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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (52)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:大相撲NEWラップ:「パクられたらリスクはデカイぜ 〜Worker Killing MIX〜」

    ハッキYo!Yo! ハッパJo!Yo! ハッキYo!Yo! ハッパJo!Yo! いくぜ六木 俺は超気 葉巻くりぬき 混ぜるトキメキ ハッキYo!Yo! ハッパJo!Yo! 角界はガタガタ どうせもうガタガタ 泣かそうぜ親方 外そうぜ胸のタガ ハッキYo!Yo! ハッパJo!Yo! 俺は若き凛とした相撲取り(YES!) ちょっと名前知られた相撲取り(YES!) 勝ち抜いて来たぜ席取GAME(YES!) おかげさま今じゃ関取DAYS(YEAH!) だけど気をつけろ マジで気をつけろ 俺たちは問題のUZU中 俺たちは睨まれるYAKU中 *hook* ちょっとタンマ 隠せ大麻 パクられたらリスクはデカイぜ ちょっとタンマ 隠せ大麻 パクられたらクスリはヤバイぜ 今の相撲界 実は超爽快 開く総会 中身崩壊 ハッキYo!Yo! ハッパJo!Yo! 悪モンは(ITUMO!)横綱 横審の

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:行司・木村和一郎が見せた一世一代のコケ芸に深く感動した件。

    プロの仕事というやつに、心を打たれました。 幕内格行司・木村和一郎、彼がこれほど注目を浴びるのは、おそらく今日が最後でしょう。そもそも行司とは目立たず騒がず、土俵上をただ冷徹に見定める「影」の存在。理想を言えば、そこに行司が居たことすら気づかれないように立ち回るべきもの。しかるに、初場所九日目・北勝力と土佐ノ海の取組で和一郎がしでかした、「取組中に行司がものすごい勢いでコケ、土俵下に落下する」という不始末は、行司人生最大の恥辱であり、汚点であります。 思えば僕は行司という存在に、いささか不敬の念を抱いていました。「行司とは当に必要なのか?」と。相撲の判定など「出たか出ないか」「コケたかコケてないか」という簡単なものであり、増してVTRを確認することも可能となった昨今では、老眼に悩むご老体に任せるまでもない事柄。それ以外の行司の仕事である、「取組を円滑に進行させる指導と補助」「立ち合い

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:朝青龍のちゃんこ屋「ワールドちゃんこ朝青龍」の前途が多難そうな件。

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    zyugem 2009/01/19
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:いよっ千両役者!大相撲初場所は朝青龍が1勝しただけで大熱狂の巻。

    初日の国技館を支配したのは、やはり朝青龍でした。 横綱は強さだけでなく、品格をも兼ね備えていなければいけないと言われます。そういう意味で朝青龍という男は、まったくなっていません。立ち合いでの横綱らしからぬ変化・足技、敗者へのダメ押し、土俵内外での粗暴な態度、仮病サッカー、まるでダメです。お偉い衆から非難され、引退する気も無いのに引退危機に追い込まれるのも、元はと言えば身から出た錆。自分で苦境を招き、自分で苦しんでいるのですから世話の無い話です。 しかし、だからこそ面白い、だからこその千両役者。 この日、国技館に訪れた観衆の多くが…いや、すべての人が朝青龍を待っていました。ある者は勝利を願い、ある者は敗れ消え去る姿を願い、朝青龍に心を囚われていました。1人として朝青龍の取組に無関心でいられた人はいないでしょう。大横綱へと成長しつつある白鵬でも、新大関・日馬富士でもなく、休み明けの朝青龍

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    zyugem 2009/01/12
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:九州場所で座布団を投げると警察に通報されると聞き、ガッカリした件。

