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2019年5月27日のブックマーク (12件)

  • 「チバニアン」申請反対の研究者が土地の賃借権 千葉 市原 | NHKニュース

    千葉県にあるおよそ77万年前の貴重な地層を「国際標準地」に登録し、この時代を「チバニアン」=千葉時代と名付けようと茨城大学などのグループが国際学会に申請を進めていますが、反対する別の研究者が地層のある土地の賃借権を得ていることが分かりました。登録には研究のための自由な出入りが条件になっていることから、申請を進めるグループでは現状では登録の支障になるおそれがあるとして、今後、話し合いなどで理解を得たいとしています。 これに対して、申請に反対をしている茨城大学の楡井久名誉教授が、地層を含む土地の賃借権を去年、地権者から得ていたことが分かりましたた。 「国際標準地」の登録には研究のための自由な立ち入りが条件となっていますが、名誉教授は取材に対し「長年、調査をしてきて地層の価値は認めているが、申請にはねつ造など誤ったデータが使われていると考えていて、現場保全を目的に貸借権を取得した。申請は取り下げ

    「チバニアン」申請反対の研究者が土地の賃借権 千葉 市原 | NHKニュース
    zyugem
    zyugem 2019/05/27
    なんで科学論争に登記が持ち出されるのだ。マッドサイエンティストか。
  • 東京五輪は「負の遺産」になる? 長野五輪の廃れた施設、ポケモン守る聖火台… - 弁護士ドットコムニュース

    東京五輪は「負の遺産」になる? 長野五輪の廃れた施設、ポケモン守る聖火台… - 弁護士ドットコムニュース
    zyugem
    zyugem 2019/05/27
    それだけの覚悟と長期的な計画の中に位置付けなければならない五輪開催だが東京はどうなるんでしょうね。
  • 博多駅に変なエスカレーター 途中から階段「不便」、30年改善されず | 西日本新聞me

    福岡市内の大学に入学したばかりの孫を4月に訪ねた山口県岩国市の成瀬律子さん(77)は、重いスーツケースを抱え息を切らせながら階段を上ってきた。「不親切で中途半端な設計。高齢者にはつらいです」 コンコースから地上まで階段は計49段。下から31段分は中央に上りエスカレーターが設置されているが、踊り場で途切れ、残り18段分は階段だけになる。踊り場からぼうぜんと1階を見上げるサラリーマンや、幼い子どもを背負い階段を駆け上がる母親の姿も。 使い慣れた人にとっては当たり前となっているようで、出張でよく通るという佐賀県吉野ケ里町の自動車部品メーカー男性社員(37)は「言われてみれば確かに変ですね」と笑う。

    博多駅に変なエスカレーター 途中から階段「不便」、30年改善されず | 西日本新聞me
    zyugem
    zyugem 2019/05/27
    博多駅のこの記事は管理管轄違いによるものだけど,地上に上がるエスカレーターが途中までしか設置されていない不思議駅は,東京の地下鉄にもあるよね,あれ何とかならないのかね。
  • 布川事件、国と県に賠償命令 「違法捜査で有罪に」訴え:朝日新聞デジタル

    1967年に茨城県利根町布川(ふかわ)で起きた強盗殺人事件「布川事件」で無期懲役が一度確定し、2011年に再審で無罪となった桜井昌司さん(72)が、「違法な捜査によって有罪となった」などとして国と県に約1億9千万円と遅延損害金の支払いを求めた国家賠償請求訴訟の判決が27日、東京地裁(市原義孝裁判長)であった。判決は、国と県に連帯して約7600万円を支払うよう命じた。 桜井さんと別の男性(15年に死去)は67年、大工の男性(当時62)を殺害し、現金を奪ったとして強盗殺人罪で起訴され、78年に無期懲役の判決が確定した。しかし、裁判をやり直す再審の請求が2回目で認められ、11年に再審無罪が確定した。12年には不当な身柄拘束に対して約1億3千万円の刑事補償金が支払われたが、桜井さんはさらに「違法捜査」を訴えて同年に提訴した。 原告側は茨城県警について、2人を別の窃盗事件で逮捕したうえで、強盗殺人事

    布川事件、国と県に賠償命令 「違法捜査で有罪に」訴え:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2019/05/27
  • News Up “お客様に壊される…” | NHKニュース

