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2022年2月2日のブックマーク (9件)

  • 北海道で被害が相次いでいる体長3mの超巨大ヒグマがなんかもうヤバい「我々が知っているヒグマと違う」「200kgの牛を真っ二つに切り裂く」

    真砂和好@応託庵釜利休翁 @MasagoKazyoshi » 北海道で相次ぐ3mの超巨大ヒグマ被害「我々が知っているのと違う」 - ライブドアニュース news.livedoor.com/article/detail… 「200kgの牛も真っ二つに切り裂くほどの怪力」「獲物をべるためではなく、ただ弄ぶために襲っているのではと感じる」「猟奇的」「我々が知っているヒグマとは違う」 2022-02-01 20:13:33 リンク ライブドアニュース 北海道で相次ぐ3mの超巨大ヒグマ被害「我々が知っているのと違う」 - ライブドアニュース 3mの超巨大ヒグマの被害が北海道で相次いでいると、週刊現代が伝えた。「OSO18」と呼ばれているその雄グマは、牛を真っ二つに切り裂くほどの怪力。猟師も「我々が知っているヒグマとは違う」と危機感を募らせている 32 users 574

    北海道で被害が相次いでいる体長3mの超巨大ヒグマがなんかもうヤバい「我々が知っているヒグマと違う」「200kgの牛を真っ二つに切り裂く」
    zyugem
    zyugem 2022/02/02
    それだけ成長するまで長期間にわたって生存し続けたという時点でサバイバル能力が抜群なのね
  • (社説)NHK虚偽字幕 鈍い対応、深まる不信:朝日新聞デジタル

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    (社説)NHK虚偽字幕 鈍い対応、深まる不信:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2022/02/02
  • 文科省「教員が足りていないが、管理職が兼務して補っているから問題ない」→欠員は誰かが頑張って仕事を回している限り補充はされないという話。「うちの業界でも…」

    アイムフリー☺︎ @TeacherhaGreat 産経新聞によると『教員の不足に対しては教頭などの管理職が担任を兼務することなどで対処。文科省では教員不足によって「授業が停滞するといった深刻な事態は把握していない」としている』だとさ。なんかさ、完全にこの4コマ漫画よね。子ども達のためと思ってやってきたけどさ、もう回すのやめようか pic.twitter.com/vHNHSsiQrV 2022-01-31 18:41:56

    文科省「教員が足りていないが、管理職が兼務して補っているから問題ない」→欠員は誰かが頑張って仕事を回している限り補充はされないという話。「うちの業界でも…」
    zyugem
    zyugem 2022/02/02
  • “緊急事態宣言発出は制限範囲など共通認識が必要” 尾身会長 | NHKニュース

    新型コロナの感染拡大が続く中、政府の分科会の尾身茂会長は、衆議院予算委員会で、医療提供体制のひっ迫が想定される場合は、緊急事態宣言も選択肢となるという認識を示す一方、発出に当たっては社会経済活動をどこまで制限するかなどについて社会の共通認識が必要だと指摘しました。 この中で、政府の分科会の尾身会長は、緊急事態宣言について「コロナ病床や重症病床の使用率だけではなく入院者の重篤度も考慮して総合的に判断する必要がある。まん延防止等重点措置の効果も見つつ、重症者の増加も含め、医療機能不全が想定されれば、宣言を出すオプションもありうる」と述べました。 そのうえで「仮に宣言を出すのであれば、最低2つの点が大事だ。1点はオミクロン株の特徴に合わせた効果的な対策とは何なのか、2点目は人々の権利や社会経済活動をどこまで制限するかを含めて社会的なコンセンサスが必要だ」と指摘しました。 また、尾身会長は、政府の

    “緊急事態宣言発出は制限範囲など共通認識が必要” 尾身会長 | NHKニュース
    zyugem
    zyugem 2022/02/02
  • 休校で仕事できない親を支援 でも、申請を拒む企業も… | NHKニュース

    止まらないオミクロン株の感染急拡大。 小学校や保育園の休校・休園も広がり、子どもを自宅で世話するために仕事を休まざるをえない保護者も増えています。 このままでは収入が減ってしまう…。 こんな時、申請できるのが国の経済的な支援策「小学校休業等助成金」です。 一人当たり最大一日1万5000円を上限に助成金が支給される制度なのですが…。 “申請が面倒くさいと会社に怒られた”など、制度が使いづらいといった声がSNSなどで相次いでいます。そして、制度の改善を求める声も上がっています。 教員などへの3回目接種が前倒し 保育や教育の現場を止めない。 ワクチンの追加接種が急いで行われています。 東京 港区は、保育所や小中学校などでのこれ以上の感染拡大を防ぐため、保育士や教員などの3回目のワクチン接種を当初の予定から前倒しして1日から始め、会場のホテルに仕事を終えた教員などが訪れて接種を受けていました。 区