    角界の頭の固さは致命的ですね…。 大麻問題、リンチ殺人疑惑、八百長問題などに揺れる角界が、残念な改革を断行してしまいました。それはかねてより危険とされ、場内アナウンスなどで自粛を求められてきた「座布団投げ」問題についてのこと。何でも9日から始まる九州場所では、座布団を簡単に投げられないような4枚合体型の超重量級に変更し、投げた人物については警察に通報すると言い出したのです。 座布団投げの対策自体は悪いことではありません。個人的にも何度か相撲を観戦し、目の前で座布団投げを目撃してきました。自分で投げたことはありませんが、あれが危険だという意見には同意できます。国技館などで敷いてある座布団は、長年の使用で若干シットリとしており、重さも1キロ近くあるでしょう。まぁ怪我をすることは滅多に無いと思いますが、べかけの弁当やビールに当たれば大惨事ですし、口に箸を突っ込んだタイミングで後頭部にでも当

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    zyugem 2008/11/09
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:F1最終戦!まっさっかまっさっかの大逆転の連続でマッサ家大落胆の巻。

    雨のいたずらというには、あまりに劇的な幕切れとなりました…。 2008年のF1最終戦・ブラジルGPが行われ、ついにドライバーズタイトルの行方が決定しました。権利を持って最終戦にのぞんだのはマッサとハミルトン。7ポイント差でリードするハミルトンは、マッサが優勝しても5位に入ればOKという有利な状態。しかし、昨年も同様にリードして最終戦にのぞみながらリタイアするという悪夢があっただけに油断は禁物。ほんの少しのミス、もらい事故でもレースは終わるのです。まさに最後の1周、最後の1秒まで勝負はわからないのです。 そんなレースに喜びと悲しみを降り注がせたのは、インテルラゴス特有の激しい雨でした。 レース開始直前に振り出した雨でコースはびしょ濡れ。実際に雨が降ったのはほんの数分間のことでしたが、この一瞬の雨雲の影響で、スタート時間が10分繰り下げられたのです。思えばこれば最後のドラマを引き起こした

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    zyugem 2008/11/03
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ガチムチプロレスラーの中西学さんが全裸島に勢いよく上陸しちゃった件。

    もう「馬鹿キャラ」さえ突き抜けていく感じですね…。 中西学というプロレスラーのことをご存じでしょうか。アマチュアレスリングのエリートでバルセロナ五輪にも出場したこの男。新日プロレス入り後も、その恵まれた体格と漲る筋肉美で将来のエース候補と大きな期待を集めていたのです。しかし、現実は厳しく、エースの証であるIWGPヘビー級王座獲得は一度も無く、てゆうかもう永遠に無いんじゃないかとさえ言われています。同期の選手たちが次々に王座を戴冠し、会社を牽引していく中で何故中西だけ表舞台に出られないのか。その原因は色々とファンの間でも議論されていますが、突き詰めると「馬鹿」だからという結論になってしまうのです。 「さんまのSUPERからくりTV」で「中西学のお悩み相談 焼肉相談亭」なるコーナーがあったことをご記憶の方も多いでしょう。そのコーナーで全国に顔を売った中西ですが、やっていたことは悩める相談

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    zyugem 2008/10/31
    なんじゃこりゃ
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:隠れ乙女として知られる吉田沙保里さんが妖しい美女に大変身の巻。

    乙女の青春はこれからですね! 25歳女子、身長156センチとちょっぴり小柄、普段は可愛らしいワンピースなどを身に纏い、カラオケではKiroroなどの甘い恋の歌を熱唱、少、泣き虫、安産型、恋愛については一途…。そんな男のストライクゾーンど真ん中を打ち抜いている彼女は、これまでレスリングに青春を費やしてきましたが、そろそろ当の恋を知りたいお年頃になってきた模様。最近では、彼女も積極的に恋愛の話を語り出し、メイクやファッションにまで興味を持っているというのです。 そうです、その乙女とはもちろんレスリング金メダリストの吉田沙保里さん。 「兄貴」「日最強の男」など、その強さばかりが強調される吉田さんですが、その内面は実にナイーブ。いや、「乙女」そのものと言っても過言ではありません。彼女はその強さから誤解をされがちなだけで、恋愛やオシャレに興味があるごく普通の女の子なのです。はるな愛さんが

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    zyugem 2008/10/21
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:見事なカイゼンで無事終了したF1日本GPで、ジャパンパワー大爆発の巻。