    その乗客は、運転席のすぐ脇で罵声を浴びせ続けてきました。会社に押しかけて来て、大声でどなり続け、謝っても謝ってもずっと謝罪を求めてきました。「またあの人がバスに乗ってくるんじゃないか…」そう思うと、眠れなくなり、乗務できなくなりました。カスタマーハラスメント(カスハラ)は働く人たちの心に大きな傷を残してしまうほどの深刻な被害をおよぼしています。 (ネットワーク報道部記者 和田麻子) 「ブレーキがきついんだよ!」 首都圏のバス会社に勤務する40代の運転手、山さん(仮名)は乗客から、突然、こうどなられました。これまでもクレームは経験したことがありましたが、運転席のすぐ脇まで来て、しかもどなられるというのは初めてでした。 その乗客は一見、どこにでもいるような中年の男性。ただ、そのあまりのけんまくに、「危害を加えられるかも」と身の危険を感じるほどのものでした。どう対処していいかわからず、とにかく

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    zyugem 2019/05/27
    なんでバス会社に取材してないの?
  • やったー! シトロエンの「乗り物酔いを防ぐメガネ」日本でもついに発売

    シトロエンが開発した乗り物酔いを防ぐメガネ「SEETROËN(シートロエン)」が、ついに日でも発売されます。発売日は2019年5月28日10時、価格は1万6200円(税込み)。全国のシトロエンのショールームとシトロエンオンラインショップで販売します。 乗りもの酔いを防ぐというメガネ「SEETROËN(シートロエン)」 SEETROËNは、2018年7月に欧州で発売され「こ、これは……!!!」と話題になったすごいメガネ(関連記事)。形状は独特。正面と左右に4つの丸い枠があり、それぞれの枠の中に青い液体が入っています。この青い液体が常に視界の端に正しい水平線を見せる役割をします。 もともとは船乗りのために考案された技術だそうです。不規則な揺れや加速、減速などによって、自身の視覚で得る感覚と体感した平衡感覚にズレが生じると酔いやすくなります。乗り物酔い対策の1つに「前方、遠くの景色を見続ける」

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    zyugem 2019/05/27
  • 外国人上司はさっさと休暇へ 異国で追い込まれた日本人:朝日新聞デジタル

    長時間労働で適応障害を発病した外資系企業の社員。原因となったのは海外での過酷な勤務でした。現地の上司や同僚に囲まれる中、なぜこの社員に仕事が集中したのか。背景には長時間労働を招きかねない「あの制度」がありました。 ドイツにある世界的な自動車部品メーカー、コンチネンタル。その日法人のコンチネンタルタイヤ・ジャパンの40代の正社員が、適応障害を発病した。品川労働基準監督署(東京)はこの社員が月100時間を超える残業をしていたことを認め、長時間労働が発病の原因だったとして、労災を認定した。 担当する笠置裕亮弁護士が24日、記者会見して発表した。労災認定は今年3月5日付。 社員は2015年に日法人に入社し、16年6月からドイツにあるコンチネンタルの関連会社に出向した。業務は日系自動車メーカーの欧州拠点などに対する技術営業だった。 笠置弁護士によると、長時間労働のきっかけとなる出来事が起きたのは

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    zyugem 2019/05/27
  • 多摩消費生活センター見舞った「ゆるマクロビ」騒動 専門家「公衆衛生上問題視されても仕方のない」

    東京都の多摩消費生活センターが、2019年5月29・30日に開催を予定していた「マクロビオティック(マクロビ)」という事法に関する育講座。これが、急遽中止される騒動が起きていた。 同講座は告知の中で、卵や乳製品などの動物性品が「体に負担をかける」と読み取れる表現があったなどとして、インターネット上で物議を醸していた。管理栄養士の成田崇信氏は「乳製品をとることに悪いイメージを与える育講座というのは公衆衛生上問題視されても仕方のないものでしょう」との見解を示す。 「卵や乳製品、白砂糖を使わない」「カラダに負担の少ないお菓子の実習」 多摩消費生活センターは「『ゆるマクロビ』でココロとカラダの調子を整えよう!」と題する育講座を5月29・30日の両日に開催すると、3月に告知。「新年度は環境が変わり、ストレスが発生しやすい時期でもあります。この機会にマクロビを学び、ココロとカラダに優しいお菓

