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2017年5月17日のブックマーク (5件)

  • ワンオペ賛美か子育ての現実か、ムーニーCMに賛否両論 → 対照的なパンパースCMにも注目集まる 各社の思いは

    初めての子育てに孤軍奮闘するムーニーのPR動画に「ワンオペ育児を称賛する内容」「子育ての現実を描いている」など賛否両論が巻き起こる中、別の視点で子育てを描いたパンパースのCMにも注目が集まっています。ポイントとなったのは、子育てへの周囲の協力の有無。ムーニーを販売するユニ・チャームとパンパースを販売するP&Gに取材し、この映像を制作した背景を聞きました。 忙しい母親を描いたムーニーのCMに賛否両論 ムーニーのCMは、不慣れながらも初めての育児に挑戦していく内容で、公開されたのは2016年12月。植村花菜さんが歌う「moms don’t cry」という歌に乗せ、泣いた赤ちゃんに困惑する様子や赤ちゃんを抱えながら急いで事をする様子など、母親の苦労が描かれていましたが、他の家族が育児に協力する姿はほとんど映されていません。動画は「その時間が、いつか宝物になる。」というメッセージと共に締めくくら

    ワンオペ賛美か子育ての現実か、ムーニーCMに賛否両論 → 対照的なパンパースCMにも注目集まる 各社の思いは
    zyugem
    zyugem 2017/05/17
  • 文科省の審議会 新設獣医学部に「課題あり」と報告 | NHKニュース

    大学の学部の新設を審査している文部科学省の審議会は、愛媛県今治市に設置が予定されている獣医学部について、定員や教員の態勢などに課題があるとする報告を取りまとめました。 この中で、大学が申請した160人という定員については、全国に16ある獣医学部の中で最も多く、当に研修が行えるのかや、予定されている設備と比べて多すぎるなどと指摘しています。 教員の態勢などについても、大学を卒業したばかりの若手や65歳以上の教授の比率が高いなどと、懸念が示されました。 この学部はことし1月、規制緩和によって今治市に設置する方針が決まりましたが、選考の途中だった去年9月下旬、内閣府の担当者が、文部科学省側に対し今治市に設置することを前提にスケジュールを作るよう求めたやり取りが文書で残されています。 審議会は、こうしたいきさつや報告で取りまとめた課題を確認するため、来月上旬に現地視察を行うことにしています。

    文科省の審議会 新設獣医学部に「課題あり」と報告 | NHKニュース
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    zyugem 2017/05/17
  • 感染すると強制的にPC使用不可になってしまう、ランサムウェアより凶悪な「ニャンサムウェア」が各地で猛威を奮っている

    ITmedia NEWS @itmedia_news 週明け始業時、不審なメールに注意 ランサムウェア「WannaCrypt」世界で猛威、日でも拡大のおそれ bit.ly/2pMzF9K pic.twitter.com/1AkAuMHbDm 2017-05-15 07:44:42 NISC内閣サイバーセキュリティセンター @cas_nisc 【現在拡散中のランサムウェア(WannaCrypt)への対応方法】 [1/5] 以下の対応をお願いします。対象はWindowsパソコンです。 1.速やかにWindowsUpdateを実行 2.ウイルス対策ソフトを更新 3.WindowsXPなどサポート期限切れOSは使用しない 2017-05-15 18:56:08

    感染すると強制的にPC使用不可になってしまう、ランサムウェアより凶悪な「ニャンサムウェア」が各地で猛威を奮っている
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    zyugem 2017/05/17
    物理攻撃
  • 加計学園の新学部「総理のご意向」 文科省に記録文書:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相の知人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について、文部科学省が、特区を担当する内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などと言われたとする記録を文書にしていたことがわかった。 野党は「首相の友人が利益を受けている」などと国会で追及しているが、首相は「加計学園から私に相談があったことや圧力がはたらいたということは一切ない」などと答弁し、関与を強く否定している。 朝日新聞が入手した一連の文書には、「10/4」といった具体的な日付や、文科省や首相官邸の幹部の実名、「加計学園」という具体名が記されたものもある。加計学園による獣医学部計画の経緯を知る文科省関係者は取材に対し、いずれも昨年9~10月に文科省が作ったことを認めた。また、文書の内容は同省の一部の幹部らで共有されているという。 文書のうち、

    加計学園の新学部「総理のご意向」 文科省に記録文書:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2017/05/17
  • 警察署の清掃員、大半が偽名 点呼すり抜ける 静岡:朝日新聞デジタル

    静岡県警裾野警察署(同県裾野市平松)が民間業者に委託している清掃業務で、作業員のほとんどが登録の名簿とは別人だったことが16日、署への取材でわかった。それぞれ登録上のネームプレートをつけ、署員による点呼の際にもなりすまして返事をしていたという。 問題が発覚したのは13日に行われた定期清掃業務。身元が確認できない人物の出入りを防ぐため、署は事前に請負業者から作業員名簿の提出を受けていたが、実際に作業していた10人のうち8人が別人だった。下請けや孫請けの作業員とみられるという。 署によると、作業員らは刑事、交通各課や署長室のほか、金庫のある会計課内にも立ち入っていた。作業開始前には担当署員が点呼をとったが、全員が名簿上の名前で返事をしていたという。作業終了近くになって、署員が予定になかった身元確認を実施したところ事態が発覚した。 さらに点呼時に作業員は9人だったが、終了時にはいつの間にか10人

    警察署の清掃員、大半が偽名 点呼すり抜ける 静岡:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2017/05/17