    これがトヨタ流の「カイゼン」なんですね! ついにやってまいりましたF1日GP。昨年はまさに阿鼻叫喚の地獄絵図となったこのレース。F1グランプリ弁当10000円、待てど暮らせど来ないシャトルバス、大渋滞の末ようやく会場入りしたら予選が終わってた、やっとレースが終わっても今度は道路陥没で帰りのバスが動かない、冷たい雨に打たれ震える女子供、帰れない観客は次々に野グソ、そして1年経ってもいまだ係争中の野グソ裁判…。書ききれないほどの失態と、耐え難い恥辱がそこにはありました。現地に訪れた観客の苦労はもちろん、このことが日のホスピタリティそのものの信頼感を損ねたという意味で、レースを運営したトヨタの責任は重大なもの。 しかし、2009年は一転。 昨年大顰ひんしゅくを買ったい物の値段も、おそらくはサーキット側の要求するみかじめ料が下がったのでしょうが、焼きそば600円・ハンバーグカレー90

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    zyugem 2008/10/13
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:石井慧のプロ転向を「どうぞ」とばかりに引き止めない柔道界にガッカリした件。

    非常に残念なニュースが飛び込んできました。 北京五輪・柔道100キロ超級で金メダルを獲得し、その後奔放な言動で注目を集めていた石井慧が、どうやらプロ格闘家への転向を決めた模様。スポーツ報知が一面でスクープしたのを皮切りに、6日は他紙も追随。関係者からも記事の内容を認めるような証言も出てきており、人の意志はともかく外堀は固まりつつあります。火の無いところに煙は立たないと言いますし、まぁ間違い無い話なのでしょう。 その気持ちはわかります。 柔道では金メダルを獲得、それも最重量級での金メダルですから実質的に「柔道界最強の男」となったのです。ロンドンでの連覇に目標を見出せない部分もあるでしょう。この勢いでもっと華があって儲かる仕事をしたいという気持ちもあるでしょう。自分の奔放さをヨシとしない柔道界を疎ましく思う気持ちもあるでしょう。かねがね「地上最強の男になりたい」「ヒョードルを倒したい」

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    zyugem 2008/10/07
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:大相撲新名言:「相撲の全取組の75〜80%は八百長」(元小結・板井圭介)

    語るに落ちるとはこのことですね! 週刊現代と相撲協会の間で争われている、大相撲八百長裁判。八百長はあるとする週刊現代と、八百長など無いとする相撲協会。両者の主張は裁判開始よりつねに平行線のままですが、ついに新局面がおとずれました。何と現役横綱であり、記事の中で八百長をしていると名指しで糾弾された、横綱・朝青龍が証人として法廷に登場したのです。まさに前代未聞。 もちろん法廷では、朝青龍は八百長疑惑を全面否定。「八百長は無い」「記事は嘘です」「大間違いです」と軽やかに否定するや、「あなた相撲取ってみますか?」と逆質問まで飛び出します。一方で、週刊現代側の証人である元小結・板井氏は「自分も八百長をやっていた」「全体の75〜80%は八百長」などと言い出す始末。両者の主張はまたも真っ向から対立したわけですが、ここに至っては、もはや週刊現代側の主張は荒唐無稽と言わざるを得ません。 75〜80%が

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    zyugem 2008/10/04
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:大相撲大麻汚染問題で角界の頭の悪さが末期的だと判明した件。

    角界の頭の悪さは深刻ですね…。 連日世間を騒がせている大相撲大麻汚染問題は、露鵬・白露山両力士の解雇、北の湖理事長の辞任ということで一応の決着を見ました。大麻吸引自体は法に触れておらず、WADAの薬物使用に対する処罰でも初回使用でいきなり永久資格停止とはならないことを考えると、これは非常に厳しい処分。ある意味、自分たちの対応のマズさが騒ぎを拡大させ、幕引きのための「厳罰」を呼び込んだということでしょうか。力士69名に抜き打ち検査を実施したという「角界の前進」をまったく評価されないまま、大麻汚染ばかりが話題となったことは、非常に勿体無いことだったと思います。 しかも、今回の処分では問題の根はまったく解決していません。 今回の問題の根幹は、世間から乖離し、狭い殻の中に閉ざされた角界の構造にこそあります。所属選手は「部屋」という隔離所での共同生活を半ば強制され、選手の指導・組織運営は力士出

