer_size myisam_sort_buffer_size read_buffer_size join_buffer_size read_rnd_buffer_size グローバルバッファのサイズは、以下の値の合計値です。 key_buffer_size innodb_buffer_pool_size innodb_log_buffer_size innodb_additional_mem_pool_size net_buffer_length ※実践ハイパフォーマンスMySQL による とあるのだが、一般的にいわれてる計算式はさらにそれに+query_cache_sizeがプラ

    【MySQL】総メモリー使用量を算出するSQL作ってみた - もぐめぽろぐ
  • メモリ1GBなWordPressサーバに特化したMySQL5.6セッティング

    メモリ1GBなLinuxサーバでWordPressを稼働させるには、どの機能(サーバ)を利用しメモリを割り当てるのか取捨選択と割り当てバランスが重要です。稼働一年半のノウハウを結集した自サーバMySQLセッティングを紹介します。 サーバ要件・セッティング条件 サーバのメモリは1GB。OSはCentOS6系、サーバアプリはyumでインストール可能なもの、yumは外部レポジトリも利用して可能な限り最新バージョンを使用。スワップをなるべく発生させないようにメモリ使用率は60%程度に抑えます。 これらの要件で選定した2016/9時点のサーバアプリとバージョンは以下の通り。なお以前利用していたclamavは熟考の結果、今は利用していません。 ・CentOS6.8 ・Apache2.2-PreFork ・PHP7 ・MySQL5.6-InnoDB (MySQL5.7は検証時にWordPressが動作し

    メモリ1GBなWordPressサーバに特化したMySQL5.6セッティング