2006年02月27日 味覚分布地図の神話 [都市伝説・デマ・トンデモ] 私が子供の頃、「苦さ、甘さ、すっぱさ、塩辛さなどの味覚要素を強く感じる舌の部位がある」というのが、科学的な事実であると教えられたものだ。例えば苦さは舌の奥の方で感じるので、苦い薬を飲む時はそれより奥に薬を押し込むようにすればいい、などという具合に。(左図参照) 子供心に、そうすれば薬が舌に触れなくなるのだから、部位の問題ではなくなるのではと思わないでもなかったが、つまらん理屈にそった「合理的」行動をしたがるのはガキの常、言われるままに妙な努力をしていたモノだった。それが医学部に入って、耳鼻科の授業だったか、実習の時の雑談だったかで「あれはウソ」と教えられた。味盲検査の時、味覚物質をしみこませたディスクを舌のどこに置いても、正常味覚を持つ人なら感覚に有意な差はないのだと。 たしかに、全く経験的事実に合わないし、もしそ
昔やってた間違った化粧やオサレ Part5より。 669 :メイク魂ななしさん :2006/01/28(土) 13:43:37 id:X0aM0YJJO 大学時代、自分は右翼が「格好イイ」と思いこんでいた時期があった。 国粋思想にかぶれまくった私は、毎日、古着着物で学校に行っていた。 髪はもちろんストレートで真っ黒、戦前の女の人みたいに結っていた。 眉はモッサリ。 しかもスピーン。 化粧している人や洋服着ている人を「売国奴」呼ばわり。 毎日のように右翼系の集会に行っていた。 しまいにゃ、右翼宗教に勧誘されていた。 右翼系の集会には若い女は少なくて、バカみたいにチヤホヤされていた。 だから、 「私ってば大和撫子」と勘違いしまくり。 そして特攻隊話を聞いては感動して涙を流していた。 「日本男児魂よ」とか言っていた。 670 :メイク魂ななしさん :2006/01/28(土) 13:45:29
前回はあまり内容に踏み込まず、SWCやレスター・テニー氏による抗議との間に齟齬があるのかどうかを主として検討した笹幸恵氏の「「バターン死の行進」女一人で踏破」(『文藝春秋』、2005年12月号)について私の評価をまずは述べます。 1. 笹論文の評価 わざわざ「死の行進」のルートを歩き直した労力に対しては「ご苦労さまでした」と申し上げるにやぶさかではありませんが、「「バターン死の行進」女一人で踏破」という記事そのものにはなんらポジティヴな意義を私は見いだせません。それは、彼女自身が「実際に歩いてみてわかったこと」を「第一に、「この距離を歩いただけでは人は死なない」ということ」と振り返っていることだけから考えても明白でしょう。良好な栄養状態にある健康な人間(たとえ数日前から下痢をしていたにしても)が、適宜食事と水を補給し夜はホテルで休みながら100キロちょっとの道のりを4日間で歩いた(その間殴
▼高校生にえんえん撃破され続ける『マンガ嫌韓流』w http://wiki.fdiary.net/rir6/?%C3%A6%A1%A6%A5%DE%A5%F3%A5%AC%B7%F9%B4%DA%CE%AE ▼[笑い]『マンガ嫌韓流』が教え(たく)ない歴史 http://d.hatena.ne.jp/claw/20050727#p1 ▼漫画『嫌韓流』の信者が必死で目をそらす歴史資料リンク http://d.hatena.ne.jp/claw/20050718#p2 ※『嫌韓流』は必死でスルーしてるけど、竹島を放棄したのは、実は明治政府w ▼「新しい歴史教科書を捏造(つく)る会」と「マンガ嫌韓流」厨、 夢のコラボレーション(ロケ地:杉並区) http://dentotsu.jp.land.to/archives/A-suginami.html ・・・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く