“ウォークマン”史上最薄となる約7.2mm※1の本体に、高音質・高画質技術などを凝縮。 (フルデジタルアンプ“S-Master”をはじめとする6種類のデジタルクリアオーディオテクノロジー、2.8型ワイド有機ELディスプレイ搭載、最大64GBの大容量メモリーを搭載※3) ドラッグ&ドロップ方式※2などに対応し、音楽や動画をより手軽に転送可能。 歌詞表示機能「歌詞ピタTM」※5、語学学習機能などの新機能を搭載。 ※1 最薄部(最大突起部含まず)。 ※2 ドラッグ&ドロップ転送をした著作権保護された音楽ファイル(音楽ダウンロードサイト「mora(モーラ)」などからダウンロード購入した音楽や、EZ「着うたフル®」EZ「着うたフルプラスTM」など)は、本機で再生することはできません。プレイリストの転送はできません。 ※3 NW-A847のみ。 ※4 “ウォークマン”での再生に対応していない音楽・動画
ソニーが本日、ウォークマンの最新モデル「Xシリーズ」を発表しました。 騒音を98%カットできるデジタルノイズキャンセリング機能や、ホームシアターなどに搭載されている原音に近い音楽再生を実現するフルデジタルアンプ、高画質な有機ELディスプレイ、ワンセグを搭載したほか、無線LANを採用したことでYouTubeの視聴をはじめとしたブラウジングも可能なフラッグシップモデルとなっています。 また、付属ソフト「SonicStage」を利用しないドラッグ&ドロップでのファイル転送に対応しています。 詳細は以下の通り。 原音に近い音楽再生を実現 高音質・高画質技術を結集“ウォークマン”Xシリーズ | プレスリリース | ソニー このリリースによると、ソニーは4月25日からウォークマンの新モデル「Xシリーズ」として32GBのフラッシュメモリを搭載した「NW-X1060」と16GBのフラッシュメモリを搭載した
ソニーは9月8日、携帯デジタル音楽プレーヤー「ウォークマン」周辺機器のライセンス制度「Designed for Walkman」を始めた。ウォークマン専用マルチ端子「WM-PORT」(ダブリューエムポート)の仕様をライセンシーに公開し、周辺機器を充実させる。 WM-PORTは、外部スピーカーやUSBケーブルなどを接続できるマルチ端子。対応機器はこれまでソニーだけが開発していたが、周辺機器メーカーも開発・販売できるようにする。対応機器には専用ロゴを表示する。 第1弾としてロジテックが、アクティブスピーカーやFMトランスミッターなどを10月から順次発売する。 同様の仕組みは、米AppleがiPodで「Made for iPod」として展開している。
オンキヨー、iPod対応の2.4GHz非圧縮無線ヘッドフォン -妨害の少ない帯域を安定確保。振動排除で高音質化 オンキヨー株式会社は2.4GHzデジタル無線を利用したワイヤレスヘッドフォンの新製品として、iPod用アダプタを付属した「MHP-UW2」を11月14日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は2万円前後の見込み。 ワイヤレスヘッドフォンとiPod用トランスミッタで構成し、2.4GHz帯の非圧縮伝送による高音質を特徴とするほか、妨害の少ない帯域を常に確保する技術により、安定した伝送が行なえるという。 トランスミッタ部はiPodのDockコネクタに接続可能で、iPodの再生/一時停止や曲送り/戻し、ボリュームなどの操作がヘッドフォン側から可能。対応iPodは第4世代以降のiPodやiPod photo/mini/nano/classic。なお、9月に発表された新iPodシ
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