タグ

energyに関するzxcvdayoのブックマーク (41)

  • 産総研:新しい高効率色素増感太陽電池の開発

    発表・掲載日:2008/03/04 新しい高効率色素増感太陽電池の開発 -従来の色素増感太陽電池の変換効率を超える新しい技術- ポイント タンデム型色素増感太陽電池として変換効率11%を実現。 極めて透明かつ起電力の高い酸化チタン電極の作製に成功。 低コストで、飛躍的に効率を向上させるための基礎技術を確立。 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)エネルギー技術研究部門【研究部門長 大和田野 芳郎】太陽光エネルギー変換グループ 杉原 秀樹 研究グループ長、佐山 和弘 主任研究員、柳田 真利 研究員らは、太陽光に対する光電変換効率が11.0%のタンデム型色素増感太陽電池を開発した。新しい色素増感太陽電池として従来の変換効率を超える値である。 産総研では、飛躍的な性能向上のため、2種の色素増感太陽電池を重ね合わせ、上部の電池で可視光領域の光を吸収し、下部の

    zxcvdayo
    zxcvdayo 2008/03/06
    タンデム型色素増感太陽電池として変換効率11%を実現
  • 404 Not Found

  • 404 Not Found

  • アスファルト舗装で太陽熱を蓄熱するシステム | WIRED VISION

    アスファルト舗装で太陽熱を蓄熱するシステム 2008年2月27日 環境 コメント: トラックバック (0) Marty Jerome なぜこれを考えつかなかったのだろう?オランダの建設会社Ooms Avenhorn Holding社の『Road Energy System』。太陽の下にあるアスファルトが受ける熱を、地下で蓄えるというシステムだ。 パイプの中の水を暖め、これが近くの建物に送られる。冬には道路自体を暖め、融雪の資材が不要になる。 [同社サイトによると、パイプは地中の貯水性のある砂の層につながっており、これが熱源となる。寒くなってくると、熱源からの温水が地表まで運ばれ、ヒートポンプを使って温度が上げられる。現在、このシステムで4つのオフィスビルディングに暖房を供給する計画が進められている。] CNETの記事などによれば、このシステムは2000年から稼働。道路建設の費用は2倍になる

    zxcvdayo
    zxcvdayo 2008/03/01
    これ上手くいくとヒートアイランド現象とか改善できたりすんのか?
  • ナノワイヤーを利用した「発電できる繊維」 | WIRED VISION

    ナノワイヤーを利用した「発電できる繊維」 2008年2月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim グラミー賞授賞式でパフォーマンスを披露したKanye West(カニエ・ウェスト)は光る衣装を身につけていた。これを普通の人も着られるとしたら、最高ではないだろうか? しかも、大きなバッテリー・パックは不要で、さらには襟元のプラグを使えば他の携帯機器の充電もできるとしたら? 衣服自体が電気を発するという、思いも寄らない技術が現実のものになったら、素晴らしいとは思わないだろうか? その可能性はある。『Nature』誌に2月14日付で発表された論文によると、ジョージア工科大学の科学者チームが、ケブラー[米Dupontの商標。引っ張り強度に優れたアラミド繊維で、プラスチックの補強や防弾チョッキなどに用いられる]繊維の周りに、酸化亜鉛のナノワイヤー

  • 「宇宙で太陽発電、衛星からビームで送る」実験、パラオが関心 | WIRED VISION

    「宇宙で太陽発電、衛星からビームで送る」実験、パラオが関心 2008年1月15日 環境 コメント: トラックバック (0) Loretta Hidalgo Whitesides 西太平洋の小さな島国パラオが、インドネシアのバリ州で開催された『気候変動枠組条約第13回締約国会議(COP13)』(2007年12月)において、宇宙太陽発電の実験台になることを申し出た。 宇宙太陽発電にかかる費用はまだ非常に高く、一般への応用は不可能だ。しかし、二酸化炭素を一切排出することなく、必要な場所に直接エネルギーを送れるというユニークな特性は、用途によっては非常に魅力的かもしれない。そうしたニッチ市場の1つが、おそらくこの島国なのだ。AP通信の記事によると、パラオのTommy Remengesau Jr.大統領が関心を示しているとう。 起業家のKevin Reed氏は、超小型の実証実験用衛星を低周回軌道に打

  • 太陽光利用で、CO2から液体燃料を作る | WIRED VISION

    太陽光利用で、CO2から液体燃料を作る 2008年1月15日 環境 コメント: トラックバック (1) Chuck Squatriglia サンディア国立研究所の研究者Rich Diver氏が、二酸化炭素を燃料に変えるために太陽熱を集中させるために使われる、太陽炉を点検している。ゆくゆくはパラボラ型の反射器で必要な熱エネルギーを供給できるようになる。 Photo: Randy Montoya/サンディア国立研究所 ニューメキシコ州にあるサンディア国立研究所の研究チームが、太陽光を利用して二酸化炭素(CO2)をリサイクルし、メタノールやガソリンのような燃料を生成する方法を発見した。 「Sunshine to Petrol」(S2P:太陽光を燃料に)と名付けられたこの方法は、基的には燃焼のプロセスを逆転させて炭化水素を作る材料を取り出す。そしてその炭化水素を使い、メタノールやガソリンといった

