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2010年6月25日のブックマーク (11件)

  • イカロス君の宇宙での活躍を物語にしました! - ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    2010年6月25日[更新]  イカロス君の宇宙での活躍を物語にしました! イカロス君がうちゅうでがんばっているようすをものがたりにしました。 こどもたちにもイカロス君をきっかけに「がんばることのたいせつさ」や「うちゅうのふしぎ」について きょうみをもってもらえると、うれしいです。 それでは”イカロス君のだいこうかい”はじまりま~す! (新しいウィンドウが開きます)JSPEC イカロス (新しいウィンドウが開きます)イカロスキャンペーンサイト (新しいウィンドウが開きます)JAXA イカロス (新しいウィンドウが開きます)JAXAクラブ実験室 (実物大イカロス模型) (新しいウィンドウが開きます)JAXAクラブニュース (ムービー) (新しいウィンドウが開きます)IKAROS紹介ビデオ (Youtube) (新しいウィンドウが開きます)リーフレット (PDF) (新しいウィンドウが開きます

    zyugem
    zyugem 2010/06/25
    動画が出たときもたまげたが・・・
  • 不法就労者を雇った者、助けた者、教唆した者を強制送還できる改正入管法

    2010年7月から施行される、不法就労者を雇った者、それを助けた者、教唆した者まで裁判なしで強制送還することができる改正入管法に関して。 じっくり詳細編:1 新たな在留管理制度 Q1-28 「新たに退去強制事由に加わるのはどのようなものですか。また,それはいつからですか。」も参照。 http://www.immi-moj.go.jp/newimmiact/q_a_details1.html#q1-28

    不法就労者を雇った者、助けた者、教唆した者を強制送還できる改正入管法
    zyugem
    zyugem 2010/06/25
    裁判を受ける権利は基本的人権の内だと思うんだがなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市職員、団結し上申書提出へ 「市政は行き過ぎ」 - 政治

    議会を欠席したり、議会を招集しないまま専決処分を繰り返したりしている鹿児島県阿久根市の竹原信一市長に対し、市職員たちが25日午後、適正な市政運営を求める上申書を提出する。一般職員約190人のうち180人近くが署名しているという。課長級職員約20人の多くも、同じ趣旨の上申書を近く提出する見通し。市職員たちが団結して抗議の意思を示すのは、市長が初当選した2008年8月以来初めて。  署名した職員らによると、上申書では(1)早急に議会を開くこと(2)専決処分をした固定資産税率の引き下げは市財政に大きな影響を及ぼすので撤回すること(3)法令に従った市政運営をすること――が要求の柱という。  竹原市長は「命令に従わない場合は処分する」と公言しており、これまで職員側は目立った動きを避けてきた。今回は、「あまりにも行きすぎた市政運営だ」として課長級職員も含めて意見がまとまり、竹原市長が外部から登用した数

    zyugem
    zyugem 2010/06/25
    市長一人で行政が動くんだったら苦労しないわな。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 児童も飛び入り 岡谷・塩尻境で「日本一短い祭り」

    zyugem
    zyugem 2010/06/25
    確かこの後,肉じゃがを食べるんだっけ。
  • 早期出荷で感染か、発生地帯の加工場搬入後 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、西都市の2農家が国の早期出荷対策に従って一部の牛を肉加工場に搬入した後、2農家に残っていた牛に感染が発生したことがわかった。 工場は感染発生地帯の都農町にあり、山田農相は23日、家畜の運搬など早期出荷の過程で感染が飛び火した可能性があることを認めた。国は出荷促進を目指しているが、新たな問題点が浮上した。 2農家は出荷当時、発生地帯の周りに設定された搬出制限区域(半径10〜20キロ)にあり、最も近い発生農家とは10キロ以上離れていた。 国は、同区域の家畜を早期に肉加工し、家畜空白地帯をつくって感染をい止める対策を決定。5月31日には、都農町で感染が発生して以降、操業を停止していた工場を特別に再開させた。 国の対策に従い、1農家が同日と6月1日に、もう1農家は2日に、合わせて数十頭の牛を工場に出荷した。県から運搬の依頼を受けた都城市の業者のトラックが

    zyugem
    zyugem 2010/06/25
    消毒徹底はすべての施策の前提だと思うが。
  • JAXA、「はやぶさ」が地球に送り届けたサンプルコンテナの開封作業を開始 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月24日、2010年6月13日に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」より切り離され、オーストラリアにて回収された小惑星イトカワのサンプルが入っているであろうサンプルコンテナの開封作業に着手したことを発表した。 サンプルコンテナの開封作業の様子(提供:JAXA) サンプルを搭載したカプセルを回収してからここまでのスケジュールを振り返ると、カプセルがJAXA相模原のキュレーション設備に搬入されたのが2010年6月18日、そこでX線を用いたCTスキャンを実施、コンテナなどに破損がないかなどの状況チェックが行われた。 その後、19日になってから断熱部のシールに用いられたアブレータを除去、サンプルコンテナを取り出し、コンテナのラッチ機構(フタを閉めている部分)などを含める形でCTスキャンを再び実施、イトカワで行ったサンプル採取の後に、宇宙空間でサンプルキャッチャ

