東名高速と関越道を結ぶ外環道は、どこまで工事が進んでいるのでしょうか。 地中深くに直径16mのトンネル 東名高速と関越道を結ぶ外環道は、どこまで工事が進んでいるのでしょうか。 2024年10月時点の中央JCT(画像:国土交通省関東地方整備局)。 外環道(東京外かく環状道路)は、東京の都心から約15kmの圏域をぐるりと結ぶ延長約85kmの道路です。放射状に延びる高速道路と相互に連絡し、都心に用のないクルマを迂回させます。 これまでに東京都練馬区の大泉JCTから、千葉県市川市の高谷JCTまでの約50kmが開通しており、首都高の各路線をはじめ、関越道・東北道・常磐道・京葉道路・東関東道とつながっています。 大泉JCT以南の「関越~東名」区間16kmは、建設工事が続いています。基本的に地下40mより深い「大深度地下」に、片道3車線・直径約15.8mの本線トンネルを2本掘ります。途中には、目白通りI