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:あくまでも露鵬を信じ続ける大嶽親方に、爽やかな感動を覚えた件。

    誰かを心の底から「信じる」って、素晴らしいことですよね! 大麻汚染問題に角界は揺れています。2日の力士会にて抜き打ちで行われたテストに露鵬・白露山兄弟が大麻の陽性反応を示したことを皮切りに、一部からは秋場所開催中止なんて声もあがるほどの大騒動に発展。警察まで捜査に動き出す中、世界反ドーピング機関(WADA)が公認する国内唯一の検査機関・三菱化学メディエンスで行われた精密検査でも、露鵬の検体は陽性の反応を示しました。抜き打ち検査における手続きや検体管理に杜撰な点も指摘されてはいますが、精密検査でも陽性である以上、大麻吸引は断定されたと言って差し支えないでしょう。この手の輩がよく主張する「他人の煙を吸った」とか「痛み止めが反応したのかも」なんてチンケな言い訳は絶対通用しないほど、検査結果は正確なのです。 そんな角界の大麻汚染という現実の前に、爽やかな一陣の風が吹き抜けました。 それは、露

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    zyugem 2008/09/08
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:地獄絵図!プレー中の全米シニアゴルフ会場に凶暴な熊が乱入の巻。

    クマ…それは血に飢え、猛り狂う、山の支配者。 幸いにして個人的には、クマとの遭遇は動物園・クマ牧場などに限られており、ヤツらの恐るべき性を目にしたことはありません。しかし、僕が「銀牙−流れ星銀−」などの文献から得た情報では、クマというのはまっこと恐ろしいヤツら。その鋭い爪は一撃で人間を死に至らしめ、剛力を誇る四肢は山小屋程度ならあっという間に更地に変えてしまうほど。中には身の丈数十メートルに及ぶ巨大な個体もおり、それらは高度な知恵を持って、山の奥深くに自らの居城を築くとか。実際に東北・北海道地方の山々には「クマ出没注意」の標識などが掲げられており、人間どもがいかにクマを恐れているかがうかがい知れるというもの。日国内で言えば、間違いなく最強の生物でしょう。 そんな恐ろしいクマが、何とプレー中の全米シニアゴルフの会場に乱入したというのです。シニア世代の弱った足腰は、いかにゴルフをたしな

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    zyugem 2008/08/03
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:亀田興毅が対戦相手に2時間で2キロの減量をさせ、ボコボコにした件。

    いやー、さすが亀田ボクシングコント!やることがエグイですね! 何人かの支援者の登場により、日国内でも「亀田ジム」設立のメドがつくなど、最近は微追い風を受けて頑張っている亀田ボクシングコント。そんな彼らの大将格である亀1号が、知らないうちにメキシコに渡り、何回目になるかわからない復帰戦を行っていた模様。その試合はメキシコの有名選手フリオ・セサール・チャベスJrの前座として組まれるなど、メキシコでも非常に注目度の高い1戦だったそうで、その復帰戦を3度のダウンを奪う2回KOで飾った亀1号は、華麗な世界デビューを果たした…ということらしいのです。 と、そんな話を亀田家御用達のデイリースポーツを見て知ったわけですが、現実はどうも色々と違う模様。 亀1号の試合はメインの前座どころか、テレビ放送の関係でメインの後に回されていたりと、とても元世界王者の試合とは思えない扱いぶりだったそうな。しかも、

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    zyugem 2008/07/14
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ラグビー中継が、いつの間にか無修正ポルノに切り替わっていた件。