  • 風力エネルギーの新しいデザイン「風力ダム」 | WIRED VISION

    風力エネルギーの新しいデザイン「風力ダム」 2007年12月 3日 環境 コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 英国の建築家集団、Chetwood Associates社が、奇妙だが創造力に富んだ方法で風力を捉えるとうたう、新たな環境デザインを考案した――ヨットの帆をお手にした、巨大なレプリカの帆を使うというのだ。 今回提案された最初のバージョンでは、ロシアのラドガ湖地域近くの山峡に、巨大な「スピンネーカー」を設置する。スピンネーカーとは、「リーチングコースから風下への風力、つまり船首に対し90度から180度に吹く風」を捉えるために使われる、ヨットの帆の一種だ。 この巨大スピンネーカーは、山腹にはさまれた渓谷に発生する強力な風を捉え、そのエネルギーが付属のタービンに注ぎ込まれる。下の写真からはわからないが、集められたエネルギーを人の住む地域へ送り込むための管が川底

  • sasapanda.net - このウェブサイトは販売用です! -  リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! sasapanda.net は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、sasapanda.netが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • http://mainichi.jp/select/science/archive/news/2008/02/04/20080204ddm016040053000c.html

  • bp special ECOマネジメント/コラム

    2007年12月3日の日経済新聞朝刊が報じたシャープの世界最高効率のモジュール開発記事や、2008年1月5日の同紙朝刊に掲載された、TDKと太陽誘電が太陽電池への参入を伝える記事など、近ごろ、次世代太陽電池とされる「色素増感型」太陽電池に関する報道が増えている。今回は、そのニュースをもとに、色素増感型太陽電池の今後の実用性や問題点を分析したい。 昨年12月から新年にかけて、色素増感型太陽電池(色素型または色素型太陽電池と略す)のニュースが相次いだ。太陽電池といえば、これまでは半導体製で、家庭の屋根などに設置されているのは、すべて半導体であるシリコンを使っている。これに対し色素型太陽電池は、半導体製の太陽電池とはまったく違った原理で光を電気に変えるもので、「印刷技術の応用でつくれる」「曲げたり折ったりできる」「透明であり、さまざまな色に着色できる」「製造コストが安い」などの特色がある。 具

  • 膝発電は意外と効率的 - Do you think for the future?

    最新号のScienceに掲載された話なので、アメリカ方面のニュースサイトでは多く扱われているが、代表してScience Dailyのニュース(2/8)から。Knee Brace Generates Electricity From Walking A new energy-capturing knee brace can generate enough electricity from walking to operate a portable GPS locator, a cell phone, a motorized prosthetic joint or an implanted neurotransmitter, research involving the University of Michigan shows. The wearable mechanism works muc

    膝発電は意外と効率的 - Do you think for the future?
  • バッテリー駆動時間を10倍にする技術、米大学が開発

    米スタンフォード大学の研究者が、リチウムイオンバッテリーの駆動時間を10倍にする技術を発見したことを明らかにした。 この技術は、同校の材料科学工学助教授イー・クイ氏が発見したもので、シリコンナノワイヤを使って、既存のリチウムイオンバッテリーの10倍の電気を生み出す。例えば、今のバッテリーで2時間動くノートPCは、この技術を使ったバッテリーでは20時間動くという。 クイ氏によると、リチウムイオンバッテリーの電気蓄積量は、バッテリーのアノード(陰極)にどのくらいのリチウムを保持できるかによって決まる。アノードはたいてい炭素でできている。シリコンなら炭素よりも多くの電気を蓄積できるが、充電中に膨張し、電気を使用している間に縮小するために、壊れたり性能が落ちるという欠点があるという。 だが同氏のバッテリーは、ナノテクノロジーを使ってこの問題を回避する。このバッテリーは、リチウムを微細なシリコンナノ

    バッテリー駆動時間を10倍にする技術、米大学が開発
  • バクテリアで水素を生成する新手法 | WIRED VISION

    バクテリアで水素を生成する新手法 2007年11月15日 環境 コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia バクテリアを使って水素を生成するのに用いられる微生物電解槽(MEC)。右上が電源で、左上が水素モニター装置。 ペンシルベニア州立大学の研究者らは、バクテリアを使って有機物質から水素を抽出する新手法を開発したと述べている。有機物質は、刈られた草から排水まで、ほぼすべての生分解性物質が利用可能だという。 水素は、実質的に無尽蔵のクリーンエネルギー源と謳われることも多いが、これまで環境上のメリットはごくわずかだった。というのも、往々にして水素製造の過程で天然ガスを使用し、二酸化炭素を排出するからだ。新しい方法では、この難点を解決するように見える。 11月13日付の『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に論文が掲載されたこの新しい方法では、既存の技術を使って即座に

