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ブックマーク / akiba.keizai.biz (2)

  • たま駅長、秋葉原駅に登場へ-「ニャンとも清潔トイレ」広報大使として

    和歌山電鉄貴志川線貴志駅の「たま駅長」が9月22日、「ニャンとも清潔トイレ」の広報大使として任命を受け、秋葉原駅電気街口改札内に登場する。 「ニャンとも清潔トイレ」は花王(中央区)が手掛ける用システムトイレ。室内飼いが増え、リビングで過ごすことが多くなった現代のとその飼い主に向けて、「リビングでも臭わない」「飛び散らない」「掃除簡単」などの機能を盛り込むほか、デザイン性を追及したのが特徴。9月12日に「改良版」を発売する。 同社は発売を記念してプロモーションを実施。同日、商品展示を行うほか、同商品の広報大使に「たま駅長」を任命。「日初」(同社)の「しゃべる型ビジョン広告(デジタルサイネージ)」を使った身長160センチのリアルな巨大「たま駅長」が来街者を迎える。併せて、「たま駅長 オリジナル東京路線案内」配布や「たま駅長 グッズ」抽選会なども行う。 同イベント広報担当者は「貴志駅では

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    zyugem
    zyugem 2009/09/18
  • カレー激戦区アキバのショップレポート

    ■ アキバにカレーショップが多いワケ 1.5キロメートル四方の秋葉原エリアには20店を超えるカレーショップが集中しているが、そもそも、なぜ秋葉原にカレー店が多いのか。いくつか説がある。一説では、インド人技術者を受け入れていたアメリカで、2001年にITバブルがはじけて以降、多くのインド人技術者が日に流入。電気街にインド人が多く集まるようになり、その影響でカレー店が増えたという説。また他の説では、「カレーのスプーン1、片手ですことができる」という点がを読みながら事をしたい読書家にウケ、書店街である神保町にカレー店が多数出店。隣接区であるアキバにもカレー屋が増えたというもの。そのほか、「ぱっと出てきて、さっとべられ時間をかけずに事ができる」点がアキバに訪れる人々のニーズと合致し、出店が多くなったという説がある。 そんな秋葉原ではインド系の格派からチェーン系列の庶民派まで、バリエ

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    zyugem
    zyugem 2008/10/02
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