    多摩消費生活センター見舞った「ゆるマクロビ」騒動 専門家「公衆衛生上問題視されても仕方のない」
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    zyugem 2019/05/27
    「一般的に浸透している食事法と思っており、批判を招くことになるとは予想できていませんでした。認識不足でした」まさに認識不足。
  • 多摩消費生活センター見舞った「ゆるマクロビ」騒動 専門家「公衆衛生上問題視されても仕方のない」

    東京都の多摩消費生活センターが、2019年5月29・30日に開催を予定していた「マクロビオティック(マクロビ)」という事法に関する育講座。これが、急遽中止される騒動が起きていた。 同講座は告知の中で、卵や乳製品などの動物性品が「体に負担をかける」と読み取れる表現があったなどとして、インターネット上で物議を醸していた。管理栄養士の成田崇信氏は「乳製品をとることに悪いイメージを与える育講座というのは公衆衛生上問題視されても仕方のないものでしょう」との見解を示す。 「卵や乳製品、白砂糖を使わない」「カラダに負担の少ないお菓子の実習」 多摩消費生活センターは「『ゆるマクロビ』でココロとカラダの調子を整えよう!」と題する育講座を5月29・30日の両日に開催すると、3月に告知。「新年度は環境が変わり、ストレスが発生しやすい時期でもあります。この機会にマクロビを学び、ココロとカラダに優しいお菓

    多摩消費生活センター見舞った「ゆるマクロビ」騒動 専門家「公衆衛生上問題視されても仕方のない」
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    zyugem 2019/05/27
  • チバニアンがピンチ 反対者が土地押さえ、申請に待った:朝日新聞デジタル

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    チバニアンがピンチ 反対者が土地押さえ、申請に待った:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2019/05/27
    こじらせたマッドサイエンティストでは。
  • 佐賀県、長崎新幹線「フル規格化」反対の裏事情

    3年後に開業する長崎新幹線。沿線自治体の利害が対立している。 2022年度の新幹線開業に向け、長崎市内の各所で建設のつち音が響く。九州では、玄関口の福岡・博多と鹿児島を結ぶ九州新幹線・鹿児島ルートが2011年に全線開通。長崎新幹線はその西九州ルートに当たる。長崎県には多くの観光資源があるが、九州西端に位置して交通の便が悪く、新幹線開業は長年の悲願だった。 だが、国土交通省は3月下旬、長崎新幹線の厳しい試算を公表した。現状の計画のままでは、約6200億円の建設費に対し、開業後の利便性改善や路線収益などの経済効果による回収は半分程度しか見込めない、とする試算だ。なぜ、そんな状況になってしまったのか──。 FGT断念で崩れた構想 全線を新幹線規格(フル規格)で開業した鹿児島ルートとは違って、そもそも長崎新幹線は財源上の制約から、佐賀県内の新鳥栖─武雄温泉間(約50km)は在来線を活用する前提だっ

    佐賀県、長崎新幹線「フル規格化」反対の裏事情
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    zyugem 2019/05/27
  • 産総研:千葉県市原市の地層を地質時代の国際標準として申請

    発表・掲載日:2017/06/07 千葉県市原市の地層を地質時代の国際標準として申請 -認定されれば地質時代のひとつが「チバニアン」に- 茨城大学(学長:三村 信男(みむら のぶお))の岡田 誠(おかだ まこと)教授、国立極地研究所(所長:白石 和行(しらいし かずゆき))の菅沼 悠介(すがぬま ゆうすけ)准教授、千葉大学(学長:徳久 剛史(とくひさ たけし))の亀尾 浩司(かめお こうじ)准教授、国立科学博物館(館長:林 良博(はやし よしひろ))の久保田 好美(くぼた よしみ)研究員を中心とする22機関32名からなる研究グループは、千葉県市原市にある地層「千葉セクション」(図1、2)が地質時代の国際標準模式地(Global Boundary Stratotype Section and Point、GSSP(後述))に認定されるよう、日、国際地質科学連合(International

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    zyugem 2019/05/27
    謝辞に「楡井久氏をはじめとする古関東深海盆ジオパーク認証推進協議会」も入っているのだが。何があったんだろう。