    休校で仕事できない親を支援 でも、申請を拒む企業も… | NHKニュース
    zyugem
    zyugem 2022/02/02
    なぜ個人が直接申請することを妨げるのだろう。
  • 「アサリ産地偽装は何十年も続いてきた」熊本の漁協組合長が語った偽装の実態 | 西日本新聞me

    実際の漁獲量をはるかに上回る「熊県産」アサリが全国に出回っていた。生産に携わる地元漁協の幹部は「生活と経営のためだった」と、偽装を黙認してきたと打ち明けた。店先からはアサリを撤去する動きが出始めた。後を絶たない生鮮品の産地偽装。「一体何を信じて買えばいいのか」。消費者は憤った。 1日午後、熊県内。産地偽装の現場となった遠浅の干潟に人の気配はなかった。地元の漁協関係者は「ニュースで流れたからね。今、出荷すれば、偽物のお墨付きになる」と話し、肩を落とした。 「何十年も続いてきた。正直、いつかこうなることは分かっていた」。この海域を管理する漁協の男性組合長は西日新聞の取材に偽装の実態を告白した。「以前から知っていた。漁業者も漁協も、っていくためだった」 組合長によると、この漁場では業者が輸入した中国産や韓国産のアサリを1週間から半年間ほど養殖し、問屋の求めに応じて出荷する。組合長は「産

    「アサリ産地偽装は何十年も続いてきた」熊本の漁協組合長が語った偽装の実態 | 西日本新聞me
    zyugem
    zyugem 2022/02/02
    国産信仰も神話に過ぎないね
  • テスラの運転支援、「止まれ」標識無視 米国でリコール - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米テスラが運転支援機能「FSDベータ版」を搭載した5万3822台の電気自動車(EV)について米国でリコール(回収・無償修理)を実施することが1日までに明らかになった。一時停止の標識がある交差点の手前で完全停止しないまま通り抜けることができる設定になっており、米運輸当局から「衝突リスクが高まる」との指摘を受けた。米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が開示資料で明ら

    テスラの運転支援、「止まれ」標識無視 米国でリコール - 日本経済新聞
    zyugem
    zyugem 2022/02/02
    速度制限はどうしてるんだろう?
  • Coinhive裁判4年間の舞台裏 担当弁護士が見た、始まりから逆転無罪前夜まで

    Coinhive裁判が1月20日に幕を閉じた。結果は二審の判決を覆し無罪。発端は被告人となったWebデザイナーのモロさんだったが、件はWebエンジニアを始め多くのIT業界人にとってその行く末から目を離せない社会的意義の大きい裁判になった。 そんな裁判を無罪に導いたのが電羊法律事務所の平野敬弁護士だ。平野弁護士は1月31日に日ハッカー協会が開催したイベントで、Coinhive事件発生当初から無罪を勝ち取るまでの“ドラマ”を語ってくれた。 「これ、争うのかな?」 事件の意義に気付くまで Coinhive事件は、Webデザイナーであるモロさんが自身のWebサイトに暗号通貨のマイニングプログラム「Coinhive」を設置するところから始まる。Coinhiveは、サイトの運営者が、サイト閲覧者のPCCPUに暗号通貨を採掘させ、その収益を受け取る仕組みだ。 2017年9月、モロさんは広告を使わな

    Coinhive裁判4年間の舞台裏 担当弁護士が見た、始まりから逆転無罪前夜まで
    zyugem
    zyugem 2022/02/02
  • 超巨大ヒグマ「OSO18」に騒然…地元住民がもっとも恐れる「ヤバすぎる事態」(週刊現代) @gendai_biz

    超巨大ヒグマ「OSO18」に騒然…地元住民がもっとも恐れる「ヤバすぎる事態」 どこにいるのか、分からない 体重は推定で約400kg、立ち上がって手を上げれば高さは3mの超巨大ヒグマの被害が北海道で相次いでいる。「OSO18」と呼ばれているその雄グマは、200kgの牛も真っ二つに切り裂くほどの怪力で、その被害により牧場をたたむ経営者が出るほど深刻な問題となっている。 この巨大ヒグマを捕獲には、冬眠中の今が絶好のチャンスだ。しかし捜索の手がかりは薄く、追跡がほとんどできていない状況に、地元関係者は焦りを滲ませている。 前編:『「超巨大ヒグマ」の衝撃…ヤバすぎる「戦闘能力」に住民は恐怖で震えた』 手掛かりを残さない オソが他のヒグマと違う点は、その大きさだけではない。自らが仕留めた獲物に対して、まったく執着を見せないのだ。 「来、ヒグマは自分が手に入れた餌や餌場には強い執着心を持ちます。一度餌

    超巨大ヒグマ「OSO18」に騒然…地元住民がもっとも恐れる「ヤバすぎる事態」(週刊現代) @gendai_biz
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    zyugem 2022/02/02