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    zyugem 2010/06/25
    写真付き
  • asahi.com(朝日新聞社):相撲大会、招かれざる力士 滋賀の小学校が交流取りやめ - 社会

    大相撲の賭博問題で、出羽海部屋の力士を招いて毎年、相撲大会を開いていた滋賀県の豊郷町立日栄小学校と東近江市立湖東第三小学校は、それぞれ7月3日に予定している大会に力士を招待しないことを決めた。同部屋の十両の普天王関が野球賭博を認めたとされるため。大会は子どもたちだけで開く。  両校はこれまで数十年、名古屋場所前のこの時期に相撲大会を開き、出羽海部屋から力士数人ずつを招いて交流を続けてきた。

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    zyugem 2010/06/25
    子どもがかわいそうだ。
  • 空しい記事 - 新・皇居の落書き

    宮内庁HPの反論コーナーにおいて,平成22年6月4日付け「「週刊新潮」(平成22年6月10日号)の記事について」と題する抗議文が掲載されている。 抗議文の内容としては, 「週刊新潮」(平成22年6月10日号)に,「イジメっ子対策で「給に向精神薬を混ぜては」と提案した「東宮」」と題する記事があり, 記事中において,「ADHDのクスリを給に混ぜて,暴れん坊の子どもらに飲ませたらどうかと,東宮側が提案してきたんです。時期は,野村大夫のイジメ会見よりもかなり前のことです。」という記載があるとのことで, これらについて,宮内庁東宮職として,「東宮職より学習院初等科に対してこのような発言をしたことは一切なく,またそもそも東宮御一家がこのような発言をされるということはありえません。」と主張している。 このような発言をしたことは一切なく,ありえないというのは,それはそうだろう,というしかない。 ただ,

    空しい記事 - 新・皇居の落書き
  • 6月24日午後5時からの記者会見(とりあえず写真だけ) - 松浦晋也のL/D

    日午後5時からのJAXA相模原キャンパスで開催された記者会見に出席してきた。詳細をアップしなければならないところだが、日中には間に合いそうもない。とりあえず先行して写真をアップする。 今日、「ガスの採取に成功」というニュースが流れたがニュースソースはこの記者会見である。日、カプセルのふたをちょっと空けて、内部から希薄なガスを採取したということだ。注意しなければならないのは、これはイトカワ由来のものとは限らないということ。カプセルは二重のOリングによるパッキングで外部から遮断されているが、再突入後1気圧の地上の空気がどうしても極微量だが入り込んでいく。 内部に何か入っているか気になるところだが、分析はどこに微粒子がついているか分からないために慎重に慎重に行われる。打ち上げ時、最後の整備を受けた内之浦のダストが紛れ込んでいる可能性もある。内之浦のダストは別途採取されており、「これは内之浦

    6月24日午後5時からの記者会見(とりあえず写真だけ) - 松浦晋也のL/D
  • http://twitter.com/DrPooh08/status/16912332278

    http://twitter.com/DrPooh08/status/16912332278
    zyugem
    zyugem 2010/06/25
    そもそもなんで海洋深層水はありがたがられるようになったんだっけな。
  • asahi.com(朝日新聞社):防衛省、防空識別圏を拡大 最西端の与那国島 - 政治

    防衛省は24日、日最西端の沖縄県・与那国島の上を通っていた「防空識別圏」の境界線を領空(領土から12カイリ)の2カイリ外側まで拡大すると発表した。領空を守るための警戒線が領土の真上に引かれるいびつな状態が解消されることになる。省内規定である訓令の見直しを25日施行する。  防空識別圏は、侵入してきた他国の軍用機などを監視する空域で、領空を侵犯する恐れがある場合には、自衛隊機を緊急発進させる。これまで、島の東側3分の1は日の、西側3分の2は台湾の防空識別圏になっていたが、島を取り囲む形で西側に広げることになる。  沖縄県の仲井真弘多知事は「長年にわたる与那国空域の懸念が取り除かれることは喜ばしい」とのコメントを発表した。一方、台湾の外交部(外務省)は「日側による一方的な決定」と反発しており、24日夜、「極めて遺憾であり、この決定を受け入れられないとの立場を改めて表明する」というコメント

    zyugem
    zyugem 2010/06/25