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2017年6月18日のブックマーク (3件)

  • ダム放流、下流で親子が流される 事前連絡なし 新潟:朝日新聞デジタル

    新潟県新発田市の滝谷森林公園で17日午後4時ごろ、加治川の中で水遊びをしていた男児(9)と母親(45)が流される水難事故があった。親子は救助されて軽傷。約4・5キロ上流にある県管理の加治川治水ダムが、羽越水害50年の記念行事にともなって放流量を増やしたのが原因だった。県が18日、発表した。 県河川管理課によると、17日午後2時ごろから45分間、放流量を一時的に減らして行事の参加者に放流の様子を近くで見せる「観光放流」をした。その後、高まった貯水池の水位を下げるため放流量を通常の2倍以上に増やしたが、下流への事前連絡やサイレン警告などはしなかった。 男児は流された直後に公園職員らが浮輪を投げるなどして救出され、母親は100メートル流されて自力で川岸にたどり着いた。男児はひざにすり傷を負い、母親は低体温症と診断された。通常30~40センチの現場の水深は、事故時は85センチほどあったという。同課

    ダム放流、下流で親子が流される 事前連絡なし 新潟:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2017/06/18
  • 「峠の釜めし」の釜、どうしてる? 意外なリサイクル方法も | 乗りものニュース

    信越線・横川駅(群馬県安中市)の駅弁「峠の釜めし」に使われている陶器の釜は、料理用をはじめ、さまざまな用途に再利用されています。そもそもこの釜はどのような経緯で誕生し、どのような利用方法があるのか、製造元の「おぎのや」に聞きました。 ひとり暮らしに最適? 料理用、植木鉢、さらには… 信越線・横川駅(群馬県安中市)の駅弁「峠の釜めし」は、1958(昭和33)年以来のロングセラー。2017年6月現在、各地で開催される駅弁大会のほか、東京駅や銀座の複合ビル「GINZA SIX」(東京都中央区)、上信越道・横川SA(群馬県安中市)などでも売られています。 おぎのやの「峠の釜めし」(画像:おぎのや)。 その器は栃木県益子町で作られる益子焼の釜です。「おぎのや」の屋号で釜めしを製造・販売する荻野屋(群馬県安中市)によると、べ終わったあとの空き釜は「基的にはお持ち帰りいただいています」といいます

    「峠の釜めし」の釜、どうしてる? 意外なリサイクル方法も | 乗りものニュース
    zyugem
    zyugem 2017/06/18
    おかゆ炊くのに使ってた
  • 長文日記

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    zyugem 2017/06/18