北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射のたびに、日本政府は北朝鮮に対して「抗議」をしている。その際に使う連絡手段として日本政府が必ず説明するのが、「北京の大使館ルート」だ。だが、その内容は秘密のベールに…
兵庫県姫路市は7日、市役所本庁舎で冷房時の室内温度を25度に設定した7~8月、総残業時間が14・3%減少したと発表した。清元秀泰市長が定例会見で明らかにした。職員アンケートでも85%が「業務効率が向上した」と回答。働き方改革への効果があったとして来夏も実証実験を続けるという。 環境省は冷房時の室温目安を28度とし、全国の自治体も準じている。姫路市は「室温が25度から28度に上がると作業効率が6%低下する」との専門家の分析を基に、7月16日~8月31日、室温を25度にして職員の労働環境への影響を調べた。 同市人事課によると、前年7~8月との比較で職員1人当たりの月平均残業時間が21・6時間から18・7時間に減った。業務効率を選択肢で尋ねたアンケートでも、「とても向上した」と「少し向上した」とで計85%を占めた。 光熱費は前年から約7万円増えたが、残業時間減少で人件費は約4千万円削減された。清
SNSに投稿された画像から住所が割り出されていました。 アイドル活動をする女性が帰宅したところを襲ったとして逮捕された男は「SNSに投稿された女性の顔写真の瞳に映った景色を手がかりに住所を特定した」と供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。 先月1日の夜、東京・江戸川区のマンションに帰宅したアイドル活動をする20代の女性に対し、背後からタオルで口をふさいで引き倒し、体を触るわいせつな行為をしてけがをさせたなどとして、さいたま市北区の佐藤響被告(26)が8日起訴されました。 佐藤被告は女性の熱狂的なファンで、その後の調べで「SNSに投稿された女性の顔写真の瞳に映る景色を手がかりに住んでいる場所を特定した」と供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。 グーグルマップのストリートビューという機能を使って、女性の瞳に映った駅の風景と特徴が似ている駅を見つけ出し、駅で待ち伏せを
新「macOS Catalina」がリリース! 今日からiPadがサブディスプレイになります2019.10.08 10:5834,019 小暮ひさのり 試したいが機能(楽しみと言い換えても良い)が多すぎる〜。 Apple(アップル)は、「macOS Catalina(Ver.10.15)」を公開しました。年に一度、macOSの新しいメジャーアップデートバージョンです。 iTunesが分裂、Sidecarが登場新機能は多岐にわたりますが、6月の発表時の注目度が高かったものとしてはiTunesから「Apple Music」、「Apple TV」、「Apple Podcast」という専用アプリへの分裂。iPhoneなどの管理はFinderが役目を引き継ぎます。 先日リリースされた「Apple Arcade」にも対応して、iPadをサブディスプレイにする話題の「Sidecar」などもワクワクですね
tetsu @metatetsu ラグビーは放送技術の発達で「映えるスポーツになった」と聞いてなるほどと思った。 ・高精細カメラで迫力満点 ・多数のカメラを配置してフィールド全体,選手ズームを瞬時に切り替えとリプレイ ・反則解説や選手紹介の豊富な情報表示 で"ゴチャゴチャ密集してよくわからない"という事がなくなった tetsu @metatetsu スクラムを真上から映したり、ペナルティキック選手を背後から映すカメラワークはスタジアム上空に張り巡らせた「ケーブルカメラ」によるもの。 自由に飛び回るカメラはスポーツ中継に革命を起こした発明と言われている Skycam | Innovation Nation youtu.be/WNtNBNoVFHI @YouTubeさんから pic.twitter.com/nVt1LQxRnj
プロペラを代官山『蔦屋書店』の屋根の上に乗せてしまった木下優樹菜。男性2人が肩車をして手をのばすのを固唾をのんで見守った 「一般的な抱っこひもで、もし背中のバックルが突然にはずされた場合、乳幼児は腰ベルトを起点に回転し、頭から地面に落下すると考えられます。腰ベルトは約1メートルの高さと推定され、乳幼児が落下したときの衝撃はきわめて大きく、死亡事故となるリスクは高い。悪質かつ残忍な行為です」 日本で抱っこひもを生産・輸入する約40社が安全性の研究などを行う『抱っこひも安全協議会』の担当者は、SNSなどで報告されている抱っこひものバックルはずしの危険性をそう指摘し、断罪する。 9月中旬から急にSNSで被害や目撃談が広まりだした抱っこひものバックルはずし。 突然、のびてきた手 友人が生々しい現場に遭遇したという女性が証言する。 「9月24日に電車に乗っているとき、赤ちゃんを抱いたママの後ろにおば
神戸市教育委員会は7日、今年8月末以降、運動会の組み体操の練習中に、市立小中学校30校の児童や生徒51人が負傷し、うち6人が骨折したと発表した。同市では、久元喜造市長が8月、組み体操の見合わせを市教委に要請していたが、市教委は「一体感や達成感が得られる演目だ」などとして、継続していた。市教委は「来年度以降は中止を含めて検討したい」としている。 市教委が、8月末から10月5日までの事故状況を市立小中学校に聞いたところ、6人が骨折し、1人が脱臼。捻挫が10人、打撲が16人だった。 市内では昨年度までの3年間に123件の骨折事故が起きていた。これを受け、久元市長は8月2日、市教委に組み体操の見合わせを文書で要請し、その後もツイッターで「やめる勇気を持ってください」などと学校関係者に直接訴えていた。 しかし、市教委は「すでに練習を始めた学校もある」などと組み体操を見合わせず、自主的に中止したのも2
酸素はほとんどすべての動物の生命維持に不可欠だ。2019年のノーベル生理学・医学賞は,細胞が周囲の酸素レベルを感知し,それに応答する仕組みを解明した米ジョンズ・ホプキンズ大学のセメンザ(Gregg L. Semenza)教授,英オックスフォード大学のラトクリフ(Sir Peter J. Ratcliffe)教授,米ハーバード大学のケーリン(William G. Kaelin)教授に贈られる。 身体が低酸素状態になると腎臓がエリスロポエチンというホルモンを分泌して赤血球を増やし,酸素の運搬能力を上げようとする。セメンザ教授はこの反応を制御する分子を探索し,肝細胞を用いた実験で,低酸素状態のときにエリスロポエチン遺伝子を活性化するタンパク質を発見。HIF-1(低酸素誘導因子,hypoxia-inducible factor 1)と名付けた。1995年にHIF-1の遺伝子を同定し,HIF-1αと
医師の宣言で突如はじまった"心臓疾患児の母"。 5人目の家族である次女ちゃんの病気が、妊娠中に判明したときのお話。 妊娠~出産までをつづった4部作連載。 3人目の子を妊娠中だった、39歳の真夏。 「一緒にお腹の赤ちゃん観に行こうよ。」 夏休みで暇を持てあます当時8歳の長男と、6歳の長女を出産予定だった市民病院の妊婦健診に連れて行くことにした。 「赤ちゃん、かわいいよねぇ~。」 うかれる長女。 「ぜっったい男の子がいい!」 謎の無茶ぶりをする長男。 そろそろ性別のわかりそうな赤ちゃんを見せてやりたかったのが、一転。 エコー画面に見入っていた市民病院の若手産科医にして、ちょっとヒゲクマ系のT先生が重々しく告げる。 「…お母さん、多分なんですが、心臓に異常があります。」 突然決まった大学病院への転院。 え、嘘。 の次に出てきた感情は鳥肌が立つような不安と恐怖。 (ちょっと何言ってんのかわかんない
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