    ガチムチからハードコアとは、180度転回な展開ですね! 学校の授業で先生の用意した教材ビデオが何故かAVだったとかいう話をよく聞きますが、その大規模なやつがニュージーランドで起こっていた模様。事件が起こったのは、日曜日のお昼に、ニュージーランドで放映されたラグビー中継でのこと。ガチムチな男たちが汗臭い戦いを展開していた最中、突如として画面が切り替わり、4分間近くに渡ってハードコアポルノが放映されたというではありませんか。で、ガチムチを期待してテレビを見ていた視聴者はおったまげたもののどうすることもできず、結局そのハードコアポルノ「欲しくてたまらない黒人たち2」の成り行きを見守ったというのです。 これはけしからん事件ですな(*゚∀゚)=3 原因は配信システムの技術的欠陥らしく、有料アダルト放送を間違ってほかのチャンネルで配信してしまったんだそうな。テレビ局側は「もう2度とこんな事態は

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    zyugem 2008/07/09
    けしからん。まったくけしからん。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:日本大相撲協会・北の湖理事長がガキの使いみたいになっている件。

    大相撲協会・北の湖理事長頑張れ! 第55代横綱・北の湖とえば、優勝回数24回を誇る昭和の大横綱。憎たらしいほど強く、安定したその相撲は同時代においては無敵の存在。引退後の今では、理事長として日相撲協会を取り仕切るなど、まさに角界のドンと言うべき存在であり、その辺の脚家あがりやシケモクコレクターなどがどうこう意見できる相手で無いことは、言うまでもありません。 しかし、最近どうも、北の湖理事長が軽んじられているような雰囲気を感じます。 先日の朝青龍と白鵬が演じたケンカについても、北の湖理事長は「朝青龍のは勢い、白鵬のは報復行為」と断じ、白鵬の落ち度を重く扱ったのにも関わらず、横綱審議委員会がそれを覆し、「朝青龍がダメ押しをしたのが悪い。喧嘩両成敗にせよ」とのお達しを出したばかり。相撲を知り尽くした男が、「あれは止まれない」と言っているにも関わらず、そこに受信料集金屋やジャバ・ザ・

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    zyugem 2008/05/29
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:子供たちを守ろうとする亀田史郎さんが、物凄く子供の邪魔だった件。

    世界平和を声高に叫ぶ魔王とかがいたら、ちょうどこんな感じで滑稽なのかもしれません。 いまや子育ての反面教師として、各界で引っ張りだこの亀田史郎さん。日少子化の流れをい止めつつ、並行して日の識字率低下に貢献するという、子育て界のカリスマである史郎さんが、19日に続き、テレ朝「スーパーモーニング」にて世間に向けた「俺らは悪くない」論をぶちあげてくれました。2日に渡ってこのような内容を放送し、しかも初日と2日目で言っていることがまるで変わらないという事態は、初日を見逃した多くの視聴者に対して、非常に親切な作り。わざわざYouTubeで見なくとも、翌日に同じ内容を見られるようになったとは、地上波もなかなかやるもんです。 すでに初日の放送でまとめたように、史郎さんの主張は「俺らは悪くない。な。でも真相は言えん。な。正義は勝つ。な。」という簡潔なもの。しかし、2日目の放送を見て、史郎さんの

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    zyugem 2008/05/21
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:亀田新名言:「俺らは正義や。最後は正義が勝つ」(亀田史郎)

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    zyugem 2008/05/20
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:13億の力!聖火リレーを無理やり盛り上げる中国人軍団が出陣の巻。

    さすが13億人の人口を誇るだけあって、世界のどこにでも「手の者」がいるようです。 ロンドン、パリ、サンフランシスコと大混乱を極めている聖火リレー。中国によるチベット侵略に抗議する活動は、もはやとどまる気配すらありません。絶賛抗議活動開催中のサンフランシスコでも、ゴールデンゲートブリッジに横断幕が掲げられたり、抗議集会が開かれたりしている模様。五輪を国威発揚に利用したい中国の思惑とは裏腹に、逆の意味で世界に「中国とはこんな国ですよ」というアピールが行われるという、中国人も怒髪天をつく展開となってきました。 確かに、聖火ランナーを襲っても中国にはダメージも何も無いでしょうし、抗議活動家が暴行で逮捕されるのがオチ。しかし、パリでの抗議活動のように「常に映像のフレーム内に中国にとって面白くないものが映り込んでいる」というのは、効果的かもしれません。同じ事件を報じるのを見ても、中国電子台とかの映

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    zyugem 2008/04/09