  • バイオマスからガソリンを生産 | WIRED VISION

    バイオマスからガソリンを生産 2007年11月13日 環境 コメント: トラックバック (1) Marty Jerome 米Range Fuels社は、マツのチップからガスを製造、これを液体燃料に変える技術を開発中だ。 トウモロコシやエタノールに限界があることも、これらによって新たな環境問題が生みだされていることも、よくわかっている。しかし、石油価格の高騰にともない、新世代の起業家たちが、大きな生体分子の中に閉じこめられたエネルギーを化学の力で解き放つ方法に着目している。 11月9日(米国時間)付けの『The New York Times』紙の記事(購読には登録が必要)は、現在研究が進められている技術で、エタノールを作るのではなくディーゼル燃料やガソリンを作ろうとする試みを紹介している。これが完成すれば、現在の自動車エンジンやインフラを改造する必要はない。 米Virent Energy S

  • タービンを使わない風力発電『Windbelt』 | WIRED VISION

    タービンを使わない風力発電『Windbelt』 2007年10月17日 環境 コメント: トラックバック (2) Charlie Sorrel 2007年10月17日 風の力は偉大だが、タービンは実は効率的とはいえない(ベアリングが多くのエネルギーを吸い取ってしまう)し、大型タービンに鳥が飛び込む事故も多い。 そこで、カリフォルニア州に住む28歳の発明家Shawn Frayne氏は、タービンを使わずに風力発電を行なう『Windbelt』を考え出した。既存のマイクロタービンと比べて、10倍から30倍効率的だという。 Windbeltは、「ねじり振動」で有名なタコマ・ナローズ橋からヒントを得て作られた[1940年、米国ワシントン州で開通して数カ月の同橋は、秒速18メートル前後の風を受けて発生した振動が橋の共振を引き起こし、数十分で崩壊した。](以下のビデオは、波うつように大きく横揺れし、最後は

    zxcvdayo
    zxcvdayo 2007/11/11
    >風で動くワイアと磁力で発電
  • ダイハツ、貴金属を全く使わない燃料電池の基礎技術を新開発 | ライフ | マイコミジャーナル

    ダイハツ工業は、産業技術総合研究所と協力し、燃料電池車の電極触媒材料として従来は欠かせなかった貴金属(白金)をまったく使用せず、燃料には水加ヒドラジンを安全な状態で使用することでCO2を全く排出しない燃料電池の新たな基礎技術を開発した。この燃料電池技術では、「省資源、低コスト」「高出力」「燃料の安全で容易な取り扱い」が可能となるという。 貴金属を使用しない燃料電池の模型 従来の燃料電池車に搭載されている燃料電池は、電解質膜が強酸性のため、高い耐蝕性が求められる。そのため電極触媒材料に高価な白金の使用が欠かせない。加えて、その膨大な白金使用量は燃料電池車普及の課題ともなっている。ちなみに白金使用量は、1台あたり100g以上だという(ダイハツ調べ)。 今回のダイハツが発表した新技術では、正反対のアルカリ性電解質膜を用いることにより、電極触媒に白金以外の安価な金属(コバルト、ニッケル系)、セパレ

  • 「5分の充電で800km」新キャパシタ電気自動車 | WIRED VISION

    「5分の充電で800km」新キャパシタ電気自動車 2007年9月 7日 環境 コメント: トラックバック (1) Charlie Sorrel 2007年09月07日 米IBM社の元社員らが率いる米EEStor社(テキサス州)は、バッテリー技術の世界に、長らく待望されていた革命を起こそうとしている。 同社のバッテリーはキャパシタを利用しており、電気自動車の走行距離を、5分間の充電で約800キロメートルが可能になるよう飛躍的に増加させることができるという。 従来のバッテリーは、電気エネルギーを化学エネルギーに変換して蓄え、再び電気エネルギーに変換して使っている。この変換過程に時間がかかるのが、バッテリーの充電が、場合によっては何時間もかかる理由だ。 その点キャパシタは、エネルギーを電荷として、絶縁された2枚の金属板の間に蓄える。言わば静電気が今にも放電しそうな状態にするのだ。 最近までは、金

    zxcvdayo
    zxcvdayo 2007/09/29
    うっへーコンデンサやべー
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Sony Japan|プレスリリース | ぶどう糖で発電するバイオ電池を開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2007年8月23日 ぶどう糖で発電するバイオ電池を開発 〜パッシブ型バイオ電池で世界最高出力を達成〜 ソニー株式会社(以下ソニー)は、植物に含まれる栄養源である炭水化物(ぶどう糖)を酵素で分解して活動エネルギーを取り出す生物のしくみを応用し、活動エネルギーのかわりに電気エネルギーを取り出して発電するバイオ電池※1を開発しました。 今回試作したバイオ電池は、パッシブ型※2バイオ電池の基礎研究成果として、50mWの世界最高出力※3を達成しています。また、試作したバイオ電池を使って、ウォークマン(メモリータイプ)による音楽再生を実現しました。 世界最高の出力を実現するにあたっては、ぶどう糖を効率的に分解して電気エネルギーを取り出せるよう、酵素と、電子伝導を助け